[1640]20160327朝日新聞

~新聞全面広告ギャラリー~

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[786]商談のアポイントを取るコツ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

そういうセールスをしてても、断られるだけだって。
「売りに行こう」とするから、「要らない」って言われるの。
まず、先方が悩んでいることを聞きなさい。

そうしといてから、「ウチのソリューションで解決できるなら、ぜひ、ご提案させてください」でしょ。
要るか要らないかわからないのに、「資料だけでも見ていただけませんか」って、それ、レイプと一緒じゃない。
通らないでしょ、まず。

最初の目的は、丁寧にヒアリングすること。
それだけで信頼されます。
結局は、何かしら絡んでくるハズだから、次回のプレゼンに結びつければいい。

何? 自社のソリューションだけじゃ、片付かないって?
だったら、そういうところを探して、代理販売すればいいじゃないの。
もちろん、クライアントとしては手数料の分だけ高くなるけど、一度信頼した相手に細かいことを言う人って、そうそういないよ。

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自分は、テレアポ率が5割を越していました

そうなると、販売先だけじゃなくて、自社のライバルにも営業する必要があるの。
あんたのところの商品、ウチで扱わせてクレって。
もちろん、会社の上司に承認してもらう必要があるけど。

あのね、教えてあげようか。
全社員の成績でトップ、つまり社長賞を2回もらったことがあるんだけど、そのときの自社商品って「6割」ぐらいだったのね。
残りの4割は、他社の商品売ってたの。

だって、当たり前じゃん。
クライアントのニーズが、全て自前でこなせるわけないもの。
そうじゃなくて、ポータル的な窓口として信頼されるようになれば、数字なんて遊んでいても取れるって。
そして、それは、会社にとっていいことなの。
「この手のことならアソコへ聞くのが早い」って、信用力を上げることにつながるの。
業界の覇者になれるの。
その覇者の中で、ナンバーワンの成績を上げたとしたら、どうなると思うかい。
営業の責任者を任されちゃうんですよ。

そういうことなの。
単に「売る」ってことは、恐ろしくつまらないことだし、状況をコントロールできない。
ところが、代理販売は、それが可能になるんです。
まあ、ほとんどのケースで、解決提案ができますよ。
だって、探せばいいんだもの。そこに自社のソリューションを混ぜれば、世の中にない新サービスができちゃうじゃんね。

クライアントは「困った」が解消されて喜んでくれる。
コッチの成績も上がる。
会社も信用される。
おっかしいよね、要るかどうかわからない相手に、押し売りに行ってんだから。迷惑じゃん、それ。

[1440]ニッチなエサで、マスをねらう方法

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

前回の続きです。
さまざまなツアーを企画しているタクシー会社に行ってきました。
いや、目からウロコの連続。
代表取締役が、かなりのアイデアマンなんです。

例えば、話題になった「心霊スポットツアー」。
ネタなのか販促行為なのか聞いてみたかったんですが、やはり、社名の認知度アップを狙っていたそうです。
こういう珍しい企画を当てれば、マスコミが取り上げてくれるだろうと。
客層というかニーズとしてはニッチなんだけど、ワイドショーで取り上げられればマスになると。
結果、翌年の入社希望者が「倍」になったとのこと。
すべて計算の上、低予算による宣伝活動だったわけです。

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「ゆっくりボタン」も業界初のアイデア

これは、病人やエコ活動に意識が向いている人などに人気の、運転手にスピードを落とすよう合図をするボタン。
前提として、タクシーの料金は、渋滞などにつかまらない限り距離制です。
ゆっくり走ったところで、費用は変わらないわけですな。

それどころか、実は燃料費が削減できるし、会社にとっておいしい話なんです。
資金がプールできたら、良い燃費のタイヤに変える。
さらに、プリウスなんか導入する。
経費削減が、どんどん良い循環を起こす。
まだ記事を書いていないので、これ以上はやめておきます。文章のイメージが固まっちゃいますからね。

いや、おもしろかった。
バスの事故関連で、輸送業における人件費の低迷が問題になりましたが、そういう話題にも回答してくれて、得るところ大。
というか、オモシロ会社として人気になれば、コストなんて関係なくなるんですよね。
人間も一緒だな。
器に収まっている限り、「やりたいことなんてできない」というお話でした。

[1340]記事文を、すべて会話にしちゃったりして

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

いま、テープ起こしをしたばかりの原稿があります。
いつもなら、これを記事文に整えていくわけですね。

その秘けつについて店長は、「自分で焼いたものを、ひたすら食べることだ」と話す。

みたいな感じです。
でも、意外とめんどくさいんですよ、これ。
そんなことを考えていたら、ひらめいてしまいました。
このまま、全部会話文にしちゃえと。
それで一本の記事を仕立ててみせると。
もちろん、こちらから投げかけた質問もあるので、

