[1729]ワインへ入れない人

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

こちらの老眼を気にしてか、世話好きの人から、ポリフェノールセット的なものをもらいました。
ベリー系の錠剤と、赤ワインです。
あー、ワインね。
頭痛くなるから、あんまり飲まないんだよな。

とはいえ、ときどき知人宅で行われる「ワイン会」で、この飲み物のおもしろさに気付きつつあります。
良く聞く話が、時間による味の変化。
あれって、意識して味わわないと、気付かないですよね。
でもまあ、言われてみれば納得するところがあり、栓の抜き立てがおいしかったり、忘れたころのもう1杯がピンときたりします。
頭痛くならないように、途中でお茶飲んだりしてますけど。

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仕事じゃないとはいえ、ロール適当過ぎ

そう、空気に触れさせると「味覚が膨らむ」というのはあながち違っていて、ドッチもそれなりなんですよ。
むしろ、シーンによる使い分けが必要なんじゃないかな。
きょうはジビエだから抜き立て、あすは直火焼きだからデカンタみたいな。

レストランでもそうですよね。
最初の一杯は抜き立てで注いでもらって、残りをデカンタに移したっていい。
そのうち好みが出てきたら、どちらかに絞る。
どうなんだろ、みんな、そういう飲み方しているのかな。
ワインなんて頼まないから、良く知らないけど。

ボジョレーにしたって、あれは変なブームですよ。
「ボジョレー、ボジョレー」って騒いでいるだけでしょ。
「おっ、今年はこうきたか。ひょっとしたら、名作と言われる73年物をしのぐぞ」みたいな味わい方してないじゃないですか。
興味ないので、どうでもいいんですが。

ということで、いまいちワインへ入っていけません。
ボトル半分ぐらいを3日で飲んで、後は煮込みでも作るかな。
ああ、それで返礼してみるか・・・怒られたりして。
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[1728]花はポエムか教材か

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

「お花はね、冬の間パワーをためて、春になったら咲くのよ」

聞くともナシに耳に入った、保育士さんのセリフです。
どうだろう。
勝手にメルヘンしているのは構わないけど、ウソ言っちゃ、ダメだ。
花が春に咲くのは、冬だったら意味がないからです。
虫は冬眠しているし、受粉が行えないですもんね。

じゃあ、秋に葉が落ちるのは、どう説明する?
「木がおネンネするの」って、それ、説明になってないでしょ。
それともキミは何か? 寝るとき素っ裸になるのか?
葉が落ちる理由を言ってないじゃないの。
あれはね、光合成で土から水を吸い尽くしちゃわないように、冬場の水分を確保してるの。
寝てなんていないの。
少しの水でもやっていけるように、努力してんだよ。

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早咲きのサクラ、あちこちで見かけるようになりました

と、男性としては、言いたくなりますね。
「理屈っぽい」って思われるかもしれないけど、事実を話してなぜいけない。
楽しいファンタジーで間違った情報を持っていたほうがいいわけ?
どうだかなぁ。

アレだよね、サンタクロースに似ているところがあるよね。
いつまでもダマされていた子どもほど、大きくなってからショックを受けるじゃない。
恨むぞー、きっと。
だいたい、意思のない植物が寝るかって。
そうじゃなくて、自然の法則で生きているの。
自然淘汰という偶然で成り立っているの。
広葉樹が冬に光合成してたら、生き残れないの。

こういう筋論をさ、キミら「へりくつ」って言うよね。
男としては不思議だよ。
「中華鍋をカンカンするのがワザとらしい」って言うけど、あれは、お玉に付いた食材を落としてるの。
手で触ったら、熱いじゃん。
でも、そう説明すると、「また、理屈をこねる」って言うし。
どうすりゃいいのよ。

[1727]春の始まりは、部屋の日照ラインから

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

年をとると、季節の移ろいに目が向くようになりまして。
この時期、すでに日が高くなってきていることをご存じでしょうか。

自分の部屋はうまいことできていて、冬至になると、ちょうど隅まで日が差すんです。
お昼時、1時半ぐらいがMAX。
逆に夏至の昼は、日照ラインがほとんど出ない。
日時計というか、季節時計が造れそうな勢いです。

そんなさなかの2月某日。
気付いたら、日照ラインの進入具合が、もう7割ぐらいに減っているじゃないですか。
冬至から2カ月以上たっているわけですから、6カ月かけた退却作戦の6分の2が終了している計算になります。

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2月8日に、改めて撮影

これに関連して、おもしろいことを思い出しました。
人間は、2月を迎えると寒いのにアイスが食べたくなり、残暑の晩夏にオデンが恋しくなる。
これはなぜか・・・という話。

冬の体には、当然、暖房装置が働いていますよと。
ところが、これを夏まで放置しておくと、ヒートアップしてしまう。
したがって、どこかで、暖房装置に抑制をかけないといけない。
この切り替わりが、真夏の半年前にあたる2月ごろなのだそうです。
アイスで中和し始めるんですな。

オデンも同様の理屈。
今度は逆に、冷房装置を付けたままだと、冬が乗り切れない。
そこで、真冬の半年前から、暖を取り入れ始める。

実際は、冬にアイスなんて寒いし、夏オデンも冗談じゃない。
けれども、スイッチの切り替わり時として考えたとき、ともにターニングポイントなんだよと。
誰に聞いたんだっけな。医師かな、忘れちゃいましたけど。
そういえば近ごろ、ラーメン欲も消えた感じ。
同じ理屈なんですかね。

