[1750] 最近、夢の中で出てくるテキストが、まともな日本語になってきた

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

突然ですが、夢の中で読んだ文章って、覚えています?
現実では、「何が書いてあるかわからない」という事実が先にあり、テキストを読むことで、後から知るわけです。
ところが、夢の中では、この状況を作り出している。
自分の頭が書いた文章であるにもかかわらず、夢の台本的には、知らないことになっている。

このことに気付いて以来、起きた直後に、文章の記憶を強く思い出すよう心がけてみました。
その結果、夢の中のテキストが支離滅裂であることに気付いたのです。
テニヲハなんかもムチャクチャで、要は、日本語の呈をなしていない。
あれは、決して書いていないんですよ。
その瞬間に浮かんでいたイメージを、文法なんか無視して並べているだけ。
だけども、内容があらかじめわかっているというのか、そこから適切な意味合いをくみ取れるのです。

街路樹の看板イメージ
こんな文章でも、大船FCに始まる起源だと思い込んでしまう

それがですね、最近は日本語しているんですよ。
1日中文章に接していることで、左脳が鍛えられたんでしょうか。
いわば、いままでは、ダミー稿だったわけです。
中身を知っているんだから、わざわざテキストワークしなくてもいいだろうと。
そう、頭脳がサボっていたのです。
ところが、無意識下でのテキストワークが可能になると、きちんとした台本をイメージできる。
これ、自分でもおもしろい変化だと思います。

きっと、取材や資料の精読を終えた時点で、ある程度のプロットが生成されているんでしょう。
納品レベルのテキストになっているかどうかは別にして。
その、プロットを生み出すプロセスが、夢の中でも稼働しているんじゃないかと。
これを逆に受け取るなら、シロート時代の自分は、プロットの自動生成ができていなかったことになります。
イメージから文章を起こしていたので、ヌケや漏れもあるし、時間がかかっていた。

これは、進化ですな。
50歳にしてですけども。
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[1749]「木々の名は。その7」キョウチクトウ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

同じ木から紅白の花が咲いていて、「めずらしいな」と思ったので調べてみました。
実は、このキョウチクトウ、ものすごくキケンな輩であることが判明。
なぜかというと、葉から幹、根っこに至るまで、全身が毒だらけ。
植わっている周囲の土まで汚毒してしまうんだそうです。

しかし、逆の見方もできるわけで。
タフコンでも生き残れるしぶとさがあるらしい。
ウィキの請け売りですけど、公害に強いことから緑化樹として重宝されたり、広島の焦土にいち早く花を咲かせたことから市の花に指定されたり。
「毒には毒をもって制す」という言葉があるものの、それとはちょっと違いますかね。
何かいい例えがありそうですけど、思いつきません。

キョウチクトウ
手前の、花を付けている樹木がキョウチクトウ

特徴は、ササのような長い葉をしていること。
裏側がうっすら白くなっています。
調べ始めたころは「イヌマキ」かと思ったんですが、ああいう松葉チックな形ではなく、フツーの葉っぱです。
新興住宅の玄関先などにも用いられていて、イヌ・ネコよけなんですかね。
他の場所でも、結構見かけます。
身近な毒、ありふれた毒、振り返ると毒がいる。

名前の由来は、枝ぶりが竹に似て、花が桃に似ているから。
いわく、「夾竹桃」。
夾竹という種類の竹があるんだそうです。
「夾」の字ははさむとかハサミの意味がありますから、ハサミの刃の部分のような竹なんでしょう。たぶん。
あっ、さっきの例え、「キョウチクトウとハサミは使いよう」でどうでしょう。
ともに間違えると、生死を脅かします。

[1748] 警戒してほえる犬への、正しいアプローチ方法

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

初めて会う人には、きちんとしたあいさつが必要。
このことは、犬にもいえることなんです。

まずは自己紹介。
といっても、コトバは理解できませんから、代わりに嗅覚へあいさつします。
ガブっとやられるとナニですから、まずは、固い手の甲側がいいでしょう。
犬の鼻の前へ、ゆっくりと差し出します。
すると、大抵はクンクしてくれるはずです。

そしたら、手を返して手のひらを上にする。今度は、味覚へのあいさつです。
人間の汗には、さまざまな情報が含まれているので、名刺代わりにうってつけなんですね。
ここでペロっとしてくれたら、しめたもの。
頭を軽くなでるくらいは、不承不承かもしれないですけど、受け入れてくれます。

1748.jpg
適切な画像がなかったもので、想像上のおいぬ様でございます

対する、猫へのアプローチはどうか。
かつて、猫の島と化している江ノ島で、リサーチしたことがありました。
結論からすると、定見のようなものはありません。
作法というのか、パターン化していないんですね。ネコさんは。
なので、こちらから近づくプッシュ型はやめて、ひたすら待つプル型がいいでしょう。
ヒトが好きな猫なら、向こうから寄ってきて、体のあちこちをなすりつけてきます。
メスの場合は、お尻をコッチに向けてスタンバッてくれます。
ご期待には添えませんけど。

自分の場合、どちらかというと猫好きなので、ヒザに乗ってくるようなこともあります。
例えば、ローカル駅のベンチで、電車を待っているときなどです。特に冬が多いかな。
きっと、温かい座布団なんでしょう。
こういう場合は、なでたりせず、放置が一番。
安心して、眠りこけてくれます。
お互いのことをわかって過度な接触をしないというのか、変な信頼感が生まれますよね。
これが正しい、猫へのアプローチ。
ただ、電車が入ってきても、身動きできなくなりますが。