「秘けつですか? そうですね、自分で焼いたものを、ひたすら食べることですかね」

みたいなアレンジを加える必要がある。
そうだ、思い切って、「」も外しちゃおうかな。
ということで、このような原稿が進みつつあります。

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以前にも少しお話しした、焼き鳥店の記事

ねぎまが一番の売れ筋ですね。ウチは皮が付いたまま焼いているので、ここがパリっとしている。焼きづらいし打ちづらいから、珍しいと思いますけど。あっ、お茶飲んでってください、ボクも喉カラカラです。

タケちゃーん。手羽先持ってきて、それから皿も。えーと、これが手羽先です。串に刺したまま骨がポロっと外せるよう、ペティナイフで切れ目を入れています。だから女の人なんかも、こうやってそのまま食べられる。後で食べてってください。

あと、串から外さず、ガブっといってほしいというのが本音ですかね、焼き鳥なんでね。サラリーマンの方が4人ぐらいで来て、串盛り頼んでシェアすると、串から外される。一人で食べてくださいよって思うんですけど、節約なんでしょうか、小食なんでしょうか、わかりませんけれども。

これ、ペイドパブでやっちゃおうと思っています。
座談会系だと珍しくない構成ですが、少なくとも某媒体の一般記事では初の試み。
自分の記事は、ただでさえ離脱率が少ないんですけど、絶対最後まで読んでくれる気がする。
だって、臨場感があってオモシロイもの。
多少ゴツゴツしているところはしょうがないでしょう。それもまた臨場感。

編集が文句言ってくる確率・・・3分の1以下かな。
よし、そのリスク飲んだ。

[1240]報道の自由は、自国民の民度で決まる

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

高市早苗総務相の「電波停止」発言に関連して、国連から「特別報告者」なる人物が派遣されたそうですね。
それでもって、大臣に会えないもんだから、文句をたらしていると。

個人的に言うと、報道規制は、限定的にあってしかるべきだと思います。
報道は事件を扱いますよね。
その事件には、本来「事象」しか含まれていないはずなんです。
推論や意見は、人間が後付けするもの。

例えば、話題の「パナマ文書」を引き合いに出してみましょうか。
ここでいう事象とは、プーチンがいくらとか、習近平がドコソコに持っているとか、そういった事実に限られます。
「政治家って、やっぱりお金にグレーなんだね」なんてことは、「パナマ文書」のどこにも書いてないわけです。
しかも、同文書は「バージニア諸島」の口座に特化していて、言ってみれば「偏った情報」。
すべてのタックスヘイブン操作を比較してみないと、現段階では何ともいえませんよね。
もしかしたら、誰かが何らかの意図を持って、世論を操作しようとしているのかもしれない。

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高市氏の反論を報じた「産経ニュース」

もっと分かりやすい例にしましょうか。
国内の交差点データを1000件持ち寄ることで、「赤信号を守る割合は9割」という結果が出たとしましょう。
これをもって「日本って、規則を順守するね」と考えるのは早計。
全世界平均は95%かもしれない。
もしかしたらバイアスがかかったサンプルデータで、本当は6割なのかもしれない。

この段階でマスコミが、「日本人はまじめだから」とかやっちゃ、ダメなんですよ。
事象の報告に徹底しないと。それと、データの出どころを明示しないと。
それ、できてるかなぁ。
また、国民も、「保育園どうした、日本こうしろ」なんて発言をうのみにしたらダメ。
きちんとした事象に基づいたものなのか、客観性を判断しないといけない。

そういったことができていない限り、マスコミ規制は、一部アリだと思います。
むしろ、週刊誌的な「こう書いておけばウケるだろう」的な記事を、バッサバッサと切ってほしい。
もちろん、事象だけを追う「正しい報道」は、制限から外すべきでしょう。
デービッドさんでしたっけ?その議論をやってくれないかな。あんた、何しに来たの。

[1140]ライター育成講演のネタ帳、話の引き出し方編

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

よくある「ヒアリング項目」というのは、それを聞くためのものではなく、その先にあるキモを引き出すために使ってください。
基本的には、答えを聞いて満足せず、「なぜ、どういうことですか」を繰り返していく。
ここで、実際の取材テープを聞いてみましょう。
弁護士の先生に対し、「力を入れているところはどこですか」と質問したケースです。

Q) 力を入れているところはどこですか
A) 何か特別な分野や特色を持つというより、目の前にある悩みを解決していきたいということだと思いますよ。

Q) でも、悩みを気軽に口にする人って、なかなかいないと思うんですけど。
A) そういうときはね、あえて「笑い」を入れるの。ときには軽口やツッコミをしながらね。緊張がほぐれるっていうのかな、距離が近づくじゃない。

Q) 距離が近づく・・・。
A) そう。単に「何でもお話ください」と言ったところで出てこないし、コッチも本音が出しやすくなる。「そうは言うけど、本当のところどうなのよ。相手が謝ってくれればいいの?」みたいな話がサラっとできちゃうじゃない。

Q) なぜ、それが必要なんでしょう。そうしないとどうなるんでしょう。
A) 筋違いの依頼を受けても、決して満足には至らないでしょ。エクスキューズや遠慮ばかりしていても、かえって時間がかかるばかりだし。

