[798]タコヤキ器でタコヤキ以外の料理を作れ
~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~
近場の友人宅で月一回、「ワイン会」というものを開催しています。
名前の由来は、メンバーの一人にソムリエがいるから。
市販価格の3分の1ぐらいでワインを卸してくれる。
で、自分が料理担当というわけです。
彼によれば、7月のテーマは「アロティック」とのこと。
意味を調べても良くわかりませんが、白とスパークリングということなので、そのままいけば魚介類という発想になりますわな。
ただ、それじゃあ、おもしろくない。
そこで、タコヤキはどうだと。しかも、まんまじゃ寒いので、いろいろと工夫を凝らしてみようと考えました。
試作した一例、どれも同じに見えますが
スターターはスナック。
やきそばの麺をカリっと焦がして、しょうゆラーメンのタレで味付けする。
香ばしさとクリスピーな食感は、ビールのお供に最適です。
先付けは、クリームチーズ入りポテトコロッケ。
試作してみたら、パン粉が思ったより焦げやすい。
ポテトのまま焼いた方がおいしいようです。
前菜は、ジャガイモのスライスをおわん状に焼きまして、中にサラダを詰めます。
上記ではピラフを詰めてみたんですが、野菜っ気がないので変更。
椀物は、だしに浸した「しんじょ系」なんてどうでしょう。
白身魚のすり身と豆腐を丸めて、早い話が「明石焼き」っぽい汁物ですな。
焼き物としては、王道のタコヤキ。
揚げ物は、肉団子にして、スブタのあんをかけようかと考えてます。
デザートは、鈴カステラのアイス添え。
以上7品。
実践は3日後、7月25日の予定です。
近場の友人宅で月一回、「ワイン会」というものを開催しています。
名前の由来は、メンバーの一人にソムリエがいるから。
市販価格の3分の1ぐらいでワインを卸してくれる。
で、自分が料理担当というわけです。
彼によれば、7月のテーマは「アロティック」とのこと。
意味を調べても良くわかりませんが、白とスパークリングということなので、そのままいけば魚介類という発想になりますわな。
ただ、それじゃあ、おもしろくない。
そこで、タコヤキはどうだと。しかも、まんまじゃ寒いので、いろいろと工夫を凝らしてみようと考えました。
試作した一例、どれも同じに見えますが
スターターはスナック。
やきそばの麺をカリっと焦がして、しょうゆラーメンのタレで味付けする。
香ばしさとクリスピーな食感は、ビールのお供に最適です。
先付けは、クリームチーズ入りポテトコロッケ。
試作してみたら、パン粉が思ったより焦げやすい。
ポテトのまま焼いた方がおいしいようです。
前菜は、ジャガイモのスライスをおわん状に焼きまして、中にサラダを詰めます。
上記ではピラフを詰めてみたんですが、野菜っ気がないので変更。
椀物は、だしに浸した「しんじょ系」なんてどうでしょう。
白身魚のすり身と豆腐を丸めて、早い話が「明石焼き」っぽい汁物ですな。
焼き物としては、王道のタコヤキ。
揚げ物は、肉団子にして、スブタのあんをかけようかと考えてます。
デザートは、鈴カステラのアイス添え。
以上7品。
実践は3日後、7月25日の予定です。
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