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[3206] 九州を中心に流行する「手足口病」、その感染ルートは氾濫した川?

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

6月25日付けで、「手足口病」という感染症についての記事を書かせていただきました。
マスコミ向けのリリースを元に書いたものの、元文には、発症患者数の多い都道府県が記載されてあっただけでした。
そこに、「九州地方を中心とした」という分析を加えたのは、マスコミの中でも早かったほうなのではないかと自負しています。
それはそれとして。

記事を書いているとき、なんで九州に顕著なのかな・・・という疑問はあったんです。
しかし、7月に入ってから、フト、豪雨水害との関連性に気づきました。
発症患者数のトップが、水害の著しい鹿児島県だったこと。
「手足口病」が、ウイルスを媒介とした感染症であること。
衛生管理が、パンデミック予防策の決め手であること。
これらの事実を考えると、雨水やあふれた汚水を介しての感染は、十分に考えられるんじゃないでしょうか。

つまり、我々は、これからシーズンを向かえる雨期に対して、防災は元より、衛生面のコントロールも必要になってくるということなんです。
避難先に限らず、自宅でもそうですね。

メディカルドキュメント
「手足口病」について、自分の書いた記事

そうなってくると、具体的に、何をすればいいんでしょう。
まず考えられるのは、「自宅内への雨の遮断」です。雨水を玄関から先へ持ちこまない。
もちろん、雨水を拭き取ったタオルは、ほかの洗濯物と一緒にしない・・・って、その後、どうするんでしょうね。熱湯でもかければいいんだろうか。
それとも、十分な水量で洗濯すれば、免疫力で防げる程度にはウイルスを洗い流せるんでしょうか。
今度、センセーに聞いてきます。

そうだ、アルコール除菌とか、有効なんでしょうかね。
雨水を含んだ衣料やカバンは、玄関先で徹底除菌する。
これも聞いてきます。

まあ、その大前提として、何かしらの感染症がはやっていればの話なんですが。
しかし、避難所生活を始めてから、パンデミックが起こることもありえるわけで。
アルコール除菌とか、避難ツールの必需品になりそうですね。
最低限でも、食べ物を扱う手や口のまわりは、何かしらの対策が必要でしょう。

そうか。水っていうのは、そういう怖さもあるわけか。
だって、マンホールからあふれてるんだもの。ウイルスだって、あふれますよ。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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