[1284]ついに沈黙を破った、トラピストの7使途

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

「いやがうえにも」というのは、このことですな。
地球からたった39光年の場所に、新たな地球型惑星が「七つ」も発見されたのだとか。
そのうちの3惑星は、「水が液体の状態で存在」しているらしいです。
しかも、主星となる恒星は、太陽の100倍も「長生き」。

これで、太陽の寿命が来ても大丈夫です。避難先確保。
ただし、現在の宇宙船だと、移動に100万年かかるそうですが。
まあ、根拠のない推測ですけど、そのころにはFTL船ができているんじゃないですかね。
もしくは「どこでもドア」が。

1284.jpg
「NHK NEWS WEB」より

この星系の名前は、「トラピスト」というらしいです。
バターとかで聞いたことがありますよね。
調べてみたら、もともとは厳格なカトリックの修道士で、「沈黙を守る」人だったみたい。
これも、いい偶然だ。

その一方、宗教の世界感が科学によって壊されつつある・・・という部分が否めない。
だって、「どうして地球という惑星だけに、水が水として存在しているんですか? それは、神様が、この位置に置いた奇跡なんです」というロジックが成り立たなくなるでしょ。
トラピストさんも、ビックリ。
そういう偶然すら、おもしろさを加速する。

これからの方向として「無神論者」が増えるんだろうけど、振り返ってみると、ネーミングのアチコチに宗教が絡んでいるわけです。
この発見を「宇宙探索の潮目」としている報道が多いなか、自分は、「科学と宗教の在り方に対する潮目」なのかなと思っています。

いずれにしても、大発見ですよ。
一昔前のハイライン時代なら、続々と、インスパイアSFが誕生したんでしょうね。
ニーブンやディックは、何を書いていたんだろう。
残念なことといったら、もはやリアル過ぎて、イマジネーションの入り込む隙間がないことぐらい。
あとはすべてが希望に満ちている、とてもビックなニュースです。
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神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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