[1168]稿料はたずねないのがルール

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

某月刊誌に名入り記事が載ることになりまして。
その会社とは初取引でした。
このような場合、良くあることなんですが、稿料の話題へ触れずに発売日を迎えるんです。
正確に言うと、振り込まれるまでわかりません。

紙媒体ならではの「暗黙ルール」なんでしょうか。
不思議と、Webには見られない現象です。
条件で釣っているわけじゃないというのか、信頼関係を前提にしているというのか、早い話「また、一緒に仕事をしましょうね」価格が守られているわけです・・・たぶん。
なので、そこをツッコムのはヤボだと。
そこまで非常識な会社じゃありませんよと。
業界に悪いうわさが流れるようでは、やっていられるハズがないじゃないですかと。
まあ、そうは言っていませんけど、そういうことなんだと理解しています。

1168.jpg
名前が出るのも、ライターにとってはメリット

考えてみれば同じ理屈が通りそうなんですけど、Webは違うんですよね。
必ず事前に条件提示されます。
書き手にシロートやセミプロが含まれるからでしょうか。
紙の逆を考えると、信頼関係なんか元からなくて、条件で釣っていることになりますよね。

一方の波。
これは、正直ムチャクチャですよ。
一般市民を道具か何かと勘違いしている。
フィーが発生するのは、専門家かタレントだけ。
せいぜいあっても「お気持ち」程度。
昔はタクシーチケットが出ていましたけどね、昼間っから。今はどうなんだろ。

話を戻しまして。
紙の場合、稿料に触れないことが、むしろ良い作用をもたらしていると思うんです。
見えていないんだけど、見えているところがある。
オトナだけが楽しめる遊びみたいな部分もあり、大切にしていきたい文化です。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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