[1747] 母国語はあえて勉強しないから・・・身近にあふれる誤用の一例

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

正しい日本語がわかっていて、そのうえで使いきれている人って、半分もいないのではないでしょうか。
かく言う自分も、「山ガハ」で乱文をまき散らしておりました。
しかし、文を書いてお金をもらう立場になると、ちょっとしたことが気にかかってしまうのです。

北海道「へ」行ったのと、北海道「に」行ったのでは、何が違うのか。
理由「が」知りたいと、理由「を」知りたいは、どう使い分けるのか。

コトバは記号ですから、助詞が異なれば、その意味するところも違ってくるはず。
本来なら、ニホンゴというルールに従って、コーディングされるべきでしょう。
それが感覚値でてきてしまうので、属人化や誤用を生んでしまうわけです。

1747.jpg
上限が瓦一枚、下限が雨どい・・・小っちゃな仕事の専門業者

「から・まで」というのは、上限と下限、あるいは始点と終点を表す記号ですよね。
このコピーは、「小」から「小」までで完結しちゃっているんです。
おそらく、「ビルのような大規模工事から」という「大」の部分が省略されているのでしょう。
その始点があって、はじめて「小さなことまで」が生きてくる。
そんなこと「まで」施工してくれるんだと。

でも、これじゃあ、スタートが小ですもんね。
後半の「まで」に引っ張られて、前半に「から」を付けてみたものの、よく見たらダブルのミニサイズ。
こんなコピーを堂々と付けていたらダメですよ。
ライターが書かなかったのかな。社長の一言・・・みたいな話なのかもしれません。
だとすれば属人化。ニホンゴという共通ルールにのっとっていないわけです。

こうした誤用は、街のあちこちで見受けられます。
なのに、誰も気にしない。気にできない。
また、いわゆるセンセーが書いたサイトやブログって、スゴイんですよ。
超属人化。
ダメだって、そんなテキストさらしたら。
でもって、客が集まるというのが不思議。
ライターって、何ダロ。

[1746]「木々の名は。その6」シラカシ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

街角の樹木に目を向けてみよう企画。
今回は第6回目となる「シラカシ」です。
まあ、おおざっぱに「カシ」とみていいようですね。
以後、そのつもりで書き進めます。

カシというと思い出されるのは、「カシの木モック」。
鼻が伸びるということではなく、「頑丈づくり」方面に着目してください。
一言で言って「硬い」。
だから、木で模型や造作を作った・・・なんて話を聞くと、たいていカシだったりします。
燃えにくいことも特徴。モックでも、モックモクにはなりません。

シラカシ
モチ系に比べて、葉の形が長い

このような長い葉のことを、個人的に「月桂樹系」と呼んでいます。
いまのところ、カシと月桂樹しか知りませんけど。
カシは、写真のように、幾分、垂れ下がっている。
対する月桂樹は、そびえ立っています。
伸びている方向が上か下か・・・現状、区別の仕方はそれしかわかりません。

話をカシに戻して。
樹肌はサメ肌。
あと、ドングリが実るようですね。いくぶん、ずんぐりむっくりのタイプ。

ブナ科コナラ属とのことなので、ブナやコナラとの見分け方も必要なんでしょうけど、まだ追えていないのでチンプンカンプン。
長い葉が上に伸びていれば月桂樹。
下ならカシ。
以上。
そのうち、見分けられるようにしていきます。

[1745] タバコと同様、フレグランスショップの臭いにも拒否権を

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

公害ならぬ「香害」という言い回しがあるそうで・・・。

あれは何屋というんでしょう。
バス関連のグッズで、ソープやらシャンプーやらを売っている専門店。
風通しのある路面店ならまだしも、ショッピングモールに入っていたりすると、臭いがキツクありませんか?
酸素不足で、その場へ倒れ込みそうになる。

また、そういう店に限って、ガラスで仕切らないオープンな仕様をしているじゃないですか。
あれ、絶対、わざとですよね。
逃げ場のないところで臭いを拡散しやがって・・・大手町駅の地下通路にあるソバ屋じゃねぇんだ。
あのね、タバコが臭いっていうけど、それと一緒。
嫌なものはイヤなの。

かき氷シャンプー
取材で「かき氷シャンプー」をさせられている画、あまり意味ナシ

あと、ベーカリー。
ときどき、過剰なほど香害をまきちらしている店ってありませんか。
あれはね、「油と砂糖」の臭いなの。
人に「太れ」って言ってるの。
コレステロールを宣伝に取り入れるなよ、頼むから。
あの臭いも、不健康の塊のような気がして嫌だ。
身にまとわりつくと、病気になった気がする。

よく、ラーメン店の排気口に怒っている人っていますよね。
全く同じだって。
違い「ゼロ」。
ベーカリーがヨシで、ラーメンがダメな理由なんて、どう探したってないでしょ。

同じ香りでも、例えばキンモクセイならどうか。
これは許しちゃう。臭いじゃなくて匂い。
そう考えると、自然なモノならセーフなんですかね。

こうした人為的な香害について、きっと同じことを考えている人がいると思います。
遠慮せず、文句たれていきましょう。
あなただけじゃないんだから。少なくともここに一人います。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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