[336]街作り、町づくり、まちづくり

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

今回、いろいろと突っ込みドコロがあるんですが、まず「まち」。
多くの媒体社では、行政単位のように器質的な内容というか、住む人が感じられないものに「町」、
人が集まる場所を意味するときに「街」を使います。
中には、どっちでもいいから街と町が混在しないように、などという乱暴なところもありますが。

このことを前提にすると、「まちおこし」や「まちづくり」は、やはり「街」だろうと思うんですね。
ところが、実際のケースでは、オールひらがなにすることが多いようです。

336.jpg
「街造り」という使い方はしないが、そんな感じがする画の一例

これはどうしてだろうということを考えてみると、「街づくり」よりも「まちづくり」の方が、親しみやすいことに気付きます。
つまり、行政の事なかれ主義、つまり反対を封じ込めるワーディングとして定着してきたんじゃないかと、私は思っています。
5文字というのも、全体にバランスがいいですしね。

転じて「ものづくり」も平仮名で書くようになってきました。
そうなると、次に考えられるのは「ひとづくり」。夫婦の営みと教育を分ける意味でも有効ですね。
では、ヒト、モノと来たついでに、「かねづくり」はどうなんでしょう。

「収益性を高めるシステム」なんて堅い言葉を、「かねづくりにじっくり取り組む」に変えたとしても、逆に生々しいだけですよね。
それに、金閣寺のような「金造り」には、すでに異なったニュアンスがあるので、分化しないかもしれない。

結局、何が言いたかったかというと、辞書が役に立たなくなってきているということ。
コトバの変化が早すぎて、辞書に載るころには、別の表記になっている。
なので、気になるワードがあったら、「街作り、町づくり、まちづくり」のように並べて検索するようにしています。
それで、比較的多数のものを選ぶ。つまり、日本語に正解なんてないんです。
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[236]生麦事件参考館閉館に寄せて

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

横浜市鶴見区にある私設の「生麦事件参考館」。5月3日(土)をもって、20年の歴史に幕を閉じるそうです。
私も何回か取材で伺ったことがあり、浅海武夫先生にはお世話になりました。
数年前、「蛇も蚊も祭り」のロケでたまたま立ち寄った際に奥様が亡くなられたことを知り、ご無沙汰をおわびしたものです。

この資料館なんですが、多くの記事にあるように、生麦事件の真相を伝える貴重な施設であることは間違いありません。
しかし、それと同時に、当時の貴重な道具を展示している博物館的な役割を忘れてはいけないと思います。

特に浅海先生は酒器についての造詣が深く、特殊な手桶の一種について、その仕組みを説明するために、自ら発泡スチロール製の模型を作るほど。

236.jpg
先生っ、お酒が湯飲みに入ってませんけど…

この酒器。余ったお酒を上に見える穴から入れると、持ち手の一部が注ぎ口になっていて、そこから再度注げるというもの。
写真で見るとわかりづらいですが、実物を見ると、どうやって組み立てたのか理屈が通らないんですね。
先生の自慢なんでしょう。懇切丁寧に教えてくれました。

この資料館。有志の方によって引き継がれるそうですが、浅海先生の人柄に触れられないと、その魅力は半減します。
アポなしで訪れる人には、容赦ないというか相手にしません。
話を聞きたいんだったら、事前に用意したいこともあるし、きちんと対応させてくれというのが基本スタンスなんですね。
その代わり、いったん打ち解けると、無限にいい人になります。

閉館は健康上の理由なのだそうですが、改めてご苦労様でしたと言いたいです。
ぜひ復活を、なんてとんでもない話で、ご自分で幕を引かれたのだから、それで満足されているのでしょう。
マスコミには、「生麦」以外の側面を取り上げて欲しかったですね。あんなにオチャメで厳しくてすてきなおじいちゃんも珍しいです。

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[136]昨年度を振り返って(3月実績)

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

今回は、書くことが思いつかなかったので、この3月を振り返ってみることにしました。
本当は年単位で検証してみたかったんですが、めんどくさいのと、3月がだいたいのところで昨年の平均的な稼ぎだったので、ヨシとしました。

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稿料は源泉徴収などを抜いた後の手取りで、文字数とともに1000単位で四捨五入

最初に文字単価を見ていきます。
やはりブッチギリなのは「企画もの」ですね。内容アリキなので、文字に落とすとたいしたことはありません。
まぁ、これは付随業務といったところ。

