[2701]「木々の名は。その22」モミジバフウ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

もしかしたら、身の回りで見かける樹木の名も知らずに死んでいくのかも。
そんな思いつきから始めたこの企画。
今回は、「モミジバフウ」です。

最初、この名前を見かけたとき、「形容詞でもいいんだ」と驚きました。
モミジ葉風・・・イタリア風おじやとか、田舎風ピザみたいに読めるじゃないですか。
しかも、おじややピザのような本体が不在。
修飾語だけで完結。
イケメン風、現代風、チョイワル風・・・。
モノの様態だけで名を表す。
何だか、かっこよくないですか。
しかし、よく調べてみたら、楓と書いて「フウ」と読むそうです。
がっかりだなぁ。

モミジバフウの葉っぱ
モミジバフウの葉は、人の手のひらくらいの大きさ

ちなみに、同じ字を書くカエデとフウは、それぞれ別のグループに属しています。
フウ科っという、れっきとした一門がいるんですね。
一部にマンサク科との表記もあるんですが、細かいことは無視しておきましょう。
とりあえず、別モノだよと。

さて、両者の見分け方について、葉の付き方を取り上げているページが多いようです。
でも、落葉しちゃったら、わからないじゃんね。
そこで、独自に比較してみました。

すると、カエデは、5つの葉先がほぼ180度の中で展開しているんですね。
人間の手と一緒です。
対するモミジバフウは、展開面が360度・・・のものもある。
こちらは、例えるならヒトデ。
この見分けでいくしかないな、いまのところ。

樹皮は、年をとるとクスノキ状になるようです。
しかし、画像のような若い木はフツー。
よって、見分け方からは外しておきましょう。
あくまで人の手だったらカエデ、ヒトデがいくらか含まれていたらモミジバフウ。
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[2700] 練馬と辻堂の体感温度

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

先日、練馬区の実家に立ち寄りまして。
都心、しかも城北の暑さは別モノですな。
近所の中央公園でバーベキューをすると、煙がたなびかずに、まっすぐ上へ登っていくんです。風がないから・・・。
てな冗談を各所で飛ばしてますが。
まあ、そのくらいに「熱い」。

ところが辻堂に帰ってくると、案外、そうでもない。
よく、「25℃を過ぎると熱帯夜で、寝苦しい」なんて言いますが、ぜんぜん涼しいですよ。
22℃なんてことになったら、ブランケットじゃ済まない。
カゼひいちゃいます。

都内と湘南。あくまで皮膚感覚ですけど、同じ温度でも、感じ方が違うんじゃないでしょうか。

夕方6時12分のベランダ
27.9℃、クーラーかけなくても快適

言いたかったのはこのことじゃなくて、「住みたい街ランキング」の話です。
偶然見かけた、HOME'S(ホームズ)による2017年の同調査。
なんと、13位に辻堂がはいっているじゃないですか。
リクルートによる同年の調査では50位でしたけどね。

この手の分析を専門家がもっともらしく語るんですが、なんか、ピントがズレてる。
自分に言わせればですよ。
夜に窓を開けて寝たところで、ちっとも怖くない。
もっといえば、路上で酔いつぶれてしまっても、身に危険は及ばない。
そういう「田舎の良さ」が、辻堂にはある。

何にもないから、生活音もしない。
そうなるとですね、なぜか、テレビが要らなくなるんです。
もしかしたらテレビは、雑音を目立たなくするための、もうひとつの音源かもしれないですね。
雑音がするから、それを上回る音で、かき消そうとする。
クーラーも同様、部屋の暑さを廃除しようとするから、回りが暑くなる。
そういう変なムダが要らないんです、辻堂の場合。

テラモとか、JIDDERは行かないですから。
なくなっても、一向に構わん。だから、住みやすさとは関係ナシ。
ちなみにJIDDERというのは、辻堂住民を意味する、勝手に創ったコトバです。
JIDDERはムダなことをしませんから、この時期、健康的に焼けてます。男も女も。
多少の雨が降っても、基本、ぬれて帰る。
流行と関係なく、自分の好みを貫くから、店に列ができない。というか、建ってから3年くらいたたないと、行こうと思わない。
そういう意味でも、モノに対する体感温度が5度違う。
生活するのが楽なんです。

[1799] 夢の色は、移りにけりないよ、いたずらには

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

「夢には色なんてない、完全なモノクロなんだって」

そう、頑固に主張している人がいまして。
お互いの頭の中なんてのぞけっこありませんから、ギロンには至りませんでした。
でも、個人的には、フルカラーだと信じています。
色どころか、触感、温度、味覚、音も備わっています。
起きたときの手に、夢で触っていた物の温度が残っている・・・なんてこともありますから。
唯一の例外は、匂いかな。
でね、夢のリアルさって、その人の感受性によるものじゃないかと、思えてきたわけです。

シャボン玉イルミネーション
いろいろやってみたものの、よくわからん結果になった茶濁

自分はライターですから、モノの表現には、人一倍の気を遣っています。
「これは、単純な青じゃないな」「空が緑色になるって、どう表現すればいいんだ」などなど。
普通の職業の人より色に敏感だから、夢も色を帯びる。
違いますかね。

触感や温度、音の描写も同様。
記憶として鮮明に残そうとするから、夢が影響を受ける。
そう考えると、自分は匂いに無頓着なんですかね。
なぜか、匂いのする夢は見たことがない気がするんです。
あったかな。覚えてないですけど。

