[1188]話しコトバを書きコトバにできる「テロップ」の魔力

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

以前にも書いたことですが・・・。
コミュニケーションの前提になるのは「相手の理解度」。
いくら正しい日本語に習熟しても、相手が間違った覚え方をしていれば、意味をなさない。

この傾向は、話しコトバにおいて、より顕著になります。
聞いたときの印象がすべてですから。
そういうツモリで言ったわけじゃないのに・・・というのは、良くある話ですよね。
例えば、「とっても良いですよ」が「取ってもいいですよ」と思われ、ミカン泥棒されかねない。

そこで問題になるのが、インタビューの生録。
紛らわしいセリフをチェックして再撮したり、N曲みたいにアドリブに台本を用意したり、そういうムダが無視できないわけですよ。
実はテロップって、このムダの解消法なんです。

1188.jpg
あくまでイメージとして作った茶濁でございます

書きコトバなら文字で伝えられますから、誤解の心配がない。
これね、気にしていない方が多いと思うものの、ものすごく有効な武器なんです。
誰が始めたのかは知りませんが、顕彰されるべき発明ですよ。

繰り返しますけど、コミュニケーションは「相手がどう受け取ったか」で決まる。
同音異義語には、常にこの心配がつきまとう。
しかし、そこにテロップを付けるだけで、見事にクリア。
すごくないですか?
再撮もカンペも要らない。
撮って出しができる。
出演者が多少間違っていても、強引に直せちゃうの。

テロップがあるおかげで、尺の中に収められる情報も増やせます。
多少ややこしくったって、読んでくれますから。
ホント、無敵なんだって。
このすごさ、わかんないだろうな。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お仕事のお問い合わせ
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

最新記事
カテゴリ
お世話になっているサイト様
最新コメント
最新トラックバック
コトバカウンター
special thanks to
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR