[1277]ポピュリズムとドブ板政治

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

1月6日の読売本紙に、現・衆議院議長を務める大島氏の発言が載っていて、軽く驚かされました。
その内容は、既存の政治家に対し、ポピュリズムへ流れないよう警告を発するというもの。
いわく「プロの自負(を)持て」と。

自分の政治家イメージは、どちらかというと「サーバント」でした。
有権者の想いを実現するのが彼らの役目だろうと。
現に小池都知事は「都民ファースト」をうたって、市民参加型の都政に変えようとしている。
しかし、大島氏の考え方は違い、御用聞き政治なんて直接民主制と変わらんじゃないかと。
代行ではなくて、あくまで「委託」、あるいは「信任」。それがプロの政治家に求められる役割であると。
なるほどね。
少し、政治に対する考え方が変わりましたな。

1277.jpg
読売本紙・・・現在、Webには転載されていないようです

例えば、自民党から出た政治家が当選して、その後に公明党へ移籍したとしましょう。
あくまで仮の話です。
いままでの自分にとって、これは「裏切り行為」そのものでした。
預けた票を返せって話ですよね。

しかし、「委託・信任」なら、そういう動きもありえる。
比例代表だとさすがに問題ですが、個人ならヨシだと。
むしろ、そういう目で選挙に臨む必要がある。
なるほどね。

自分は、「党名を出さない選挙なんてできないのかなー」なんて考えていたんです。
あくまで、マニュフェストで選ぶ。
そうなると、選挙時に掲げた内容が、ある程度は担保されやすい。
ところが大島流「代議制民主主義」の場合は、ヒトが的になるため、覆し得るのです。
イイかどうかは別にして、なんとなく理解できました。
そういう人たちが首相を選ぶと、間接の間接ですから、民意と一定の距離を置いた総理が誕生する。
なるほどね、そういう仕組みになってんのね。
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神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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