[1743]「木々の名は。その5」メタセコイア

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

街中で見かける樹木を知ろうという企画、第五弾。
語感のインパクトから、名前だけは知っていました。
ただ、葉っぱが「ネムノキ」とほとんど同じなもので、混同していたみたいですね。

メタセコイアはスギ科なので、樹木の形がまっすぐ。
幹の肌も、スギと同様に「むしれる」というのか、ザラザラしている感じ。

対するネムノキはマメ科で、だからなのかどうかはわからないけど、二股に分かれつつ、無定型に曲がりながら伸びている。
肌には、タテ方向の筋と、竹の節に似た横方向のラインが入っています。

メタセコイアの葉
こちらは「メタセコイア」

この樹が生きた状態で発見されたのは、意外なことに1940年代。
最近なんですね。
それまでは地中でしか見られなかったことから、人呼んで「生きた化石」。
シーラカンスみたいな存在です。
ちなみに、日本へ広めた立役者は、なんと昭和天皇。
知りませんでしたな。

針葉樹でありながら紅く染まることがあり、滋賀県マキノ町のメタセコイア並木が有名。
「新・日本街路樹100景」に選ばれています。

一方、ネムノキも紅葉しますが、なぜかこちらは落葉広葉樹とされているようです。
なんでだろう。
マメ科ってところからの分類なのかな。
今回がきっかけになって知り得た謎。
その筋の専門家に取材することがあったら、真っ先に質問してみようと思います。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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