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今回のまとめ

2.の「言葉尻を繰り返す」というのは、精神科でも多用されているテクニックだと聞いたことがあり、患者が勝手に真相を語ってくれるそうです。
確かに、一定の効き目はあるようです。

それはさておき。
こうなると、力を入れているところは、「目の前にある悩みを解決していきたい」ではないですよね。
では、実際に収めた原稿です。

当職が気を配っているのは、早い段階から、本音を言いやすい環境にすることです。法律相談といっても、多くの方は、何を言っていいのかわからないと思います。そのようなときは難しく考えず、胸の内をそのまま口に出していただくのが一番。それを否定したりとがめたりはいたしません。

もちろん、こちらからも本音を申し上げます。利権が絡むような場面では、うわべだけの会話を繰り返していても真相に迫れないでしょう。その一方、お互いにギスギスしてしまっては、何の意味もありません。そこで重要になってくるのが「笑い」だと考えます。

もしたしたら、ちょっとした突っ込みや軽口が混ざるかもしれません。しかしそれは、話しやすい「街の弁護士」を目指しているから。特別な分野や特色を持つのではなく、目の前にある不具合を是正していきたいからなのです。

どうでしょう。
3点の「まとめ」を使っただけで、これだけ深掘りすることができました。
頭を使っているようで、実はパターンに添った定型フローへ落とし込んでいるだけです。
もしかしたら、「こんなに突っ込んだ質問してもいいの?」と思う人がいるかもしれません。
次回は、その部分についての武装理論をご紹介します。

[1639]20160326朝日新聞

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[785]脅す営業、ビビる女子社員

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

そんなの、全然怖がる必要ないって。
要は、人が付いてくるだけの実力がないから、口頭で脅すわけでしょ。
デキル人だったら、そんなことする必要ないもん。
何にもできないヤツだからこそ、言葉で人を従わせようとしているワケ。

暴言にしたって、真に受けなきゃ、ちっとも痛くないじゃん。
首輪でつながれた犬と一緒、ほえているだけ。
ウチの上空を通過する米軍機の方が、よっぽどウルサイ。

それにさ。
脅されているというか、嫌な思いをしているんだったら、ハラスメントが成立するからね。
法的にみれば、あなたの立場の方が強い。
慰謝料が請求できちゃうし、やり方次第ではそんなヤツ飛ばせるの。あなたの一言で。
君の方が、どう考えたって有利。

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見てるだけなら、得てしてかわいかったりする

そうじゃなくて、おびえちゃってるもんで、相手がつけあがるの。
だいたい、そういうヤツに限って、孤立化しているはずだから。
だって、付いていこうとする人間なんていないもの。

相手にしてくれるのは君だけ。
そう考えれば、少し、かわいそうになってこないか。
そのぐらいの余裕を持ってごらんよ。
「私でよければ、怒鳴ってもいいよ。
ただし、忙しいから、5分ぐらいにしといて」
そうなったら、強いね。立場逆転だね。

100歩譲って、何か暴力を受けたとしようか。
重要なのは、顔に傷跡や後遺症が残らないような受け方を考えておくこと。
真っ先に手でガードすべきだろうな。
あとは 病院で好きなマンガでも読みつつ、キズと心が癒えるまで、ゆっくり骨休めしてなさいよ。
休業保証が出るだろうし、慰謝料も請求可能。
悠々自適じゃない。うらやましい。

それはそれとして。
バカを相手にしているほどヒマじゃないんだし、もう、あすから放っとけって。
むしろ、「そんなことばかりやってて、ヒマそうでいいですね」とか言ってやんなさい。
周りの人がいる限り、絶対、何も起きないから。
むしろ、「よく言った」って、褒められると思うよ。

[1439]画像にもメッセージがあるはず

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

画は、ただありゃいいってものじゃないです。
置いたからには、それなりの意味が伴います。
もし無かったら、入れるわけがないじゃないですか。
スペースを埋めるためのオブジェ、もしくは茶濁じゃないんだから。

さまざまなツアーを企画しているタクシー会社を取材することになりまして。
取締役が応じるものの、乗務員が出っぱらっちゃっていると。
なので、あらかじめ撮ってあった写真を送ります。
要望を言ってもらったら、事前に撮影しておきますよ。
そんなことで、カメラ目線でピースサインなんかしてる茶濁が山のように送られてきました。
あのね、全部、要らないから。

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どんだけ時間かけたんだろう、取材当日に空けてくれりゃあいいのに

例えば、「信頼」と「おもてなし」がポリシーだったとしますよね。
ピースサインで伝わりますか、それ。
当日は、そういう画を撮りに行くんです。
インタビューして、出てきたキーワードから作画のイメージ作って、それをカメラマンに伝えて撮影するの。
画像って、テキストの何倍もメッセージ力があるの。
特に、人物の場合はそうですね。

