[1480]取材時に課せられる「服装コード」の正しい解釈

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

取材の正式依頼メールなどに「Tシャツやジーンズなどは厳禁」なんてことが書かれていますが、まったく守っちゃいません。
夏になれば、ガンカン「Tシャツとジーンズ」です。
それでいてご指名は増えていますし、現場で問題になったこともありません。

ああいう指定はですね、「身だしなみをキチンとせい」という一例なわけで、いわゆる服装指定ではないと考えています。
だって、アンタのトコの社員じゃないもの。
従うとか従わないとか、おかしいでしょ。
例えば、お気に入りのスイーツを扱っていないコンビニやスーパーあったとしたら、文句を付けて仕入れてもらうんですか? 違うでしょ。
「そういう店には行かない」という選択をするでしょ。
ライターも一緒。
気に入らなきゃ、「仕事を振らない」のが筋。
服装で選ばれる筋合いなんて、これっぽっちもない。

1480.jpg
夏場で自分が撮られている画って、あまりなかったです

逆に聞きたいですよ。
ポロシャツは汗じみでヨレヨレ、チノパンは物をポケットに詰め込み過ぎてパンパン。そんなライター。
Tシャツだけど汗じみが目立たないよう絶対に2枚重ねて、501xxのホワイトジーンズをシャッと着こなしているライター。
どっちを選ぶんですか。
要は、「取材先が不快に思ったり、機嫌を悪くしたりしないため」の服装コードでしょ。
ポロにチノパンだったら、不潔でもいいのかって話です。

自分は、取材メールの目的を正しく捉え、適切な手段にアレンジできる人間。
一方のひよっこライターは、目的が見えないまま、手段だけ合わせようとする。
そんな人の文章なんて、たかが知れていますよね。

こういう指示は、もともとレベルの低い人向けなんですから、無視していい。
繰り返しますけど、コッチはアンタの会社の従業員じゃないの。
テキストとフィーを等価交換している取引先なの。
どこの世界に相手の服装を指定する企業があるんですか。
おかしいって、絶対。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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