[1198] 最新のコンテンツマーケティングは、陸海空軍で

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

ここ数カ月、もろもろ動いた結果、どうやら、

「コンテンツマーケティングを、大きく三つのステージに分けて考える」

ことが、イケテル編プロの共通点といえそうです。
もちろん各社なりの違いはありますが、煎じ詰めると、おおむね以下の通り。

【種まき】 将来の見込み客を囲い込む、「セールス色の弱いオウンド」
【収穫】 育った顧客をマインドセットさせる、「ランディングのためのホワイトペーパー」
【陳列】 ランディングしたページから確実にアクションを起こす、「魅せるデザイン」

この、順序立った一連のテキストをして「コンテンツマーケティング」・・・という理解でいいのではないでしょうか。現段階では。
例えば、通販サイトで長ネギを販売するとしましょう。

1.最初の【種まき】では、長ネギのパスタとか、長ネギの栄養素とか、そういう「売り込みにつながらないような情報」を、あえて「自社サイトの読み物」に加える。
いわゆる、顧客の囲い込みです。

2.次の【収穫】ステージで求められるのは、育った顧客のニーズをウォンツに変換するようなクスグリ。
手段としては、メルマガやリリースなどが代表的でしょう。

3.ただし、せっかくランディングページへ誘導しても、いかにもな「売り込みサイト」では熱が冷めてしまうため、【陳列】で買う気にさせる。

ネギの畑
アグリカルチャー的な茶濁でございます

もっとも、上記は一例というか極端な例であって、「オウンド」「ホワイトペーパー」「ランディングページ」それぞれには、それなりの質が求められます。

要は、いままで「ランディング」しか見ずにサイトコンテンツを作成してきたものの、今後は、より立体的な「コンテンツマーケティング」を意識しながらデザインするんだと。
同様に、ニュースリリースだけでニュースリリースを考えてはいけないし、ブログや読み物だけでオウンドを考えてもいけない。
三位一体でテキストを配置するのが、これからのコンテンツマーケティングだと。

ちなみに自分はライターなので、これらを統合的に捉えられる立場にいます。
ただ、個別バラバラにしか見られない編プロは、しょせん、求めるクオリティもバラバラなんじゃないかな。
そういうところに提案をしても、意識が育っていないから、あまり意味をなさないでしょう。

一方、陸海空軍の三位一体で戦略を立てているところは、ハナっから目指すテキストが違う。
あのエピソードが、このリリース文で生きてきた・・・とか。
リリース文で打った伏線が、ランディングページで意味を持った・・・とか。
おもしろそうですよね。いろいろと学ばせてもらおっと。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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