例えば、ドライバーを選べるというシステムを採用しているなら、ピースでも何でも構いませんよ。シロウトが撮った写真でもいい。
「どういう人物か」というメッセージが込められていますから。

そうじゃなくて、「会社の理念」を一枚の画に織り込むの。
だから、わざわざカメラマンと行くの。
ただ車と映っているだけじゃ、何の意味もないじゃないですか。
「ウチの会社は、こんなにテキトーです」って言っているようなものですよ。いいの?それで。

ですから、「写真なんて、ありゃいい」と思っている人は、ぜひ考え直してください。
「テキストなんて、ありゃいい」と同義ですから。
そのくせ、文字の校正はするんでしょ。何で写真は無関心なの。
おかしいって、絶対。

[1339]ドラマ仕立てのあいさつ文

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[1239]黒い熊さんは、楽しいことしかできないの?

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

14日の夜、九州南部を中心に発災した大地震について、各社が次々と素早い対応を取っているようです。
15日の夜9時段階で情報収集をしていますが、アップが19日予定なので、細かいところまで追うつもりはありません。概況まで。

まず、気象庁が正式な発表をしたのは21時31分。
続く国土交通省九州地方整備局は22時15分、「九熊本地方の地震に関する九州地方整備局の取り組み(第1報)」を発表しています。早い。

民間各社。
Googleは、独自の「クライシスレスポンス」というシステムで、安否確認サービスを提供しました。
携帯各社のドコモ、au、ソフトバンクの大手3社は、それぞれ「災害用伝言板」や「音声お届けサービス」を開始。
自動車メーカー。
トヨタとホンダは、「通れた道マップ」「通行実績マップ」などでライフラインを提示。
「ヒナンパス」というサービスでは、地元、熊本市益城町の発表を元に避難所マップを作成。
などなど。

東日本大震災以来でしょうか。「やれてるじゃん」と感じる動きが多いことに、少しばかり安心しました。
ところが、こういうときに限って「やれてない方」がいらっしゃるんです。

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公式に活動停止を宣言した、熊本県営業部長

もったいない。
せっかく逆の立場で「くまもとから元気を プロジェクト」とかやってるのに。
こういうときこそ、ほかの者ではなし得ない真価が発揮できるのに。
慰安とまでは言わないですけど、各地の様子などを届けるのも、「不謹慎」という扱いになるんですかね。

「売り」につながらないと動けない存在なのか。
もちろん、そうじゃないことはわかっていますが、何ていうか、使い方ヘタだなあ。
「こうときにこそ」って気が、どうしてもしてしまうのですが。

[1139]サイトコンテンツのマンネリ化、脱却の道はあるのか

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

こう言ったらアレですけど・・・。
士業の方なんて、多かれ少なかれ、やっていることは一緒なんですよ。
法律や仕組みが違うわけでもなし。
したがって、似たようなサイトが量産されていくわけです。

自分が弁護士さんのサイトを手がけ始めたころ、やはり、そのような問題がありまして。
そこで用語解説をやめ、すべてケーススタディという読み物へ落とし込んでいく提案をしました。
以来3年。また、堂々巡りが起き始めているようです。

昨日話していたのは、顕在ニーズと潜在ニーズについて。
例えば夫の浮気で頭に来ていたとして、「離婚」は顕在ニーズに過ぎないのではないかと。
そうではなく、浮気相手に謝罪をさせたいとか、わからないですけど「温泉旅行に行ってうっぷんを晴らしたい」とか、そういう顕在ニーズもあるのでは。
そうなると、入口(浮気)が一つで、出口(顕在・潜在的解決)が複数って見せ方も考えられるのです。

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「人生は迷路」という茶濁でございます。

【想定前提】
夫の月収40万円、妻はパートで15万円。
子ども一人。
住宅ローンを月15万円支払っていて、不動産の評価額は3000万円。ほかに共有財産の現金が1000万円。

【パターン-1/徹底抗戦】
離婚前提。妻と子どもが現在の自宅に済み続け、住宅ローンも負担。
夫婦の財産は合計4000万円。半分ずつにすると2000万円。
そうなると、妻から夫に1000万円を支払う必要があるものの、浮気の慰謝料や養育費とさっぴいて免除。
妻の収入と住宅ローンは言って来い。
きびしい生活苦が待っていました。

【パターン-2/融和政策】
離婚はしないが、婚姻生活を続けつつ慰謝料を請求。
この場合、「部分的に許している」という解釈が成り立つので、慰謝料額は100万円程度。
経済基盤は変わらず。
娘と、ぜいたくな温泉旅行に行きましたとさ。

【パターン-3/相手の撃破】
離婚前提。
自宅はやむなく売却。妻は、財産分与で2000万円、ほかに養育費として夫から月10万円。
慰謝料は浮気相手に対して請求し、250万円が成立。
ただ、実際のところ、バレないように夫が肩代わりしましたとさ。
夫は1750万円を元手に新しい女と新生活。月収は月30万円に減。
妻は月収25万円で子育て込み。2250万円の現金あり。
それぞれ、必要最低限の生活。

さて、あなたの理想はどのコース?

