[1173]「仕事は外で」が当たり前と思っている人たち

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

一定の年代から上の人にとって、仕事とは「外でヤルもの」のようですね。
どちらかというと、女性に顕著な気がします。
「ただいま」の「おかえりなさい」があって、はじめて「ダンナが家庭に帰る」という図式です。

なので、自分みたいに家で作業している状態を、「無職」だと受け取ってしまう。
だって、「ただいま」がないわけですから、終えるべき仕事も持っていない。
彼女たちは、そういう認識プロセスを取りがちです。

取材というものに対しては、一応、理解してくれます。
「ただいま」が成立しますからね。
一方、自宅で原稿を作るということの意味はわからない。
「意味はわからない」というか、職業と結び付かない。
あのね、決してレアなケースじゃないです。
一定層の共通認識と言っても、過言ではないでしょう。

1173.jpg
自宅だとプー、河原だったら「仕事」

で、まあ、男女平等とか働き方改革とか言ってますけどね。
意識改革のほうが、先じゃないかな。
平成になって四半世紀が過ぎますけど、いまだ昭和で生きている人が少なくない。
考え方のベースが縄文時代なのに、弥生時代の価値観を投げかけても、判断できないでしょう。

男女平等でいえば、旦那さんの「ただいま」と奥さんの「お帰りなさい」がデフォッている。
働き方なら、亭主元気で留守がイイを標語にしている。
そういう人にパラダイムシフトを求めても、無理ですよ。
たぶん、その必要性すら、感じていないと思います。

しかも、コタツで寝転んでいるオバチャンに限りません。
むしろ、時代の中で「女性の役割を追い求めてきた」人に多い。
家政科なんかでコツコツ勉強して、一生懸命こどもを育てて・・・。
そうした歴史を、自己否定することになっちゃいますからね。
SOHOなんて、一生、理解できないんじゃないだろうか。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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