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[3607]20190518読売新聞

~新聞全面広告ギャラリー~

20190518読売新聞
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[2753] 「花ブロック」のネーミング考-その2-「吊り」と「支え」

~健康増進スキームとしての「花ブロック摘み」~

例の「花ブロック」収集。
始めてから1カ月あまりで、合計46種になりました。
まだまだ行きます。

それと同時にサマッておかないと、画像からでは、「既存」か「新規」かがわかりづらくなってきたんですね。
そこで前回、「入り」と「抜き」という分類提案をご紹介させていただきました。
今回は、「吊り」と「支え」です。
ちなみに、無勝手流で遊んでいるだけで、正式な分類法ではありません。

花ブロックルール②
20190710ルール(仮)-第②項

②「吊り」と「支え」
「吊り」は、上下方向に補助線が入っている物件
「支え」は、左右方向の補助線
補助線以外の描写は、「挟み」とすることも
基本名称の直前に付ける「サブマーカー(1)」

サブマーカーというのはですね、例えば、
「飾り鎖重ね抜き菱」
なんて物件が出てきたときに・・・実際、あるんですけど・・・どの順番で付加要素を置いていくかというインジケーターです。
(1)が基本名称に近く、(2)(3)となるほど離れていきます。
そのルールも決めておこうと。

さて、図の一番下に、「両方の場合は『吊り』優先」とありますね。
画像の右下の物件は、一応、「吊り抜き升」ということになっています。
なぜかというと、「塀の本質はタテ方向」と思えてきたからなんです。
もちろんヨコにも延びてはいますが、本来、塀って人目を隠すためのものでしょ。
生け垣も、植物として伸びる方向はタテですよね。
それが二次的に連続して、ヨコへ発展しているんじゃなかろうかと。
そう考えると、タテ方向、つまり「吊り」優先と・・・えー、苦し紛れの言い訳です。

次に悩ましいのは、上下逆さまにアレンジしている物件があること。
例えば上図右上の「吊り抜き三角」を、「Yの字」型に組んでいるブロックなんかがあります。
こうなると「吊り」ではなく、「入れ三叉」ですよね。
まあ、その辺はオイオイ決めていくとして・・・。現時点では、タテの構造を示す名前なのか、ヨコのそれなのかが区別できていればいいでしょう。

次回は、そのヨコ方向に絡む「連」と「鎖」についてです。

[2494] 今度は出雲で、バタデン

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

例の「3+1」で構成する、ロケ地の記事。
9月号のお題として降ってきたのは、「中年になって電車を動かすようになった人」の映画でした。
ロケがおこなわれたのは、島根県を走る、「一畑電車(通称・バタデン)」みたいですね。
って、タイトルをボカす意味があるのだろうか。

いろいろ調べてみると、この映画、演者を車掌室にそれらしく座らせて撮り、逆再生して編集したそうです。
つまり、電車を動かしているのは、本当の運転手とのこと。

へー。
おもしろいトピックスだけど・・・記事に求められるのは観光案内です。
自転車が車内に載せられるとか、普通乗車券でも2駅では途中下車可能とか、そういう案内情報を書くべきでしょう。
逆再生の仕組みを知っていたところで、旅の役には立ちません。

ラストランが決まった箱根登山鉄道
バタデンではありません、ちょっと似ている箱根登山鉄道の茶濁

さて、構成ですが、路線案内でいいんじゃないですか。今回の場合。
3駅みつくろっといて、何か1アイテムで締めると。
画像は、観光連盟のライブラリーから借りられるみたいですね。
最近、この手のサービスが増えてきて、とても重宝します。

ところが。
神社仏閣や教会絡みって、画像はあるものの、貸し出し制限のかかることが多いんです。
今回も、そうでした。
出雲大社の画像の場合、直で確認する一手間がかかるんです。
これがめんどい。というか、事実上パスします。こんなの。
でもって、著作権フリーの画像登録サイトを利用します。

そんなことで、出雲大社は確保。
関東や関西からの最寄りとなる、某湖駅も必要でしょう。
残りは、車両の体験運転ができる駅にしました。映画の趣旨がそうですからね。
さて、残り1アイテムを何にしましょう。

実は、某湖七珍とかいうグルメがあって、これを某湖駅の解説の中に入れてしまったので、食べ物以外でいきたいんです。
おっ、現地って、ウサギづいているんですね。
ウサギオブジェや、ウサギを冠したお店が、わんさか湧いています。
あっ、そっか。「因幡の白ウサギ」の神話か。
えっ、あれって、ラブストーリーだったの? そうだっけ?
ウサギがキューピット役をしたから、縁結び信仰になっているわけね?

