[122] 万札よりも名刺がたまる商売

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

自分でもときどき方向を見失ったりしますが・・・
月曜日のこのコーナーは、ライターとして収入を得ていく方法、つまり「お金」のことについて書くはずでした。
以後、気をつけます。

さて、ライターというと、「本当にそれだけで食べていけるのか」という質問をよく聞かれますが、食べていけます。
逆に、そうしないとダメです。アルバイトがダメとは言いませんが、頼りすぎると抜けられません。
その辺のことは、[103]フリーライターの生活設計(1年目)でも書きました。
http://ymgh.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

ただし、会社員時代に比べると、大幅に年収は落ちます。
ところが、生涯年収はあまり変わらないんじゃないかと。
40歳ぐらいで独立したので、例えば高さ600万円-横幅20年のカステラを切断して、横に並べたようなイメージです。

122.gif
独立当時、勝手に描いた「手取り概念図」

最大のメリットは、定年というものがないので、媒体社や取材先との関係を永続的に築いていけるところでしょうか。
この部分がどうにかすると、退職金に代わるビジネススキームになってくれる。
いや、なってくれないと、困るんですけど。

そのためには、70歳を超えても、20代に刺さる文章(もしくは、そのころはやっている話題)が書けていないといけない。
そこは努力が必要なところですが、同時にボケ防止にもなりますからね。

同時に、まだ30年も先があるので、仕事のストレスを抱えないことも大切です。
これは、仕事が半分遊びというか、レジャー・発見・知的関心・一般人ができない体験・有名人との接触などなどを兼ねているので、あまり感じません。逆に、イヤな仕事は断れるのが、宮仕えとは違う大きな差異です。

ちなみに、名刺を交換する機会は、会社員時代と比較になりません。取材先はほぼ毎回違いますし、相手も、個人商店から企業の役員、行政、有名人と、多彩です。
彼らから「いい記事書いてくれたな」と思われるような仕事をコツコツ積み重ねることが、ライターの財産になると思っています。名刺の数だけ信用を得る。そんな姿が理想です。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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