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[2429] 写真のポーズが取れない人に、C3POとR2D2のススメ

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

インタビュイーのお写真を撮る際のお話。
やはり、慣れていないというのか、ピンピンにシャチホコ張っちゃう方がいらっしゃいまして。
そんなとき、何とかポーズを取ってもらうための小ネタがあると便利です。
とくにバストアップの写真では、顔回りに手があるとメリハリが出ます。

自分が多用しているのは、ペットの話。
「どれくらいの大きさですか」
なんて聞くと、大抵、手で幅を示そうとしますよね。
あのポーズが決まると、演説調に見えてくるから不思議。
見た目は、「熱く語っている」調。
しかし、その実は「ミーちゃんのサイズ」だったりするんです。

五月人形としての関羽像
しかめっ面としてのイメージ的な茶濁でございます

ペットの話じゃありませんでしたな。
標題、C3POとR2D2についてです。

これは、知り合いのカメラマンの持ち技なんですけど、ペットがいない人の場合に有効です。
つまり、カメラの前で、C3POのポーズを取ってもらうんです。
イメージとしては、知らない宇宙語を翻訳しているときの手の動き。
少し腕の位置を上げてもらって、胸から首くらいの高さで、ハンドパフォーマンスしてもらう。

C3POは、両手の高さを変えたいときの手段です。
対するR2D2は、両手を平行にしたいとき。
考えてみれば、R2D2が腕を上げるケースってありえないんですけどね。
しかし、それはそれ。
話してみると、意外と飲み込んでくれます。
まあ、顔の前でポーズするってのが前提になってますから。

後は、笑顔。
こればかりは、取材慣れが多分に影響します。
シロートの場合、「笑っている」という感覚では不十分で、むしろ変な顔になりがち。
表情を潰すくらいの笑顔が、写真に写った状態での「普通の笑い」なんです。
いい表情をいただくには、ひとえに話芸ですな。
なにもギャグを飛ばせってんじゃなくて、砕けた雰囲気にするというのかな。
そのうえで、話題を探っていって、ツボを見つける。

これ。結構なスキルだと思うんですけど、振り付け+笑顔フィーっていただけないんでしょうか。
現場では、ライターに振られたりします。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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