[2134] たまに仕事で見かける、ヤンチャな個人のメルアド

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

メールアドレスを新たに設定する際は、それがプライベートなものであっても、常識的なつづりにしましょう・・・というお話。

社用と私用メールを分けている方も多いと思いますが、プライベートなメルアドを公的に使う機会は、ある日、突然やってきます。
例えば、自宅へ仕事を持ち帰ったり、休みの日に取引先から自宅へ送ってもらったり、あるいは独立して私用アドレスが社用になったり。

そんなとき、「naochanpapa@」とかであれば、まだ、ほほえましい部類です。
ナオちゃんが産まれてパパになったんだなと、そんな好印象すら残せます。
ただ、仕事先の相手によっては、どうかとも思いますが。
しかし、「pootarou@」になると、「コイツ、本当に大丈夫か」という疑念が湧くのでは。
仕事がなかった時代、自分を哀れんで、「プータロウ」などと名付けたのでしょう。
ちなみにこのメルアドは実例です。

木の股のプーさん
いっそのこと、poohsan とかだったら良かったのに

あと、趣味が入ってくるのも、いかがなものかっていう気がしますね。
Arimakinen2016とか、golffishとか。
まあ、ゴルフや釣りだったらいいですけど、競馬ってどうなのよ。
ほかにも、好きなアイドルとかアニメキャラとかね。
本人が弁護士や医師だったりすると、ちょっと引きます。

おそらくは、今現在で、何の不都合も起こっていないんでしょうよ。
しかし、いずれ何かの機会で露出しますからね。絶対。
おバカなメルアドを付けている人は、今、改めなさい。
所要時間にして5分くらいでしょ。
それで、一生分の恥が防げます。

また、何だかんだで使い初めてしまうと、思いの外、変更しづらくなります。
というか、「変更してクレ」っていう通知自体、恥含みですからね。
プータロウが何に変わろうが、オマエの前身はプータロウじゃねぇかと。
むしろ、その事実を告知しているようなものでしょう。
だから、おバカなメルアドを付けている人は、露出する前に改めなさい。
5分で、一生分の恥が防げます。
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[2133] ライターの「地位協定見直し」的な会合に向けて

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

「もうちょっと、マジメに仕事しましょうよ。キホンのキがなってないんじゃないですか」
そんな打合せを、私が発起人となってさせていただくことになりました。

きっかけとなったのは、ほとんど事故と呼んでもいいくらいの事案。
まず、2日前までに来てなきゃいけない取材資料が、前日の夜8時過ぎに届きました。
その日の朝から催促していたものの、終日、なしのつぶて。
こんなんだったら、別取材の一発でも入れられたのに。
機会損失というか、営業妨害ですよね。

そして、やっと届いたのが、お話にならないような指示書。
詳しくは描けないですが、もらったって意味ないような中身です、ほとんど。
しかも、ユルイというか粗い。
これも具体的には描けないですが・・・例えば「小児科治療」という欄があったとしますよね。
おそらく聞き間違えか何かなんでしょう。「少子化治療」になっていました・・・実際は別のコトバですが、趣旨としては同。
「少子化治療」なんて日本語はないんですよ。
にも関わらず、クライアントの指定だと。
現場で確認したら、案の定、「小児科治療」でした。

箱根の森の銅像
心の叫び的な茶濁でございます、「ウオーッ」

上記はほんの一例で、とにかく、やっていることがお子ちゃま。
何だろ、会社として、これで仕事が成り立つんでしょうかね。
で、足りない部分をライターに投げられても困る。
むしろ、最初っから丸投げされたほうが、やりやすいくらい。

なので、事故報告じゃないけど、一度話し合ってみませんかと。
アンタのところは、幼稚園ですかと。
そういう機会を持ってもらったわけです。ライター代表として。

一番困るのは、資料の遅れそのものより、待機していたことによる機会損失ですね。
なので、2日前を原則とするなら、前日の朝9時を起点として、1時間あたり1000円の遅延損害をもらえないかと。
そんな是正条件を投げてみようと思っています。
ただし、私自身、この提案が通るとは思っていません。
目的は、やや高めなハードルを投げて、相手の反応を見ること。
折り合う気がまったくなかったら、それ以上、話し合うだけムダでしょう。
そうではなくて、多少なりとも聴く耳を持っていそうなら、改めて妥協案を出します。
例えば、ライター依頼を出す段階で、取材資料をセットにしてもらうとか。
あるいは、改善に向けたプロジェクトを立ててもらって、自分も参加させてもらうとか。
何もペナルティが欲しいってんじゃない、良い方向へ変えたいわけですよ。
だって、お子ちゃま仕事やったところで、自分が伸びないもの。