[1638]20160325朝日新聞

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[784]目で見るのか心で見るのか、女神さまの真実

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

真実を判断する「テミス」という女神さまがいらっしゃいまして。
片手にはてんびん、もう一方の腕には剣を握っています。
なぜなら、「Guilty!」と宣告したその場で首をはねてしまうから。
非常におっかない方なんです。

ところがテミス「像」になると、目隠しをしているものと、そうではないものがあるんですね。
法律事務所なんかに行くと比較的置いてあるので、ある日、突然気付きました。

「ここでやらねば、誰がやる」

あっ、それはもう、昔の話でしたね。
「テミス像」研究なんてしません。

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左右の持ち手も異なる場合がある

さはさりながら、ちょっと疑問に感じるところがあるんです。
はたしてこの方、目隠しをした状態で、はかりの衡平が見えるのかと。

目隠し派にたずねてみたところ、
「差別が起きないよう、原告の姿がわからないようしている」そうです。
あの・・・はかり全体の軽重なら、目をつぶっていてもわかりますけど。
でも、原告の姿は見えないんですよね。ってことは、アレがこうなったとして、それが認識できるんでしょうか。

もし、剣をにぎっていなかったとしたら。
それならわかるんですよ。
結果は皆さんで見てくださいねと。あたしゃ、ごまかしてないからねと。

う~ん。象徴的なモチーフとしては、やはり目隠しアリかな。
だって、裸眼像って、ガスメーター点検してるオバチャンみたいじゃんね。
インパクトというか、メッセージ性がないもんな。
いっそのこと、裁判官も目隠ししたらどうですかね。
判決は心で下すと。これこそが「自由心証主義」だと。
あっ、判決文読めないか。

[1438]オマエの基準は何なんだ、Yahoo! トップ

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

ほかの媒体で書いた記事が、大手ポータルに紹介されたそうです。
「そうです」というのは、編集から電話があって知ったものの、その瞬間を見ていなかったから。
ウチに返ってみたら、すでに枠外へはみ出ていましたな。

元記事は「はまれぽ」なんですが、ちょうどその日、2件の原稿を掲載。
一方は住宅メーカーで、結構、力を入れました。
「みんな、家じゅう、何でも、ナショー○ールー」
から始まって、「へぇ、そうなんだ」がギッシリ詰まっています。

もう一方は、某中古車ディーラー。
事前に聞いていた情報と全く違っていて、取材準備がほとんど意味を持たず、ぶっつけ本番になってしまいました。
ですから、アピールポイントも、いまひとつ弱い。
編集にしたって、「もう、こういうことのないよう、営業に言っておきますから」というレベルです。

で、どっちが紹介されたと思います?
そう、ディーラーの方なんですよ。

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同じ日なのに、訴求弱いのに、なんで?

この記事はペイドなので、紹介される方が珍しい。
そう考えると、住宅メーカーは広告色が強いのかな。
逆にディーラーの方が傾斜していなくて、「良くある話」になっているのかもしれない。
おそらくYahoo! は、そこを突いてきたんでしょう。

ただ、注力具合というか、完成密度でいうと、やっぱり全然違うんですよ。
正直、「よりによって、そっちが来たか」って感じ。
この辺、ライターの感覚とは違うんですかね。
一度、どのような基準で選んでいるのか聞いたみたいです。

[1338]あいさつ文サンプル

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

今回は、サイトコンテンツに良くある「代表者あいさつ」の書き出しについてです。
最も多いのは「ありがとう系」と「はじめまして系」。
ただし、弁護士のような「困っている人を相手にする商売」の場合、「ありがとう系」は避けた方がいいかもしれません。
カモネギ的な印象を与えかねないですからね。
取材時に確認を取っておきましょう。

あと、SEOを意識して、最寄り駅の単語を入れておくと、編集が泣いて喜びます。
このとき、「東京駅のそばにある」ではなく、「東京駅のそばに位置する」と書くのが気分です。
役職を入れるときは「務める」ですからね、努めるでも勤めるでもありません。
注意点としては、そんなところ。
では、実践です。

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木製のフクスケ(想定)で茶濁させていただきます

皆さま、はじめまして。
神田駅の近くに位置する「フクスケ貿易」で取締役を務めております、福田太助と申します。

「フクスケ貿易」のサイトをご訪問いただきまして、ありがとうございます。
取締役の福田太助です。

当サイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
「フクスケ貿易」で取締役を務めております福田太助です。

当ホームページをご覧の皆さま、はじめまして。
関東圏を中心に展開する「フクスケ貿易」の取締役、福田太助でございます。

あとですね、政治家はなぜか、「こんにちは」を選びたがりますね。
へりくだりもせず上からにもならないフラットさを好むんでしょうか。
また、冒頭の部分ですから、傾斜の強い言い方は避けるべきでしょう。
例えニーズと合致していたとしても、ストレート過ぎて引いてしまいます。

