[2306] セオリーのないセールスコピーのセオリー

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

記事や紹介文ではなく、「買う」というアクションに直結するようなテキストのことを、セールスコピーというそうです。
でまた、専門のセールスコピー・セミナーなるものを見かけるものの、あまり意味がないのではないでしょうか。
なぜなら、書き方は、ターゲットやシチュエーションによって変わり得るからです。

C向けなのかB向けなのか。
あるいは、ニーズ層なのかウォンツ層なのか。
消費財か動産かでも違ってくるでしょう。
要は、「自分がその立場になったとき、思わず手を伸ばしたくなるコピー」を考えればいいのであって、そこにセオリーなんてないと思うんですよ。
無数のセミナーが開催されていること自体、正解のない証拠ですよね。
冷静に見れば、「まちまちなことを言っている」に過ぎないのではないでしょうか。

サザエのカラ
例題) 価値のないサザエのカラを、投資家へ売るにはどうしたらいいのか

例えばですけど・・・。
サザエは、約10万個に1個の割合で、逆巻の希少種がいるそうです。
マニアなら、そのカラに20万円の値を付けるとのこと。
そこで、江ノ島の食堂から、カラ5万個を1万円で引き取ろうと思います。
出資していただけませんか。もうけは折半です。

ロジックの裏付けがあれば、思わず「乗った」になりますよね。
セールスコピーって、こういう話でしょ。
つまり、筋書きがあってのリサーチやマーケティングなんですよ、本来は。
ストーリーが先。リクツは後。
セミナー受けたからって、こういうストーリーが立案できるようになるのかな。

どうしたら「乗った」と言わせられるのか。
それを、案件ごとに工夫した結果がセールスコピーであって、仕組みや決まり事で書くようなものじゃないと思うんですが。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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