その次は「社内報」でしたね。
画像手配が3点ほど必要なのですが、これはわりかし「オイシイ」仕事。
「ニュースサイト」は、文字に直すと良さそうに見えますが、取材が必要なのと、校正の出し戻しを何回もやらなくちゃいけないので判断に迷います。内容は「オモシロイ」。

次は、稿料。
「その他企画」を別にすると、グロスで多いのは「サイトコンテンツ」ですね。
最近は医療系で固めていて、このときは4サイトのリニューアル。
「医療媒体」は、取材込みで6件。
そうなると、仕事の半分はお医者様を相手にしていることになる。テクニカルライターだったんですね、私。

最後に文字数、つまり作業時間。
稿料と文字数を比較してみると、「サイトコンテンツ」で時間を食われ、ほかを圧迫していることがわかりました。
う~ん、この仕事は1件2.5万円なので、オイシイと思っていたんですけどね。コンスタントに月10万入るし。

今年度の目標は、文字単価を3円台後半に持って行くこと。
そうなると、カサが大きくて単価も安い「サイトコンテンツ」は考え物なんですね。
でも、10万はデカイ。

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[635]2013/12/8読売新聞

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いつも読んでいるあの本、「エンマ帳」

~ニノキン・クロニクル【二宮金次郎像オマケコラム】~

ニノキンは後生、貧困にあえぐ村を立て直していたときに、賞罰が厳正であることを重視しました。
それも毎日。
つまり、村人の働きぶりを「エンマ帳」に記録していたんですね。

小田原原像の近くに、大人のニノソンがいるんですが、実にいけ好かない表情をしているのです。
右手に筆を持っていることから、これは明らかに「エンマ帳」。
じゃあ、どのような記録をしていたのでしょうか。

535.jpg
「我が道は 至誠と実行あるのみ」

詩かなんか、作ってやがった。
ちゃんと監督しろって。

前回も書きましたが、至誠とは、ウソを付かないとかマジメに取り組むとか、そういうこと。
バイアスを挟まずに、毎日新たな気持ちで労働監督しますよと。そういうことをおっしゃいながら、格言というか文作みたいなことをやっていたわけです。

これも後生の後付けですから、しょうがないのかも知れませんが、とにかくいけ好かない。
目に品がないし、見てていら立つ。
誰だ、こんな像造ったのは。

それにしても、本にこだわる必要があったんでしょうか。だって、もはや読んでないじゃん。

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[435]もし、取材先にほれ込んでしまったら

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

そりゃ、ありますよ。
人間だもの。

4月16日(水)、横浜高島屋地下1階にオープンした「ハッピーターン」のコンセプトショップ。
この店舗取材を、亀田製菓の担当者に直接話を伺いながら行いました。
事前に資料を読んでいたら、ハッピーターンの由来は、

誰かに幸せを分けてあげたらまた自分のもとにめぐってくる。そうして「世界中がHAPPYで満ちるといいな」

だそうじゃないですか。
もう、この時点で、ヤル気まんまん。ひっくり返ったって、ヘタレな記事にはならないだろうなという自信がありましたね。

関東初出店! 横浜高島屋の地下に「ハッピーターン」のコンセプトショップが出現、亀田製菓の新たな試みとは?
http://hamarepo.com/story.php?story_id=2879

435.jpg
取り扱うのは、「抹茶」や「カマンベール」などのオリジナル6テイスト

この記事には、全体的に「幸せ」というモチーフをちりばめました。
なので、冒頭で「ハッピーターン」の由来をビシッと明示し、それぞれのパートが生きるようにしたつもりです。
一番際立たせたかったのは、阪急うめだ本店の担当者のセリフ、「百貨店は『幸せ』の運び屋だと思っています」ですかね。

かめせいの担当者は、あけすけに話してくれる人で、ずいぶん助かりました。もちろんオフレコはいっぱいあったのですが、書かないにしても分かっていると、行間に「ス」が入らないんですよね。
企業的にも、幸福や元気が詰まっているいい会社だったし、応援したくなっちゃう。
同じ「せい」でも、それと前後した「江○清」なんて、校正頼もうとしたら「別に記事にならなくてもいいので…」何て言ってましたからね。
その時点でヤル気ゼロ。じゃあ、こっちだって、どうでもいい記事書きますって感じです。

話戻って、かめせい。
撮影にも懲りましたね。「ヨコバン(横向きのライティングで印影を出す方法)」使ったりして。
そうそう、懐が深いのは、横浜タカシマヤ(ハシゴ高が打てないときはカナ表記)。
阪急うめだ本店を持ち上げたのに、するっと通しちゃった。
ヨコタカさんも押しはしてあるんですが、実際どうなるかという不安はありました。