[2132] カフェで行う取材のさまざまなデメリット

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

不思議なもので、どんなにウルサイ環境でも、ある程度の会話って、成り立つんですよね。
聴覚と視覚が連動しているんでしょうか・・・脳が、「聴かなきゃいけない会話と、無視していい音声」を無意識に振り分けてくれる。
ところが、これをテープに撮ると、全然違うんです。
おしなべた音っていうのか、隣のガキが騒いでいる声とインタビュイーの発言が混ざっちゃう。

例えば、オーケストラを想像してみてください。
数あるバイオリンの中から特定の演奏家の音色だけを特定することって、おそらく、その場にいればできるんです。
脳が自動的に集音してくれますから。
しかし、CDになっちゃったらアウト。
固有の音源は、完全に埋もれるんですよ。

カフェでの収録イメージ
カフェでのインタビュー風景、一例

まず、これが最大のデメリット。
「ライブと収録は違う」ってことを、ぜひ、知っておいていただきたい。
かつて、カフェの予定だった現場を、頼み込んでカラオケ店に移ってもらったことがあります。
後のテープ起こしがものすごく楽、天と地の差ほどもある。

次に起こりがちなデメリットとしては、資料の持ち合わせがないこと。
事務所や店舗だったらあったはずのデータや写真などを、カフェでは見ることができない。
「後で送りますよ」なんて言ったとしても、来た試しがない。
また、モノや施設を見ないで描写する「つらさ」も、ココに含まれます。
「照明にこだわっていて、明るい雰囲気なんですよ」でイメージできますか? テキストを起こせますか?

3点目は、他人の目線と耳を気にしてか、インタビュイーがホンネを語らないこと。
また、コチラも突っ込んだ話ができなくなります。
例えば撮影中のドラマがあったとして、記事の公開時にはオープンなんだけど、収録の段階ではナイショにしなきゃいけない場合など。
そうじゃなくても、ブッチャケ話は出なくなりますよね。周りが聞いているもの。
なので、話題がものすごく、ありきたりな内容に終始します。

後は、外野の絡み。
わかりやすいのは、店員さんなんかが「コーヒーのお替わりかがですか」なんて入ってくること。
ほかにも、店内放送とか呼び出しのチャイムとか、誰かが席を立つときの「ギー」っていう音だとか。
ああいう音って、以外と大きいんです。
ただ普段は、脳に任せているので、無視してくれているだけ。
一方、収録はミックス。
ちょうど専門用語にかぶったりすると、後からの聞き取りが難しくなります。

まあ、編集や営業が「雰囲気」を重視したりして選ぶんでしょうよ。
でも、ライターからすると、デメリットが過ぎる。
おしゃべりしに来てるんじゃないんだから。
収録ってことを、きちんと考えてくださいよ。

[2131] 良い文章が秘める「良い」を科学する

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

良いと感じるからには理由がある。
昨年末、某グラフィック系のアーティストを取材していたとき、そんな話が出ました。
人は失敗すると、原因を追及して、同じミスをしないようにする。
他方、うまくいったときは幸せに包まれ、キーファクターを探ろうとしない。
しかし、それだと、アーティストの腕は伸びないんだと。
何が「良い」をもたらしたのか、それを科学し、再現できるようにしないと。

この達観を聞いて、テキストにも同じことが言えるんじゃないかと思いました。
言語野という部分は左脳、つまり理論脳にある。
したがってコトバは本来、ガッチガチのロジックでできているはず。
それはまるで、カッコの位置が変わると答えまで変わっちゃう計算式のようなもの。
だからコトバは、情熱や偶然の類いではなく、歴然とした科学によって成り立つ。
良い文章と感じるからには理由がある。

某アーティストの七つ道具
わかる人にはバレバレですが

このコーナーの趣旨は、文章で食べていく方法でしたね。
コトバを磨くうえで、良いと思える文章を参考にするのは、とても好ましいことです。
ただ、「ああ、おもしろかった」という読み方をしていてはダメ・・・というか意味がなく、何が「おもしろさ」をもたらしたのかを研究しないといけない。
もちろん、逆のパターンもあります。
「コイツのマネだけはしたくないな」という悪文です。
むしろ、コッチの方が早いかも。