給与計算でお困りではありませんか? 税理士の福田太助にご相談ください。
・・・早すぎるって。せっかちな印象が否めませんよね。

独りで悩んでいても、時間ばかりが過ぎてしまいます。そんなときは、弁護士の福田太助にお声がけいただけませんか。
・・・これも早い。余計なお世話だっての。

この後に本文が続くのですが、適正な尺としては、500文字から600文字といったところではないでしょうか。
120文字を1パラグラフとして、5つぐらいが好ましいですね。

当社が目指しているのは(当職が得意としているのは、私の理念は)・・・

なぜなら、こういうことが考えられるからです。ご利用者にはこのようなメリットがあるでしょう。

そのためには、このような視点が欠かせません。ご協力いただくこともあります。

もともと私の家は(小さいころから、大学時代に)・・・その体験が、いまにつながっていると考えています。

(本筋)に限らず、(異なった筋のお問い合わせ)でも構いませんので、気軽にお声がけください。

フクスケ貿易
取締役 福田太助

[1238]格差のない社会、「赤くなれ」ってことですか

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

「国が何をしてくれるのかではなく、国のために何ができるかを考えよう」
と言ったのは、ケネディ大統領でしたっけ。

朝日新聞の世論調査によれば、18歳から19歳の3000人を対象としたアンケートで、「収入格差がいきすぎている」と回答した人の割合は約6割。
政治に対する要望も「契機・雇用」が7割超とトップを占め、見かけの求人倍率推移とは裏腹の、リアルな現実が浮き彫りになりました。

うがった見方をすれば、「才能や学歴のある人ばかりがもうけるのはダメ、オレらにも機会と金をよこせ」ということなのでしょう。
先日の、書くことがためらわれるような「保育園発言」も含め、自由社会を否定するような言動が目立ちますよね。
加えて、安倍首相も「1億総活躍社会」をうたっている。
社会主義化しようとしているんでしょうか、この国は。

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ツバメのヒナを連想させる、朝日新聞デジタルの記事

いままでこのアンケートは、二十歳以上の有権者を対象にしていたとのこと。
それが変わったのは、「成人の線引きをどこにするか」というギロンが関係しているのでしょう。
でも、クチバシを開けてピーピー言っているだけのひな鳥には、少し早すぎるんじゃないかな。

実は、このことに関係して、おもしろい見方があるんです。
離婚時に請求できる金銭のひとつ「養育費」は、子どもが「成人」するまで支払われますよと。
ところが、この「成人」の定義について、民法は数値を定めていないんですね。
この先、温情的な解釈が進む余地はあるのだけれど、政治と連動するなら「十八歳」ということになるのでしょう。
オトナになるということは、そういうことなんです。
「できることが増える」んじゃなくて、「しなきゃいけないこと」が増えるの。
いつまでもピーターパンじゃ、いられないの。

それが自由主義のはずだったんですけどね。
ケネディの演説も、この点が握れていないと、意味を持たなくなってくる。
アゲル人がいるからクレという人が成り立つわけで、みんながクレになっちゃったら、税金払うのがバカバカしくなってくる。
あの投稿そのものが、自分を否定しちゃってるんだけどな。

[1138]稿料をUPしていただきました

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

前回、1-3月の速報値が好調というお話をしましたね。
そしたらですね、4月から「稿料を上げる」とおっしゃる編プロさんがいらっしゃいまして。
1件あたり5000円の上乗せ。
だいたい月7件やっていますから、3万5000円のベースアップですな。
向こう9カ月にすると30万円以上。
これは、純粋にうれしい。
今年の目標、早々にクリアできたんじゃなかろうか。

そう思って単年の経営計画を見てみたら、下期から、売上げ目標をプラス4万円していました。
このままだと、半年 x 5000 = 3万円のショート。
でも、確定申告の上ブレで吸収できちゃうから、なんと、目標が達成できちゃうのです。
極論すると、年ベースで、150万円余る。
ちなみに、この水準でフィーを出しているライターは、関東と関西でそれぞれ一人だそうです。

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底上げという茶濁でございます

それと平行して、ほかのライターに向けた「講演」ができないかと。
いいなあ、そういうの。
たぶん、このブログで書いてきたことをオーサライズすることになると思いますが、そういう実績も欲しかったところ。
来年以降の営業材料はもちろん、「講演も引き受けますよ」というアピールもできる。
そう考えると、タダでやってもいいな。
まあ、もらえるものはもらいますけど。

そうだ。フィーのかわりにカメラマン手配してもらって、スチールと動画撮ってもらおうかな。
で、それを著作権ごと持っておいて、自由に使わせてもらう。
うん、そうしよっと。

[1637]20151218読売新聞

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[783]ハーブ、スパイス、調味料

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

前にも書きましたが、サラダにかけるドレッシングというのは、野菜にドレスを着させるという意味。
なので、「かける」というより、あらかじめボウルなどで「あえる」のが正解なんでしょうね。
実際にそうしてみると、案外薄味でも楽しめたりする。
野菜の香りやうま味が、かえって押し上げられているんじゃないかな。