このメディア。縁結びを推しすぎると、おそらく「若い世代だけがターゲットじゃない」って突っ返されます。
映画の内容的には、家族愛へ結び付けられなくもないけど、ちょっと微妙ですよね。
無理するより、「神話の里」的な方向でいいんじゃないですか。
とりあえず、ウサちゃん確定。
でもって、10月の“神在月”で神様がラッシュしてくる前に、バタデンを体験っと。

うーん、最近、何のヒネリもペーソスもないけど、連載落とされやしネェか? そろそろ。
そう思って、もう一度リサーチし直し、「鳥居の続く参道を線路が横切る珍しい景色」の情報を加えました。
最後の一粘り。それによって縁結びと出雲大社のボリュームが落ちたものの、知りたい人は別途調べればいいわけで、インデックスとして十分でしょう。

[3307] 新聞の事例研究-その12-陥落と転落

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

先週の「踏み間違い」と「踏み間違え」のほうが重要だと思ってパスしちゃったんですが。
実は、気になっていた記事がありました。

それは関取、貴景勝に関するもので、
「大関から陥落し、関脇転落直後の場所で10勝以上を・・・」
みたいな解説が付いていたんです。

つまり、陥落は、「元の位置」とセットで使われるんですな。
意味としては、おちいることとか、攻め落とされることですから、陥落する前の対象物が必要。
対する転落は、「移動先」を意識して使われると。
記述内容としては、低い立地や悪い状態の記述、つまり、結果としてどうなったのか。
確かに「首都陥落」とか、「第二位に転落」などといいます。

これ、意識してたかな。
無意識で乗りきっていたものの、明確に使い分けてはいなかったかもしれませんね。

残念なお地蔵さん
足元に「転落」という茶濁でございます

試しに、Web上の文章を拾ってみましょうか。
●「負け越し」についてのwikiの解説
「小結の地位への陥落を免れたケース・・・」
間違いですね。
陥落は元位置ですから、「大関の地位からの陥落を免れた」です。
あるいは、「小結の地位への転落を免れた」。

●livedoorニュース
「ドラッグストアチェーンの首位を保っていたマツモトキヨシホールディングスが、売上高4位に陥落している・・・」
同じく間違い。
首位からの陥落で、4位に転落。

●dmenuニュース
「棚橋がわずか1ヵ月で王座から転落」
うーん、難しいけど、転落は移動先とセットで、低い立地や悪い状態の記述が必要ですから、違うのかな。
元位置ルールに従うなら、やっぱり陥落。

このようにですね、結構、ゴチャになっています。
まあ、高いところから転落したって言いますけどね。
注意するとしたら、低いところへ陥落したとは言わないこと。
自分としては、元位置+陥落で、移動先+転落にします。

貴景勝さんは気の毒ですけど、いい気付きを与えてくれました。
メジャー紙の記者って、きちんと使い分けているんですな。
よしよし、いい用例収集でした。

[3207] かんぽの経営陣に「ぽかん」とならざるをえないわけ

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

「かんぽの悪行」って、完全にブラック企業じゃないですか。
ノルマ達成のための付け替えは元より、契約書の偽造も行われていたんでしょ。
ブラック企業を通り越して、詐欺グループですよね。

また、植平光彦とかいうボンクラ経営者の発言にも驚かされました。
「ノルマを下げる」って、そこじゃないでしょ。
詐欺グループのノルマを下げたって、詐欺グループには変わりないじゃないですか。
目標達成のためのスキームを改めるとか、セールスの根本を見直すといった、生産性の話ですよね。
ちなみに、「生産性」はモチベーションやヤル気の意味で使っていて、生産効率とは異なります。

