[2100] 独立7年目の転換期

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

ここにきて、ムックや書籍の話が増えつつあります。
ライター業だけで食べていくことを考えると、条件のいい「紙」の仕事は魅力的です。
ただ、一般的に、ハードルの高いことがネック。
なかなか、「オイ、それ」とは任せてくれないわけです。

では、どうしてWebから紙へ切り替わっていったのか。
実は、こんな事情があったのです。

いままで比較的メインだったウェブサイト制作の会社に、ライターの管理会社が挟まりました。
自分は、担当営業から直指名で仕事を頂いていたものの、これが通りにくくなったわけです。
とはいえ、ルールを突っぱねて声がけしてくれる人が2人いますけどね・・・。
おかげで、その会社からの発注量が激減。
新規営業の必要に迫られました。

で、基本は、得意なサイト制作系を当たったんですが、結果として「紙のオファー」になったと。
4件回って3件から反応アリ。
そこそこ実績はあるので、ムゲにはされないだとうと思っていましたが、予想外の引き合いにより、1件、断ってしまいました。

書籍編集の企画書
士業系と医療系の2件で手いっぱい、お盆前までは「お祭り」です

おもしろいことに、両社とも一括発注を希望しているものの、その理由が異なります。
一方は、「ムック全体の記事に統一感を持たせたいから」。
他方は、「似た表現にならないよう、一人のライターがクオリティを管理してほしいから」。
まっ、コッチはお仕事さえ頂ければ、何でも結構です。

また、比較的長いスパンで動くのも、紙ならではの特徴。
Webは、5ケタのフィーを2・3日でやっつけていく感じ。
紙は、6ケタのフィーをひと月かけて仕上げていきます。
このロングスパンは、「最初は緩くても、締め切り前がお祭り」という過酷な事実の裏返しです。
また、書店に並んでからフィーが入るため、その間のタダ働きを余儀なくされます。
それだけに、条件もいいですけどね。2冊分で7ケタいくんじゃないだろうか。
でも、振込は10月末だと。
実質、9月の減収をみとけば良さそうですね。
つまり、紙主体になるということは、3カ月先を見越しながら動くということ。
7年目の転換期は、支払いサイトの転換期でもありました。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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