まぁ、そんなこんなで、自分の代表作に入れてもいいんじゃないかと思える記事が書けました。関係者各位に感謝。

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[335]句点とカギ括弧の位置は、「」。か、「。」か

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

まず、一般的なところをおさらいしておきましょう。
文がづらづらと続いた後、そこだけ独立した引用句になるときは、句点は使いません。

 「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています」

一方、文と続けて使うときは、「」の外に句点を打つのがデフォルト。

 「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています」。うめだ阪急の担当部長は、期せずしてそう語った。

ややこいのは、文と続けて使いつつ、引用句が終わりに来るパターン。
新聞社や雑誌もまちまちのようで、これといった正解がないみたいですね。

 うめだ阪急の担当部長は期せずして言った。「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています」

逃げとして、「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています」と。で終わらせる方法があります。
ライターとしては改行をはさんで独立させたつもりでも、編集がツメちゃうと、見た目句点がない文が出現します。
あと、取材先による校正が事情によりいじくれないときなど、先方原文ママで「。」になっているケースも少なくないです。

335.jpg
「」自体を使わない逃げ方もある

個人的には、原則「」。でいいんじゃないかと思っています。
それよりもややこしいのが?や!
これは、読点に準じる扱いですから、理屈としては

 「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています」!

なのですが、そんなバカいません。

 「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています!」 はアリ。
 部長は言った。「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています!」。 でもいいんですが、やはりワーディングを変えるべきでしょう。
 「百貨店は”幸せ”の運び屋だと思っています!」と、部長は言った。

あとですね、あいさつ文は句点を使わないですからね。

 あけまして おめでとう ございます
 平素よりご愛顧を賜り ありがとうございます

メールの冒頭で使う、お世話になります。ぐらいは、句点付けてもいいと思いますけど。

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[235]理化学研究所に見る「謝り方」の縮図

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

小保方氏と理研の泥レスを見ていて、気付いたことがあります。
それは、物の根本については触れずに枝葉を謝罪して、あたかも非をわびているように見せるテクニックです。

理研が当初行っていた会見は、「世間をお騒がせしたこと」に対する謝罪でした。
共著者の責任や人事体制などは、部分的なところしか触れていません。
そこには、「ここまでだったら頭下げられるよね」、「頭下げても」権威は守れるよね」という線引きが垣間見えます。

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イメージ(従)的な画像としての一例

これは意外と日常的に行われていることで、理研だけを責めるべきものではないかもしれません。
例えば、今の日本では「すみません」というコトバの価値がほとんどなく、あいさつ感覚になっていますよね。
「すみませんて、どこのことを指しているんですか?」なんて突っ込んでも、ろくすっぽ返事が来ないことがあります。
ミスや失敗の原因が、自分で分析できていないんですね。
とりあえず、外面を保とうとして、「すみません」を連発する。

理研の主成分は権威ですから、やはり核心部分を避けたい気持ちがあるのでしょう。
それに、世紀の発見であったら、同じく「世間をお騒がせ」しますよね。
そのとき再び謝るんでしょうか。
マスコミ各社は、形式的な謝罪会見をそのまま報じず、もっとコアに切り込んでいかなくてはいけないと思います。

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[135]在宅ライターが乗り超えられない0.3円の壁

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

この間、何かの検索結果だと思うんですが、在宅ライターについての2chに迷い込んでしまいました。
高額案件の取り方みたいな話がメーンのようでしたが、アッパーが文字あたり0.3円らしいんですね。

えっ?
1円以上の案件なんていくらでもあるし、自分自身もう2円以下は受けていないし、いくらなんでも…と思っていたら、どうやら自宅にこもってできる範囲の話らしい。
いやいや、そんなことないですよ。
電話取材でも文字単価はそこそこいいし、いったい何が違うんだろう。

そう思ってよく読み返してみたら、「完全に」自宅にこもるというか、むしろ「人と接しないで済む」ことが前提になっていたようでした。
そりゃ、絶対無理だって。

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乗り越えられない壁の、抜け道を探るような話

とは言え、そうしたことを希望する方たち、つまりマーケットが存在する以上、仕事は成立するんですな。
逆に考えると、クラウド系の「ライター募集サイト」の中には、彼らを意識した発注者が存在するということになる。
アッパーで0.3円ってことは、実質0.2円とかそんなもんでしょ。
きちんと文を書きおこしていたら時給200円とかになっちゃうので、コピペが主体になってくるはずです。
クオリティが下がれば、高単価は望めません。
壁が乗り超えられないの当たり前だって、双方の体質的に。

