[1340]記事文を、すべて会話にしちゃったりして

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

いま、テープ起こしをしたばかりの原稿があります。
いつもなら、これを記事文に整えていくわけですね。

その秘けつについて店長は、「自分で焼いたものを、ひたすら食べることだ」と話す。

みたいな感じです。
でも、意外とめんどくさいんですよ、これ。
そんなことを考えていたら、ひらめいてしまいました。
このまま、全部会話文にしちゃえと。
それで一本の記事を仕立ててみせると。
もちろん、こちらから投げかけた質問もあるので、

「秘けつですか? そうですね、自分で焼いたものを、ひたすら食べることですかね」

みたいなアレンジを加える必要がある。
そうだ、思い切って、「」も外しちゃおうかな。
ということで、このような原稿が進みつつあります。

1340.jpg
以前にも少しお話しした、焼き鳥店の記事

ねぎまが一番の売れ筋ですね。ウチは皮が付いたまま焼いているので、ここがパリっとしている。焼きづらいし打ちづらいから、珍しいと思いますけど。あっ、お茶飲んでってください、ボクも喉カラカラです。

タケちゃーん。手羽先持ってきて、それから皿も。えーと、これが手羽先です。串に刺したまま骨がポロっと外せるよう、ペティナイフで切れ目を入れています。だから女の人なんかも、こうやってそのまま食べられる。後で食べてってください。

あと、串から外さず、ガブっといってほしいというのが本音ですかね、焼き鳥なんでね。サラリーマンの方が4人ぐらいで来て、串盛り頼んでシェアすると、串から外される。一人で食べてくださいよって思うんですけど、節約なんでしょうか、小食なんでしょうか、わかりませんけれども。

これ、ペイドパブでやっちゃおうと思っています。
座談会系だと珍しくない構成ですが、少なくとも某媒体の一般記事では初の試み。
自分の記事は、ただでさえ離脱率が少ないんですけど、絶対最後まで読んでくれる気がする。
だって、臨場感があってオモシロイもの。
多少ゴツゴツしているところはしょうがないでしょう。それもまた臨場感。

編集が文句言ってくる確率・・・3分の1以下かな。
よし、そのリスク飲んだ。
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混ぜ書き

旧YGを探して、こちらに辿り着きました。
旧YGは今年いっぱいで閉鎖なのですね、淋しいこと。
でもこちらのサイトも面白くて為になりますね。

ところで、個人的にこの20年間、混ぜ書きが気になるのです。
秘訣 と 秘けつ。
文章作成のプロでいらっしゃるので、ルールに従っていらっしゃることは理解しているつもりですが、どうにも慣れることができない。
「秘密」の「けつ」みたいな気がする。

ごぶさたです

混ぜ書き、もしくは交ぜ書きの理由は、変換ソフトを変えたからです。
文章でモノを食っていく際、ATOKの「記者ハンドブック」を導入しました。これだと、マスコミで使われている標準仕様の変換をしてくれます。交ぜ書きもそうですね。

山ガハを閉鎖する理由の一つも、実は、それなんです。
混ざっちゃってますから。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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