サルでもできるかんぽの経営
内部告発まで封じたボンクラの醜態、「朝日新聞」

以前にも書きましたが、営業の目指すベキは、「顧客の悩みをスキーム解決する」こと。
商品の押し売りではありません。

自分の場合、自社スキームで解決できなければ、他社商品を代販していました。
例えるなら、かんぽで解決できない悩みを、朝日生命の商品でカバーしていたのです。
おかげさまで、クライアントからの信頼はバッチリ。ノルマを欠いたことがないばかりか、社長賞も2度ほどいただきました。
フリーになる前の最終役職は、関東地方の営業責任者です。
自慢はこれくらいにしておいて・・・。

一方、かんぽの職員は、完全に押し売りですよね。
ボンクラが「顧客本位の募集を徹底できなかった」とか言ってますけど、「顧客本位」の意味すら知らないんじゃないでしょうか。
本当に顧客本位を徹底するなら、自社商品なんて、どうでもいいはず。
悩みや不安の解決が優先されるべきでしょ。

その結果、
「いまさら朝日生命に乗り換える気はないので、引き続き、かんぽでお願いします」
とか、
「細かなところに不満はあるけど、アナタを信用して、継続します」
というのが筋。
そういう体制や社風を築くのが、上級管理職や経営者の役割じゃないですか。
「ノルマを下げる」って、お粗末にも過ぎる。
っていうか、かんぽの経営は、サルでもできますよ。少なくとも、今のような体制でいいならね。

経営を知らないボンクラが経営しているから、余計に腹立つ。
デキル営業は、付いていけないでしょうよ。
でもって、次は、営業を控えるだと。
顧客のフォローをやめちゃうわけですね。不安を醸造させますよと。
ホントずごいね、アンタ。
ボンクラの下には、ボンクラしか育たない。

[3107] 音声通話ツールを使うために出かける不思議

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

取材対象者がニューヨーク在住だというので、音声通話ツールを使うことになりました。
しかし、スカイプについては懐疑的で、あまり乗り気じゃなかったんですね。
すると編プロいわく、「Zoom」がイイと。
うーん、どうなんでしょう。
良くわからなかったので、編プロの会議室にお邪魔して、そこから「Zoom」ることにしました。

せっかく音声通話ツールが使えるのに、電車で1時間半かけて現場入りする始末。
使いこなせてんだか、こなせてないんだか。
とりあえず試してみて、具合が良かったら、夏に予定しているWin10への乗り換え時にDLしてみましょう。
まあ、それでも、ニューヨークとの取材ができるわけだから、一応「使いこなせている」ことになるのかな。

ZOOMの公式トップ画面
「Zoom」のトップ・・・カギカッコの中に句点を入れるなって

やってみて気づいた点。
音声がきれいでストレスフリーでした。これなら十分だな。
それと、手持ちの資料を双方で見ることのできる「画面共有」という機能があって、とても便利。
パワポなら事前に送付しておけばいいだけですけど、そのとき思いついたウェブサイトなんかは、アドレスを教えたり検索ワードを指定したりして、メンドイじゃないですか。
その点「Zoom」は、どちらかが閲覧できていれば大丈夫。
その画面を共有できます。
スカイプでもできるのかもしれないですけど・・・。

ニューヨークとの通信で、音声割れしたのは、1回くらいだったかな。
安定してますね。
それと、今調べたら、通話の録音ができるんですな。
知らずに、ICレコーダーを、スピーカーへ向けていました。

加えて、「Zoom」は“いきなり”始まるのでビックリしました。
スカイプだと、「プルルルル」っていう通信の時間みたいのが挟まるじゃないですか。
あれがない。
サインインみたいな表示が出て、もう始まってる。
要は、アポの時間までにメンバーがそれぞれログインする形なんですね。
最新のスカイプでもそうなのかは知りませんけど。
昔のスカイプは、電話とあまり変わらなかったんです。

ということで、「Zoom」気に入りました。
これがあれば、国内でも、ロケ要らないじゃん。
初めて会う人や通話ツールを使うのが失礼にあたる人など、例外はあるでしょうけどね。
撮影があるときもそうか。
他方、移動の時間がなくて済むんだから、効率的といえます。
まあ、選べる選択肢が増えたってことに尽きるんでしょう。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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