[1726]野菜と温かい飲み物

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

病気や虫歯の類いは、ほとんどかかりません。
体質なんでしょうか、生活習慣なんでしょうか。
後者で考えられるのは2点。つまり、標題です。
良くテレビなんかで、「成人が1日に必要とする野菜」って図がありますけど、へたしたら夕飯だけで食べている気がします。

これは、実家での食生活が裏返った結果でしょうね。
「野菜」って発想がなかったですから。
なので、自炊するようになってからというもの、バクバク食べられるのがうれしくってうれしくって。

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そうめんのサブディッシュとして、「焼き野菜としゃぶ豚のトロロ乗っけ」

一方の温かい飲み物は、オールシーズンの定番。
朝から3杯のコーヒーいれて、続けざまにティーパックの紅茶を1ポット分。ここで昼になる感じかな。
午後は小さい鍋で、ウーロンやらルイボスやら、スーパーで売っているような安いお茶を煮ます。夏でも変わらず。

以前、心療内科の先生が、「うつ病の症状と冷え性の症状は、驚くほど似ている」と言っていました。
心と体を温めることが、健康への近道だと。
「やっぱりな」という実感が湧いてきたものです。

ちなみに、コーヒー豆の購入先は、無愛想なネーチャンで有名な、辻堂の旧「Kコーヒー」。
いつからか、「27」という数字を冠した長い店名に変わったようですが、近所ではもっぱら「Kコーヒー」。
独自の推測ですが、そして、たぶん間違っていますが、「酸味(3)と苦み(9)をかけた27」だと思い込んでます。
それはそれとして、かつて「辻堂ブレンド」と呼ばれていた現「ハウスブレンド」がお気に入り。
安い割に苦みがビシッとしていて酸っぱくない。
1ポンド1600円ぐらいで約1カ月分、100杯。
改装してオシャレになっちゃったけど、もともと辻堂ですからね。
ネイティブは、迷わず短パンにTシャツで訪店します。

[1725]火で遊べなくなった人類

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

キャンプへ行ったりすると、マッチを擦りますよね。
あれ、とても見ちゃいられない人っていませんか。
彼ら・彼女らに共通しているのは、しっかりホールドせず、指揮棒のようにグラグラする持ち方をしていること。
それでもって、マッチを自分の方へ飛ばして、キァアキャア言っている。

あのね。マッチはみじんも動かないように、3本指とかで持つの。
そして、体から離れた方へ擦るの。

ライターにしても怪しいもので、なぜかヤスリの付いたリングを、人さし指で回そうとする人がいますな。
本体をしっかり持てないから、得てして落とす。
というか、その前に、火が付かないって。
あれはね・・・やめた、説明するのがバカらしくなってきた。

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3.11の停電で多用した、サラダオイルとロープのあんどん

こういう人たちの誕生には、考えるに、禁煙が絡んでいると思っています。
日常では、タバコ以外、ほとんど火を使わないですよね。
もちろん、ガスレンジとかは除いての話です。

火は、人類を人類なさしめる必要条件だったはず。
以来、長い歴史を通し、文化や遊びの中に取り入れられてきた道具なんです。
自分はタバコを吸いますから、「ライターの火がそんなに熱くない」ことを知っている。
根元をつかんで消すなんて、造作もない。
でも、火が使えない人たちは、そんな事実を知らないわけです。

かまどの火には、ご飯を炊く力がある。
でも、マッチ一本の火には、手を温める力すらない。
この区別が付かないんだな、身近にタバコを吸う人がいないと。
全部が「火」で、全部が「熱い」と思っている。
その意味で、タバコって、最も人間的な趣味なのではないでしょうか。
健康の面だけで判断してくれるな。
喫煙者になれ・・・とは言いませんが、身近に火がない生活というのも、どうかと思います。
練り香とか香木とか、以外と火って、遊べますよ。

[1724]ツメの切り方、伸ばし方

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

いまさら・・・という話でもあるんですが。
ツメは、上からフラットに切っていくそうですね。
自分はナナメから入って、最後に上部を整えていました。
しかし、この方法だと、肉とくっついている部分がとがってきてしまう。
そして、より状況に拍車をかけると。

繰り返しになりますが、正しい方法は、指先が平らになる切り方。
でもって、ナナメの部分は、ヤスリで磨く。
そんなことを言われても、もはや、どうにもなりません。

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やはり、左右の先が際立つ

指はまだ良いほうで、問題なのは足のツメです。
特に親指は、左右の先をほじくってというのか、爪切りで持ち上げて切っていましたからね。
肉とくっついている部分・・・ここは何でいうんでしょう・・・が、富士山のような形になっています。

どうなんでしょう。
正しいお手入れをしていれば、富士山が月山のように戻るんでしょうか。
ソッチ系の専門用語を使うなら、コニーデからアスピーテに変わるんでしょうか。
いましばらく、実践していくつもりです。

やっかいなのは、くつしたにすぐ穴が開くこと。
ヤスリをかけたところでとがっていますからね、アスピーテの両端は。
結局のところ、二者択一になるようです。

「アイツは、ツメはキレイだったけど、いつもボロいくつしたをはいていたよな」
「アイツは、肉が富士山だったけど、くつしただけはキレイだったな」

こう比べると、明らかに後者なんですけどね。
でも、正しいコトへの憧れから、身だしなみを見直していこうと思っています。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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