何だか、クラウド系サイトの見る目が違ってきちゃうな。
中には、文字10円以上の仕事もあるんですよ。インタビュー系や専門知識が求められたりするけど。
ただし、一部にニート狩りの連中が潜んでいるというわけだ。怖えぇな、何だか。

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[634]2014/3/27朝日新聞

~新聞全面広告ギャラリー~

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[534]いつも読んでいるあの本、「その他」

~ニノキン・クロニクル【二宮金次郎像オマケコラム】~

金次郎の愛読書を定義づける資料として、1883年(明治16)年刊行の、富田高慶著『報徳記』が挙げられます。
いわく、「採薪の往返にも大学の書を懐にして途中歩みながら是を読し少しも怠らず」。

実際は座って読んでいたというのが定説ですが、これ自体も後付けという気がしますし、『大学』の一つ覚えというわけでもないでしょう。
さらに、像の制作という場面では、作り手の想いが込められますしね。

さて、ニノキンのファンクラブである報徳人たちは、尊德の教えを抽出していく際、「至誠・報徳・分度・推譲」の4つに、かっこよくまとめ上げたようです。
至誠とは、ウソを付かないとかマジメに取り組むとか、そういうこと。
報徳は、ちょっと難しいのでアレンジすると、巡り巡ってきたチャンスや因果を大切にすること。
分度はぜいたくをせず、推譲は余ったものは人にあげる姿勢。
一部では、至誠・「勤労」・分度・推譲だったりします。

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報徳のパターンを踏襲する、茅ヶ崎市立松林小学校像

この像は、戦時供託から帰ってきた貴重な像であるばかりか、意匠が愛知系列の石像タイプで造られているんですね。
例えば、銅像なのに、3点倒立させる「足元の切り株」を使用しています。

加えて「至誠・報徳・分度・推譲」。
なかなかレアですね。個人的にはBEST5に入ります。
像の紹介自体は、「511」で取り上げているので、参考にしてみてください。
http://ymgh.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

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[434]もし、法律違反のコラムを依頼されたら

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

以前、何かの時に書きましたが、4月から「iタウンページ」のコラムを担当させていただくことになりました。
ぼちぼち、納めた原稿がUPされ始めているようですね。

女子の新歓コンパデビュー
http://itp.ne.jp/topics/gourmet/140409_g_01.html

434.jpg
今のところ月5本書いています

昨年度までは、N社の社員が書いていたそうです(伏せ字にする意味ないか)。
ただし、いくらなんでもということで、ライターを使うことに。
ところが、間に入っている編プロが、やや雑なんですね。

このコラムも、当初の切り口は、
・アルコール度数の少ないお酒とは?
・ビールとワインならどっちが太らない?
などが予定されていました。

よく考えてみてください。
新歓コンパなら、普通に進学していれば「未成年」ですよね?
独自の媒体なら、やってやれない話ではないですが、タウンページ様ですからね。
堂々と法律違反を勧めていいんでしょうか。

この編プロからは信頼されているので、確認することなしに、コラムの方針を変えました。
・お酒を断るのは失礼?
・2次会・3次会への備えも忘れずに
などです。

で、原稿納品のときに初めて、メールで変更した旨を説明。そのまま掲載。
これはレアケースですが、確認を取らなくても通る自信があったので、このときはそうしました。
「プロに任せる以上、クライアントの趣旨に沿ったものを優先すべきであって、理屈の合わない話は聞く耳持たねぇぞ」というアピールもしたかったですしね。
逆に信頼を得たと自負しています。

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[334]テニヲハのダブリを効果的に使ってみる

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

「が」とか「は」などの、いわゆるテニヲハは、繰り返さないのが原則とされています。
記者ハンにはダブルと警告が出る機能が付いていますが、「の」だけは例外で、これだけは許されているみたいですね。

 この手の医院にしては、アイボリーで統一された落ち着いた雰囲気は、逆に不自然さを感じる
 良いタイミングといえるが、それしか能がないのが、あの人の持ち味でもある

それぞれギリギリのようにも思いますが、やっぱり気になって直したくなってきます。

334.jpg
ナルトにて、「の」のダブリを表現しております

ところが、詩的表現では、あえてやりたくなってくることがあるんですね。

 実直に、ただひたすら忠実に、作業を繰り返す
 心底楽しんでいる姿が、また別の場所では悲しんでいる姿が、ここからは垣間見える
 おだやかな春の、その日差しの照らす先に、目指していた小屋は建っていた