一方、旧来の「かける」に戻してみると、あることに気付かされます。
それは、舌がしょっぱさや酸っぱさなどの刺激を求めている、ということです。
もはや、野菜じゃなくて、ドレッシングを味わっているじゃないですか。
誰だ、こんなコトをしでかしたヤツは。

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雑草と一緒に育った放置トマト、むしろ味が濃いと思う

考えてみると、野菜を選ぶ基準のひとつって、「味が付いていない」ことなんですよね。
レタス、カブ、ダイコン、最近はキュウリやトマトもそう。
なぜかというと、ドレッシングを邪魔してしまうから。
そうじゃ、ないでしょ。
ルッコラとか、紫のタマネギとか、ニンジンみたいな赤いカブとか、ああいうのが実はおいしい。
少量の塩とオリーブオイルをささっとあえるだけで、風味豊かなサラダができる。これが、ドレッシングなの。
下着ぐらいしか身につけてない方が、おいしいの。

その反面、最近のドレッシングって、ネタに走っているというのか、液体自体を味わわせようとしていますよね。
それでいて、「野菜をもっと楽しくおいしく」とか言っちゃってんですから、直視できないですよ。
本音は、「液体をもっと楽しくおいしく」しているだけじゃないですか。
香水をバシャバシャかけてるオバサンと、基本的なところは変わらん。

思い出した。
確か、歯科医院の取材ネタじゃなかったでしたっけ。
あのセンセーも、ドレッシングが歯や体に与える悪影響を心配されていました。
スーパーに並んでいる調味料、実のところ、あの半分ぐらいは要らなかったりして。

[1437]かつて嫡男が家督を継いでいたことには理由がある

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

地方の旧い家には、いまだに「跡継ぎ全部取り」の習慣が残っているそうで。
現在の民法は、平等の観点から、こうしたバイアスを禁じています。
遺言などでねじ曲げようとしても、慰留分という仕組みで対抗できるようになっている。

自分は長男側ですけども、まあ、それはそれで「普通」という気がしますね。
自分の面倒は自分で見ろと。
親を頼るなと。

そうなると、なぜ以前にそのような慣習が残っていたのかが気になります。
「一代で稼ぐ」という発想が一般的ではなかったから、富の拡散を防いでいたのでしょうか。
「家・家名を残す」ことが最優先されていたからでしょうか。

そんななか、とある都議会の議員に会う機会がありまして。
先生によると、「嫡男が遺産を全部もらうのは当たり前」なんだそうです。
その変わり、先祖の墓を守る義務が課せられるんだと。

1437.jpg
ギリギリのところで茶濁させていただきました

なるほどね。
一理ある気がする。

基本的には「家を残す」という方向なんですけど、家系の糸を切らないというのか、一家の歴史を墓に凝縮して受け継いでいくというのか。
戸籍簿代わりみたいなものだったんでしょうかね。
そこに立ち返れば、いつでも過去の履歴にアクセスできる。
履歴をフルで残すには、財産もフルである必要がある。もちろん、それなりの費用も必要。
よって、全部取りがふさわしい。

仮にこの説が正しいとすれば、現代の民法は、先祖の供養を否定していることになるんですね。
確かに、そのような風習が薄れてきた点は否めません。
全部が全部当てはまるとはいえませんし、時代にそぐわないところもあるのですが、多少は心に残りませんか。この話。
今度、弁護士さんにぶつけてみようかな。

[1337]「いわく」に主語は必要か

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

実例を紹介した方が早いでしょう。

【元原】
最大の特徴は「コンバージョン」と呼ばれる、フロアごとの用途転換だ。賃貸にしていた階を3世帯用の住居にしてもいいし、1階の駐車場をテナントに改装することもできる。いわく、「より高く、より広く、進化する都市の家」。

この「いわく、」に対し、編集から返ってきたのが、「社長が、ですか?」というコメント。
つまり動詞の主語を示せと。
ママでいいような気もするし、付けた方が丁寧な感じもするし、かえってヤボな印象も受けるし。

自分の感覚としてはですね、
ママで良い・・・60%。
「社長が」はともかく、「同社いわく、」にしようか・・・20%
「そのコンセプトは、」のようにワーディングを変える・・・20%
結局、最後の案で修正しました。

1337.jpg
いわく、「ねこのカイダン」じゃ、ダメかしら

一応、仕事なのでそうしましたが、主語ってどこまで省略できるのでしょうか。
まず、主格が複数いて誰とも判断できない場合は、付けた方がいいでしょう。というか、付けるべき。
一方、英語で言うところの「they say」みたいなとき。これは、「いわく」という言葉が強すぎて、なじまない気がします。
世間で言うところの、とか、一般には、みたいな感じでしょうか。
問題は、今回のような、類推が容易なケースですよね。

