[1288] 『R25』の思い出

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

先行して休刊となっていた『R25』がこの春、その関連業務も含めて、ついにサービス終了となるようです。
この媒体には思い入れがあり、寂しい限りです。
何を隠そう、『R25』を吉野家で手に入れられるようにしたのは、この私なんです。
当時、そういう仕事をしていました。

創刊当初は「25」という数字とあまり関係なく、「男性に向けた『初』のフリーペーパー」という位置づけだったように記憶しています。
編集長はKさんだったんじゃないかな。
それが首都圏へ絞り込むようになり、やがて駅設置がメインになると、どうやら「女性にも人気がある媒体」という、想定していなかった方向が垣間見えてきました。
なので、「25」とは終始無関係だったんです・・・というとおおげさですけど・・・。
最終的には、男性向けというコンセプトも、あやふやになってきました。

1288.jpg
「山ガハ」が紹介されたときの同誌、厳重に保管しています

そういえば、Kさんの「ノイズが混ざる」という表現を、いまでも覚えています。
あるときは郊外の読者がノイズで、またあるときは女性・・・そんな試行錯誤を繰り返していましたっけ。
いまとなっては、懐かしい思い出です。

リスティングや連作連動広告が出現する前の、紙によるターゲッティング。
アナログなセグメント。
もし、サービス終了に何かしらの意味づけを関連づけたいなら、「そういう時代のひと区切り」というテ―マになるんだと思います。
創刊から13年ということは、当時の読者がアラフォーということ。
30代の記者には、響かない話題なのかもしれません。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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