あまり例文として良くないですが。
要は、不自然さによるギャップが「ゴツンゴツンした気持ち悪さ」を感じさせてしまうのが悪文なのであって、すらりと読めるなら助詞がかぶっても構わないのです。

かといって、あまり多用すると読みづらいところがあり、ここぞというポイントに絞って使っていきたいですね。
あと、編集に「設立年だけ加えてください」などと言われた際、無意識に挿入すると、そうなっていることがあります
記事としてUPされてから気付いたりするので、なんともやっかいです。

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[234]「政策」と「政治」は、そろそろ分けるべきではないか

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

ここで言う「政策」とは、国の将来を決めること。
「政治」とは、選挙におけるバランスゲームのことです。

一番わからんのは、結いの党の江田さん。
渡辺さんの方針は、「野党で反対ばかりしていても何にも得るところがないから、総論を賛成する代わりに、自分の主張を少しでも取り入れてもらおう」というもの。
非常にクレバーな存在価値の認めさせ方だったと思います。

江田さんは、それに不満を感じて飛び出しちゃったわけでしょ。
「全突っぱこそ、野党」
それはそれで構わないんですが、それならなんで維新とくっつくんでしょう。

234.jpg
もともと維新とみんなは、おなじような考え方をしていたわけで

そうなってくると、仮に合併したとしても、同じ党の中で考え方が大きく違うグループが出てくる。
民主もそうですよね。
つまり政党の名前は、もはや選挙の基準にはなり得ないのです。
もとから政策で選びようがない。
「政策後回し」というより「政策無関係」、「政治」があるのみ。
この無秩序を回避するシステムが「マニュフェスト」なのですが、日本ではあまり機能していません。

「政策」で政党を選ぶことができない以上、直接「人」で選んじゃっていいんじゃないですか。
そうなれば、もっとマジメに「政策」を考える「政策家」が出てくるはず。
今の「政治家」は、政治ばっかりやっているという話です。

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[134]デジカメのISOとフィルムのASAはどこが違うのか

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

今ではめっきり見かけなくなりましたが、フィルム時代の感度調整は「ASA」といっていました。
ASA100のフィルムが標準でしたが、マスコミのオジサンに「1段落として設定するのがコツ」なんて教わりまして、80かそこらで固定していたことを思い出します。自動調整機能が付いていないころのお話ですね。

話は変わって、今のISO。絞りやシャッタースピードのように調節できることは、皆さんもご存じだと思います。
そうなってくると、そこにおのずから「意味」があるはずなんです。
かつて、シャッタースピードと絞りの組み合わせは「たった1つ」でした。ところが、ISOをいじれるとなると、複数の選択肢が出てくる。
では、何を基準に決めればいいかというと、絞り=被写界深度じゃないかと思うわけです。

134.jpg
被写界深度の浅い画の例(訳あって、鎌倉の江ノ電ショップでブツ撮り)

最初に被写界深度のイメージを作る。
手ぶれなどが起こらないシャッタースピードなら、それで問題ないことになります。
深い深度が必要になると(露出を絞った状態)、シャッタースピードは遅くなりますから、そのときにISOを大きくする。
三角関係なんですね。

ややこいのは、スピードライトを使ったブツ撮り。
三脚を使えば、シャッタースピードによる制限がなくなりますから、基本は何でもいいことになります。
ところが、背景をわざと暗くする(目立たなくする)こともできるんです。
基本的には「暗すぎる」画にしておいて、ブツだけにスピードライトを当てると、そうなります。

この場合、まず絞りで被写界深度のイメージを作る。
わざと背景が暗くなるようなシャッタースピードを選択する。
スピードライトの光量を調節して、ブツだけに十分な光が当たるようにする。
この手順ですね。

マニュアルモードをいじくって、試し撮りしながら正解に近づけていく必要があるので、ロケ先では使えない(自分の技量では対応できない)スキルですね。
でも、「ISOの使い方」というと、そういうことになるんじゃないかと思っています。

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[633]2014/2/23朝日新聞

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[533]いつも読んでいるあの本、「積小為大」

~ニノキン・クロニクル【二宮金次郎像オマケコラム】~

ニノキンが手にしている「本」特集。
今回は、読んでいるのではなくて、書いている本。
そうです。座像としても有名な「神奈川県如意山善栄寺像」さんに、再登場していただきます。

この像のモチーフは「積小為大」。
簡単に言うと、「小さなコトからコツコツと」。
難しく言うと、「捨てられた稲穂からわずかな米を拾って栽培したら、田んぼ1枚分の収穫につながりましたよ」とか、「菜種油をともして勉強するとオジサンが文句を言うから、自分で栽培しちゃおう」とか、そういうことです。

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さすがに、積小為大とは書かれていません

 音もなく 香りもなく つねに天地は(書かざる経を繰り返しつつ)

音はお坊さんが唱える経のこと。
香りは線香の香り。
転じて、

 五感では分からなくても、真理は身の回りにあふれている

といったところでしょうか。
ニノキン、若いうちにそんなことを悟っちゃったんですね。

また、聞いたり嗅いだりする受け身では真理にたどり着けないと解釈することもできます。
学問自体ではなく、身につけたことを実践することが重要だと。
彼が後生、末恐ろしいほどの現実主義を貫いていくのは、こんなところにきっかけがあったのかもしれませんね。
と言いつつ、子どもがそんなこと考えつくわけないだろうと、思ったりもします。

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[433]もし、山ガハの過去ネタが使えそうだと感じたら

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

迷わず、やります。
というか、すでにやっています。

困ってしまうのは、「山ガハ」はヘタに検索順位が高いので、媒体の記事と並んじゃったりすることですね。
一例として、「宝製菓 看板」の検索結果
14年、4月7日付けで、2番目が担当した記事。
5番目の「*YMGH*」で始まっているのが、「山ガハ」です。
やっていることは、基本的に同じです。

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撮影商材という名のお土産、こんなにいただきました

残念だったのは、「ウチでは昔から毎日コレで育ってきてます」の名ゼリフを残したヤマザキが、閉店していたこと。
これも、予定に入れていたのに。

あと、当然ですが、本記事ではきちんと(当たり前だけど)企業取材させていただきました。
意外と取材が入っていないみたいで、今回がきっかけになって、正しい歴史がわかったような部分もありました。

例えば「きゅーすけ」。
取材時では、9の付く日に販売で、字も「九助」とのことでした。
ところが校正時、広報がきちんと確認したところ、8の付く日に販売…(以下略)ということが判明したようです。
そんなこともあり、後日、担当の役員さんからお礼のメールをいただきました。

逆に後悔しているのは、クッキーとビスケットの対比のところで、「ちなみに」を繰り返していることですね。
見直しでも気付かなかった。

あと内緒ですが、鎌倉のカエルもパクリ中です。ロケは無事終了しています。
4月中にUPされるんじゃないかな。

参照 : *YMGH*ザリガニ発祥地でカエルを探せ(「山ガハ」なので、見た目のタイトルが違っています)

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[333]きょうも「分かった」が「わからない」

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

最近、一番悩んでいる変換が、「分かった・わかった」で、媒体社によってもさまざまです。誰か、どうにかしてください。
肝心の記者ハンによると、変換作業としては「分かった」なんですが、前提として「不自然にならない限りひらがなを使う」という原則があって、わかったんだかわからないんだか、結局分かりません。

個人的には、「袂(たもと)を分かつ」というような使い方もするので、セパレートの時は「分かった」で、アンタースタンドのときは「わかった」と使い分けるべきじゃないかと思っています。
あっ、この使い分けるもそうですね。

333.jpg
いい画がなかったので、「袂」イメージ

ほとんど、このマイルールで原稿を収めているんですが、唯一「分かった」にしなきゃいけないところがあって、その理由が「記者ハンがそうだから」。
あのね、本当は違うんだって。
ATOKの機能上、第一優先がそうなっているだけなんだって。

面倒くさいから流していますが、わかってやっているとは思えない。
とはいえ、無意識に「分かった」で書いていることもあり、見直しするときもスルーしてしまいます。
前にも書いたと思うんですが、ATOKのオプションに5つぐらい「マイモード」みたいなの付けて欲しいですね。
そういう常駐ソフト、誰か作ってくれませんか。絶対売れるって。ライターにだけだけど。

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[233]集団自衛権は、自衛官を縛るのではなく「守る」という観点が必要

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

いよいよ煮詰まってきた、集団自衛権行使の問題。
どのようなケースなら武器の使用が認められるのか、地域別の想定が行われているようですね。
しかし、現実問題として考えたらどうなんでしょう。

おそらく、想定外の戦闘も起きると思います。
そのとき、最前線の自衛官が味方を見捨てるのかというと、人としてそんなことはしないでしょう。
では、それが違法行為になってしまうのか。
残念ながらこの国では過去にも、自衛官に対してそうした処分が下されているのです。

233.jpg
想定内で行われるような戦争って、逆にあるのだろうか?

