[1199] 身に付く記事を書かないと、時間をムダにする

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

標題の「身に付く」とは何か。
結論から言うと、「目的と結果を常に意識してモノを書く」ということに尽きると思います。
そして、記事によってそれが達成できたかどうかを、必ず振り返る。
取材で聞いてきたことをただテキストにしただけでは、無目的だし結果にコミットできないんです。
そんな仕事では、誰も対価を支払おうと思いません。

目的がサービスの周知であれば、読者の理解度や属性を想定してテキストに傾斜を付ける。
サイトへのランディングであれば、URLの配置場所を試行錯誤してみる。
で、その結果どうなったのかをフィードバックしてもらう。
このPDCAなしに仕事を進めても、成長できないのでは・・・。

例えば自分は、「横浜」と「鎌倉」と「横須賀」というエリアによって、同じテーマでも書き分けができます。
それぞれの地域で、どういう目的なら刺さり、どのような反響をもたらしたのかが、ある程度把握できているからです。

小便禁止の看板
何の目的で看板を立てたのか、それは達成できたのか

目的と結果を意識してモノを書か「ない」ということは、無意味な看板をむやみに立てまくることと同じ。Web上のバイナリデータを増やしているだけなんです。

そうじゃなくて、トタンを無地にして、看板を青くしたらどうだろう・・・ネコが来ちゃった。
ペットボトルのネコよけと併用してみようか・・・近所から美観でクレームが付いた。
テレビで紹介していたスプレーならどうだろう・・・おっ、うまくいくじゃん。
こうした試行錯誤が、コミットへの道筋なのではないでしょうか。
同じセオリーを、最初から他所で使えますしね。
もし期待にそぐわなかったとしても、同じ進め方で、他所なりの成功要因が導き出せる。

テキストの良しあしは、10あるうちの「5」でいい。
プラスして、インタビュイーとの目的すり合わせが「2」、編集との後追っかけが「3」。
成長しようとするなら、そのくらいのバランスが必要なんじゃないかな。
ライターの業務分野のうち、テキスト作成が占める割合は、実のところ「半分」。
だからといって「50%で書け」ってことじゃないですよ、「200%発揮しなさい」ってことです。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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