[1740] 「木々の名は。その4」ユリノキ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

街中で見かける樹木を知ろうという企画、第四弾。
今回は、一風変わったユリノキ。
どう変わっているかというと、葉の形が、なかなかにユニークです。
茎を上にして見ると「はんてん」のように見えることから、別名「ハンテンボク」。
また、「やっこだこ」「軍配」なんて見方もあるみたいです。

確かに、調べるまでもなく、そんな印象はありました。
自分の場合、Tシャツかブラウスみたいだと思いましたけどね。
葉の大きさ自体も、ほかに類を見ないサイズ。
大人の手のひらは、優に超えます。

ユリノキの葉
三方向に分かれた葉先が、さらに割れたような形

ブラウスの木・・・じゃなかった、ユリノキの特徴をもう一つあげるとすれば、花にちなんだ名前が付けられているということでしょう。
ユリとは無関係ですが、ユリに見えなくもない小ぶりな花を付けるそうです。
海外での印象は、むしろチューリップ。
学名もズバリ「tulipifera(チューリッピフェラ)」。

花は季節に関係してくるので、マーブル状の幹で見分けるのも方法。
チェーンがかけてあるような「丸太に模したくい」って、良く見かけるじゃないですか。
茶系統と灰色系があるうちの、灰色系のほうに似ています。
もともと、ユリノキをまねしたんですかね。
ちなみに原産地のアメリカでは、幹からカヌーを作ったりするそうです。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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