自衛官は、シビリアンコントロールという縛りがあるため、この状況に文句の言いようがない(田母神さん除く)。
そこで、処分されると分かっていながら、自己犠牲の上で人道的な行為を行う。
そんなの、悲しくないですか?

戦争を冷静に見つめられない人ほど、自衛官を忌避するような風潮がある気がします。
国を守ってくれる人がヤル気をなくしたとしたら、日本はどうなるんでしょう。
アメリカが守ってくれるのでしょうか。
こんな想定をしている限り、本当の独立・平和はあり得ないと考えます。机上の空論とは、まさにこのこと。
右な人ではないツモリですが、本質を見失いすぎているような気がして、むしろ怖さを感じます。

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[133]フリーランスにマナーなんて要らない?

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

「取材当日は、Tシャツやジーンズなどは避け、失礼のない身なりにしてください」

そんな注意が書かれている案件メールを、よく目にします。
一応は気にしますが、別にジーンズにTシャツが悪いとも思わないので、原則、無視ですね。
我々フリーランスは、見かけで評価されませんから。

普通の企業でマネージャーをしていたころは、JPRESSのスーツにこだわっていました。
今考えると、会社員はそんなに個人の力量が問われないし、ほぼ固定のクライアントを担当するので、普段からの身だしなみが重要視されるんだと思います。

133.jpg
中身がないというイメージ画像のツモリ

一方、フリーランスになって分かったことは、どんなに外面が良くても中身がダメだったら、全く評価されないということです。
そして、その逆は、起こり得るんですね。
インタビューをしていても、相手の言いたいコトを、「つまりこういうことですね」とうまくまとめてあげれば、「さすが」と喜ばれます。
コッチは、足を組んでエンピツ振りながらエラソーにしゃべっているにも関わらず。

この間、宝製菓の取締役から、お礼のメールをいただきました。
これは、スーツを着ていたからではなく、いい記事を上げたから感謝してもらえたのでしょう。
ビジネスのシーンでもあるじゃないですか。
企画物が煮詰まってくると、プランナーとかいう輩が登場してきて、ピンクのパンツにイエローのメガネかけていたりする。
一見、イタイ服装ですが、やっていることが確かだと「やっぱり、違うね」になってくる。

なので、フリーランスにサラリーマンと同レベルの要求は、するべきではないんです。
そういうのを見ていると、逆に破っても平気だということを実践したくて、ウズウズしてきます。

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[632]2014/2/1朝日新聞

~新聞全面広告ギャラリー~

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[532]いつも読んでいるあの本、「大学Ⅰ」

~ニノキン・クロニクル【二宮金次郎像オマケコラム】~

ここからは、ニノキンが手にしている「本」について、特集していこうと思います。
いったい彼は、何を学んでいたのか。

像には後付け的な要素があるので、実際どうだったのかは別とします。
その上で、一般的に多いのは『大学』ですね。
これは、かつての中国(南宋)で記された書物で、儒教の思想を色濃く残しています。

この世の正義、分かりやすく言うと「何をすれば正しくて、何をすれば正しくないのか」を判断する基準として、欧米では「聖書」が用いられていました。
「マニュアル」的な意味で「バイブル」という言葉が使われるのも、このためです。

一方、かつての中国で用いられていたのが、『大学』をはじめとする「四書」(ほか三書は『中庸』『論語』『孟子』)。
その中で『大学』は、政治や君子のあり方について書かれたものと言っていいでしょう。

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一家仁一国仁興、一家譲一国譲興、一人貪戻一国作乱。其機如比

意訳
君子の家が愛で満ちていれば、国中が愛であふれる
君子の家がつつましければ、国中が譲り合うようになる
君子が自己中心的なら、国中が奪い合って乱れる
いつやるの、今でしょ

本当はもっと長い本なんですが、富山県でニノキン像製作を続ける「平和合金」さんは、この部分に注目したようです。
同社では、他例も含めて、五文字で改行することが多いかな。
次回以降は、『大学』以外の本を取り上げます。

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[432] もし、「ライターさんなのにカメラ使うんですね」と言われたら

