[1735] 花見は、いつから行事になったのか

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

お花見って、イベント化しちゃってないですか。
少なくとも、「咲いているサクラをめでること」ではなくなってきているような気がします。
「今年は、サクラ見ました?」
って会話、あまり聞かないですもんね。
「今年は、お花見行きました?」
になっている。

飛鳥山の近くでロケがあり、2時間の空きが出たので、吉宗公ゆかりの「元祖お花見」体験をしてこようと思ったわけです。
ソメイヨシノは、いまが満開。
天気もヨシ。
ところが、ほとんどのスタッフが「喫茶店で時間をつぶす」と。
アレ? オレ一人?
もうお花見をやっちゃったのかと思ったら、そうでもなさそう。
つまり、行事的な「お花見」じゃないから、行く気にならないみたいなんですね。
特に若い人ほど、そんな傾向があるようです。

1735.jpg
お花見発祥の地・・・の一つとされる「飛鳥山公園」

一方の現場。
平日の日中なので、地域のママ友グループを良くみかけました。
ここでも、ある種の行事化が行われているようです。
何ていうか、グループ内の役割を演じる舞台として、お花見が成立している。
例えば、場所取りだとか、買い出しとか、手作り料理の分担とか。
ご近所の呼びかけだから、参加しておかないと・・・みたいなところがある。

窮屈。
何だか見ていて、息が詰まりそうでした。
もう、サクラなんて関係ないんでしょうね。
「地域や会社による行事」だから、外で飲食する・・・というだけの呈。
吉宗さん。よみがえって「成敗」してやってください。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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