すなわち、
人は失敗すると、原因を追及して、同じミスをしないようにする。
他方、うまくいったときは幸せに包まれ、キーファクターを探ろうとしない。
の意味するところですな。
ぜひ、両方を取り入れてみてください。

なぜ、このコトバがココに置かれているのか。
違う位置へ移動すると、どのようなニュアンスに変わってくるのか。
数ある類義語のからコレを選んだ理由は・・・意味合いなのか、韻なのか、隣接するコトバと同じような語尾を避けたのか。
その、それぞれの解析結果が、スキルアップにつながるストックになると思うんです。
つい忘れて、普通に読みふけっちゃいますけどね。

[2130] なんだかんだいって、景気って上向いていません?

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

2018年早々、ロケットスタートです。
1月と2月の請求額予測が、合計で100万円を超えました。
予測とはいえ、ほぼ確実です。

もともと確定申告の戻し込みで、2カ月合計79万円を見ていたんです。
上ブレ原因の中には、年末年始の「ご祝儀案件」もあります。
皆さんが帰省している間に、せっせと働いていたもので。
しかし、最も顕著なのは、「良い条件の仕事が増えてきた」ってこと。
同じような仕事でも、昨年に比べて1.5倍前後のフィーが付いているのではないでしょうか。

2018年初頭の予測値
1月は確定値、2月は「サイトコンテンツ」のみ実績ベースの予測値です

やっぱりね、活気が出ているというのか、景気が反映されだしたというのか、いままでにない動きが見受けられます。
存外な条件が「ポン」と出る。
去年まで2万円だったものに、3万円の値が付く。
世の中、確実に消費していますよ。

あと、「量」の攻勢が一段落して、「質」を求めだしたんじゃないかな。
以前にも書いた、ライターの二極化。
その割合が、「質」のほうへ偏重しだしている。
いいね、いい動きだ。

もうひとつ言えるのは、長期や連載の仕事が増えていること。
単発のお試し企画ではなく、長期的に予算を投じて、じっくりメディアなりサイトなりを育てているんでしょう。
これも、フリーランスとしては助かる。
先々が見えますからね。
少なくとも、4・5月くらいまでは安定。

いま、ある程度の経験者が営業をかけるには、もってこいのタイミングだと思います。
「不景気には無形財産を、好景気には有形財産をためろ」なんて言いますが、まさにその転換チャンス。
ためた下積み実績を、1.5倍で販売しましょう。
株価だって、上がっているんだから。

[2129]「河野てつや」の制覇を目指して

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

親サイトを、モバイルフレンドリーにしました。
「ピクニックを始めたコンテンツたち」というカテゴリで、スマホ対策をバカにしていたにも関わらず。
なぜなら最近、本名の検索でアプローチしてくるケースが、チラホラ散見されてきたから。
なので、ちょっと、色気を出してみました。

「河野哲弥」の検索結果なら、ほぼ、無敵といっていいでしょう。
どうにか、親サイトへ来てもらえます。
ただし、電話を介した口頭の紹介とかだと、漢字まで伝わっていない可能性があるんですよね。
実際に「こうのてつや」で検索してみると、立教の教授が幅を利かせている状況。
これを何とかせにゃならん。
なので、間を取って、「河野てつや」あたりの露出を高めていこうと。
そんな戦略も、実はあったりするんです。

モバイルフレンドリーの取得状況
モバフレのお墨付きをいただきました

ちなみに、PageSpeed Insightsはペケペケです。
メディアクエリとして2つのCSSを搭載したため、パソコンで閲覧するスピードも落としてしまいました。
まあ、パソコンの読み込みスピードなんて、事実上、気にしないでいいですからね。ある程度までは。
余力とヒマがあったら、年内に圧縮していきましょう。
話を戻しまして・・・。

現状でも、「ライター こうのてつや」とか「ライター 河野てつや」とか、とにかく「ライター」を付けて検索してもらえば大丈夫。
火を付けるんじゃ、ありませんよ。検索ワードに足してくれって話です。
「紹介する」って振られた場合は、そう伝えてもらうよう頼んでいます。
あっ、名詞に載せようかな。
良くある検索窓みたいな感じで。

意外とショックだったのは、かつて無敵だった「YMGH」の検索結果が、惨たる状況であること。
「山ちゃんガハハ」はもはや、影も形も残っていませんな。
だったら無理して、YMGHになぞった「YM我報」なんて名前を付けなくても良かったのに。
いまさらなので、こちらは放置の方向で。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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