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

カメライの弱点のひとつに、自然なインタビュー風景が撮れないことが挙げられます。
話を聞いた後に、改めて写真をお願いするので、いかにもな写真になってしまうんですね。
なので、「あの辺の壁のシミに目線をいただいて、誰かと話してる風にしてみましょう」なんてことを、良くやります。

その点、カメラマンが別にいると、取材中に横からバシャバシャやってくれるので、画がナチュラルなんですね。
ライターも、ヒアリングに集中できる。
だから、こうしたケースでライターがカメラを使うことは、逆に「珍しい」とおっしゃるんですな。

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文字に直したとき、この1枚にどれだけの情報が詰め込まれているか

自分は、メモ代わりという意味でも、撮る派なんです。
写真を使えば、一瞬にして数百文字分の情報が記録できますからね。
それに、何と言っても「忘れない」というメリットがある。

また、本格的なカメライの練習をする機会にもなるので、フラッシュの光の回し方や影の出方などが実践しながら学べます。
ミスったって、いいんです。これ、使いませんから。
いずれカメラマンと同程度になってきたら、そのときカメライをアピール。

そうか。
自分で書いていて気付きましたが、そのためには記録写真じゃなくて、もっと作品づくりしていかなきゃいけないんですね。

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[332]メイン? メーン? クリエーター? クリエイター?

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

メールのことを、たまに「メイル」とこだわる人がいます。
でも、ケーキを「ケイキ」と書く人はいません。それだと景気になっちゃいますからね。

「ー」を含む外来語表記の問題。
表記揺れを防ぐために国語審議会が定めた基準というのがあって、それによると、二重母音を含む場合は「伸ばし棒」を使うそうです。
この基準が定められてから半世紀以上もたつのですが、「メーンディッシュ」とか「メーンイベント」とかには、違和感がありますよね。

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一方、ビーチはヨシ、ビイチパラソルの方がいただけない

方法論としてですが、現状で迷うようなことがあれば、固有名詞を除いて「ー」を使っておけ、ということになるようです。
ただし、日本語に絶対はないですから、例外もあります。

例えば、文の前後で「クリエイトする」などを使ったとして、その近くで「クリエーター」はおかしいと思うのです。
「エスカレーター」についての議論が「エスカレイト」するっていうのも変。
「レーンコート」じゃ、一瞬何のことだか分からないですからね。

一番いいのは、「エスカレーター」についての議論が「白熱」するに変えてしまうこと。
どうしても気分を出したかったら、「エスカレイター」についての議論が「エスカレイト」するでも、別にいいと思いますよ。使う意味があればですけど。

メーンを使っておいて、方や「メインディッシュ」も、なくもなくもなくない。
ただし、近くに置かずに、目立たないようにしたいものです。

個人的な文であれば、これはその人の感性ですから、全くのノールール。
一般記事は気分。報道記事は基準厳守。
そんなところでいいんじゃないですか。
規則があるがために書きたいことが書けないということ自体、あってはいけないことです。それは規則じゃない、悪習。
それより、内容重視。

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[232]ボスを出迎えた仲の悪い幹部、日韓

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

対立する部下を前に、一席設けようとする上司。
ビジネスシーンでは美談かもしれませんが、オバマさんは、そんなこと考えてないと思います。
「オマエら誰の味方なんだ、白黒付けろ」
といったところなのではないでしょうか。

クリミア問題で、ロシアの進出を抑えつけたいアメリカ。
中国や北朝鮮が不穏な動きを見せる中、東側の番人を任されていたのが日韓の子分たちですよね。
ところが韓国は、北朝鮮との統一問題に揺れている。
日本は、北方領土というシマが欲しいので、弱腰になっている。
ボスが、「ヤル気あんのか、コラ。忠誠心があるなら、出迎えろ」と考えたとしても、不思議はないでしよう。

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仲を取り持ちに来たと勘違いされているようだが…

アメリカは事前に、「歴史問題に介入するツモリはない」と言い切っていますからね、日韓の関係改善が軸でないことは明らかです。
そうではなく、「やることちゃんとやれ」と、クギを刺しに来たんだと思いますよ。
その背景にあるのは、ヨーロッパでのクリミア問題の加熱。かつての旧ソのように、欲しい国に人を送り込んで、見た目に民主的な占領をしている姿は、周辺諸国に脅威を与えています。

ソッチに集中したいのに、東端のバカ幹部がさぼってる。
「ケンカするのは構わないが、本来の役目を忘れんなよ」と脅しに来たというのが、オバマさんの本音じゃないんでしょうか。

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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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