[2103] やっぱり必要だった、10倍稼げるライターの専門分野

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

ライターに得意分野は不要。
聴き方と書き方がすべてを分ける。

いままでは、そのように思っていました。
しかし、専門ライターとしてある程度の技量・経験が伴うと、「こんなにもらっちゃっていいの?」という案件が振ってくるんですね。
例えば、A社の場合、1万円を稼ぎ出すのに必要な時間は、わずか90分。
しかも、難易度としては、至極フツー。むしろ易しいぐらい。

つまり、「簡単な内容だから安いライター」という世界と、「このジャンルだったら、難易度問わず、あのライター」という世界があって、後者にはそれなりのフィーが担保されているんです。
自分の得意分野である法務・税務・労務・会計絡みは、基本的にB向けですから、予算もがっしり付く。
早く気付けば良かった。
「得意分野は不要」ばかり主張していました。

猿島の石垣
基礎の積み重ねがゲタを履かせるという茶濁

では、どうしたら、コッチの世界へ来られるのか。
少なくとも、一定の分野に特化した仕事をする必要があります。
メディアなんてやってちゃ、ダメ。

あくまで自分のケースですが、最初は、医療系のインタビュー記事を手掛けていました。
ママさんライターも多いようなので、そのレベルに甘んじず、しっかりと勉強すること。
その知識を持って、今度は、サイトコンテンツ制作の編プロに営業しました。
もちろん医療ねらいだったんですが、士業もやっているうちに、いつの間にか「弁護士チームお抱え」のライターとなっていました。
年間70人ぐらいの先生に、直伝で話を聴けるわけですからね。
嫌が応にも、専門知識は高まります。

そしたら、ビジネス系で名の売れている雑誌社・プロダクションに営業をかける。
得意分野は、法務・税務・労務系ですと。
年間70件も現場を踏んでいましたと。
で、1万円90分。

どこまで参考になるかわかりませんが、いわゆる「得意ジャンルの登録」にも2種類あると考えてください。
Web上のアンケートのようなフォームのものは、ほとんど意味がありません。
「簡単な内容だから安いライター」の典型。
言うなれば、案件振りの目安でしかないんです。

そうじゃなくて、面談などを挟み、過去の経歴などを話したうえで、「例えば、こんなジャンルの仕事なら、どうですか」ってオファーされるのが後者。
単なるリライトでも文字あたり3円、オリジナルだったら10円は固い。
ここまで5年、早くて3年。
切り替えの見極めが難しいですけどね。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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