すべて自分で作るのが佐藤流。いわく、そうすることで魂を込められるのだとか。
同社のテーマは「安全の追求」。いわく、事故死ゼロを目指しているとのこと。

佐藤さんとか社長がとか、要るかな。
前述の元原は、主格の絞り込みが、もう一段ワイドですよね。
技術担当者かもしれないし、コピーを考えた広報という取り方もできる。かといって、同社でくくっちゃってもいい気がする。
うーん。

結論。この媒体では、このような意見の分かれるコトバを使わない。

[1237]天声人語が人声天語に変わった件

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

タイトルを、何かの比喩みたいに思われては困ります。
まあ、比喩なんですけど。

この4月1日から、朝日新聞「天声人語」欄を担当する記者が代わったそうで。
その第一弾は、朝霞の誘拐事件でした。
まず気付いたのは、「帰納から演繹になったな」ということです。
いままでだと、一見何の関係もないストーリーが出てきて、後半になってから論旨と結びついていましたよね。
今度は違います。
開始早々事件の記述から入り、少女の様子、昨今における公衆電話事情と続く。
そして「電話の神様」という関連話題に振る。
以前だったら、展開が逆でした。

1237.jpg
朝日の「天声人語」。全文はログインしないと読めません

これって、やはり、Webの影響なんでしょうか。
何回も繰り返して恐縮ですが、有料誌はお金を払っているので、じっくり最後まで読んでくれる。
なので、前フリたっぷりの帰納法でも構わないわけです。

対する無料のWebは、書き出しのツカミが大切。
ここで「何の話をしているのか」に触れておかないと、探している情報とは異なると思われ、読者に逃げられてしまうんですね。
結論先出しの演繹法がなじみます。

まあ、初回だけの判断では、何ともいえないところでしょう。
でも個人的には、伝統が覆される瞬間に出会えて、ちょっとびっくりしています。

[1137]2016年上四半期速報値

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

毎度おなじみ。
誰も確定値を期待しない「速報」でございます。
まずは、グラフを見ていただいた方が早いでしょうか。

1137.gif
赤が「予定」、青が「実績」、ピンクは「1-3月の予定」
上が月次、下は年次の累計進捗

予実共に2月が大きく飛び出ていますが、これは確定申告を見込んだ分です。
前にも書きましたが、昨対より15万円ももらってしまいました。
あらん限りの経費を盛り込んだ影響でしょうな。

青系列の「実績」を追って見ると、今のところ順調ですね。
連載が1本半増えたので・・・つまり毎月と隔月ということですが・・・純粋にオンしています。
来年度分の納税額が確定して、それが吸収できる範囲であれば、達成のお祝いに使っちゃいましょう。

今後でいうと、6月と9月に予定額がかさ上げされていきます。
新規を増やす、あるいは1件単価を高くする必要があるということです。
ここが、なかなか問題で。
一般の応募レベルでは、現平均を下回っちゃうんですよね。
いままでは、偶然にも紹介でベースアップできていましたが、それをアテにするのもね。
なので、数を打って、少しでも良い仕事を取りに行く必要があるでしょう。というか、やっているんだけれども。

これがうまくいけば、来年は、30万円からスタートして35万円でゴール。
ちなみに、この額面は手取りなので、振込額にして年400万円ぐらいになっているでしょうか。
ここまでいくと、年間150万円ぐらい余る計算なので、何か別のことに使える。
まあ、そうなったらいいなというお話ですが。

[1636]20160317朝日新聞

~新聞全面広告ギャラリー~

1636.jpg

[782]このブログの役割

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

3カ月ぐらい前に、金曜日のコーナーで、ある募集をしたことがあります。
そうしたら、意外なほど応募してくださった方がいらっしゃいました。
正直「0」件だと思っていたのに、びっくりですね。

このブログは、小職の広報というより、「まだライター続けてるぞー」という看板のように考えています。
ボケ老人の生死確認というのか、どんな内容でも更新している限り、現役だぞと。まだ、生きているぞと。
それなのに、メッセージを発信する効果があったとは。
どうやって探してきたんだろう。

782.jpg
この茶濁に関係した募集です

後ですね、毎日ネタを生む練習も兼ねています。
夕食後の30分で、600字の尺を作る訓練。
得点力はないけど、とりあえずの基礎体力づくりといった感じでしょうか。

ブログを始めたのが・・・あっ、プロフィールが1発目だったんだ・・・14年の年始でした。
かれこれ700記事ぐらい書いているんですね。
仮に100円で売ったら7万円。
まあ、そんなツモリは毛頭ないですけど。

不思議なのは、編プロに営業したりすると、山ガハ経由で入ってくるんですね。
かつてのブログというと私文のイメージが強くて、ソーシャルというか、仕事とは別の領域だと思っていました。
ところが、いまはちょっと違ってきているようです。
特にライターの場合、ツールのひとつとして見られているんじゃないかな。
ICレコーダーあるんだよね、カメラも使えるんだよね、ブログも持っているんだよね・・・みたいな。
あんまり、ベラベラ書けなくなってきた。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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