対して、「夢はモノクロだと」言い続けていた人のご職業は、営業でした。
モノの輪郭や形状は、普段でも気にかけているんでしょう。
得意先の声にも、注意しているはず。
だけど、色までは注意を払っていないから、夢がモノクロになる。
たぶん、「さっきの先生、どんな色のスーツを着ていましたっけ」と聞いたところで、うっすらとしか覚えていないんじゃなかろうか。
もしそうなら、夢の構成力というか再現性も同様ということになる。

話は戻りまして。
匂いね・・・言われてみれば、もっとも使っていない感覚かな。
料理を食べるときは、自然に反応しているだけ。犬のようにクンクンはしない。
クンクンしてみるか。
そういえば、犬の夢には匂いが出てくるんでしょうかね。
たぶん、そういう理屈なんじゃないかと思います。

[1798]「木々の名は。その21」タイサンボク

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

某イベントの張り付きで、神奈川県の寒川エリアを歩いていたとき、
「ハスか?」と思えるような大きな花が、地上の木の中に咲いていました。
「タイソンボク」というそうですね。
一説によると、大きな杯と書く「大杯木」が、その名の由来なのだとか。
とにかく、存在感があります。

葉は長め。
この系統は、「タブノキ」と「マテバシイ」、それに枝が赤くなる「ユズリハ」を抑えとけば十分だと考えていました。
ところがドッコイ。
花が付いていなかったら、いまの私には見分けられません。
したがって、基本的には無視。
「タブノキ」と「マテバシイ」しかないものと考えて、残りの人生を送っていきます。

寒川神社参道のタイサンボク
寒川神社の参道にて

おっ。
いま、調べていたら、歯の裏側に「茶色の毛が密集」しているという記載を見かけました。
確かに、一部の葉が茶色く見えますね。
えー、それ以上のヒントは探しきれませんでした。
やっぱり、無視ということで。

もともと、アメリカ原産のようで。
ミシシッピ州は、タイサンボクの学名を冠した「マグノリアの州」と呼ばれているらしい。
バッカスカ、咲いてんですかね。
花言葉の一つは、前途洋々。
そういえば戦艦ミシシッピって、真珠湾攻撃を生き延び、その後も活躍しましたっけ。
日本が降伏文書に調印したのも、同艦でしたよね。
我が国にとっても前途洋々。
でも、オフシーズンは、見分けづらい。

[1797] ヘタなブログも1000打ちゃ当たる

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

もともと業務日誌的な性格の強い当ブログですが、いつの間にか1500以上の記事を蓄積するに至りました。
ここまで来ると、さすがにクローラーがバカスカ入ってきますな。
だいたいのところですが、1日あたりで100アクセス。
一般の読者さんは約50アクセスですから、3人に2人はクローラー。
人ではなくて、件でしょうけど。

実は、あんまり有名になりたくないところがあります。
結構、きわどい暴露をしていますからね。
むしろ、そっとしておいてほしい。
このブログは、どちらかというと「書く修練」なんですよ。自分のための。
オープンにできない部分には、あえてSEOに引っかからないためのボカシを入れたりしてます。

コトバの作法から山ガハへ移植した記事
アクセスの多い記事を移植する試み

加えて最近、アクセスの多い記事を親サイトに移植し始めました。
こういうことをすると、検索エンジンの評価が“下がる”んですよね、確か。
下がって上等。
どちらかというと、親サイトが上がってほしい。
向こうは、基本のページを除くと、まだ20記事前後じゃないかな。
まだまだ、媒体力が弱いです。
山ガハのときは200記事前後になるようコントロールしていたので、それに比べると10分の1。
手近なところで、50記事くらいにはしておきたいですね。

仮に50移植しても、コッチは約2カ月でカバーできますから、大した影響を受けません。
っていうか、影響を受けてもいいんですけど。
アフリエイトなんてやってませんし。その気もないですし。
1日50人の読者が、人知れず訪れるブログ・・・というか業務日誌。
それで十分です。

[1796] 風鈴の投入タイミング

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

「投入」じゃあない気もしますが、とりあえず、このまま進めます。
いつ、風鈴を使い始めるべきか・・・というお話です。

思い起こせば13年前。
このアパートへ引っ越してきたとき、できるだけエアコンを使わないよう、心がけていたんですね。
なぜなら、前の借り主が個人の持ち物を残していったから。
「使うんだったら、壊したとき弁償になります。それとも、取り外しますか?」
そんな脅しをかけられていたもので、怖くて使えなかったんです。エアコン。

もともと「湘南の風」っていう天然資源がありますし。加えて、東日本大震災以後、なんとなく節電生活が身に付いてきまして。
以来、我が家の冷房は、ウチワと風鈴でございます。

オフシーズンの風鈴
オフシーズンは、こんな感じでスタンバッてます

風鈴。
めっきり、その音色を聞かなくなりましたね。
皆さん、窓を閉めて、空調を効かせているんでしょう。
なので、ある意味ご近所の風物詩になりかけています。ウチの風鈴。
スマホで撮っている人を、何度かみかけました。

投入時期としては、やっぱり7月に入ってからという気がします。
しかも、30度越えの晴れた午後に限る。
あと、むやみに風がある日って、単純に「ウルサイ」んですわ。
風情なんか吹き飛ばされちゃって、「ガッチャンガッチャン」いってる。
かなり、いただけません。
その条件でいくと、登板日って、10日前後だったりするんですよね。
もっと、あるかな?
自分でも風鈴の存在を忘れていたりするので、実質10日前後。
正直、もう少し、ご活躍いただきたい。

そこで、今年は、夏至を過ぎたあたりから投入してみようかと。
あっ、夏の風物詩ではなくて、夏至の風物詩にしますか。
アソコん家の風鈴が鳴ったら、毎日、日暮れが早くなるぞ・・・みたいな。
誰も気付かないと思いますが。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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