[1791]「木々の名は。その19」トウヒ

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

とある公園で、不動産のキャラ「スーモ」のようなグリーンをお見かけいたしました。
「トウヒ」というそうです。
「スーモ」がトウヒというわけではないので、念のため。

マツ科なので針葉樹なんですが、あんなにロングヘアではなく、ネコジャラシの集合体といった感じ。
また、クリスマスツリーに使われる樹木の代表格でもあるらしい。
確かに人工のイミテーションって、葉の部分がネコジララシっぽくなっていますよね。
モール・・・懐かしいな、今の人、付いて来られるかな・・・というか、試験管を洗うヤツというか。
トウヒの葉は、まんま、あの形をしています。

ドイツトウヒ
おわん型をした中央の植栽がトウヒ

この時期、葉先を良くみてみるとですね、三つまたに分かれて成長していることがわかります。
不思議なことに、左右へわかれた先は、シングルで伸びていく。
三つに分化するのは、中央のネコジャラシのみ。
これ、おもしろい特徴ですね。

そんなトウヒですが、『樹木図鑑』というサイトによると、「唐風のヒノキ」が略されて「トウ・ヒ(唐檜)」となったそうです。
理由は、木材として見た場合、ヒノキの代用が利くから。
じゃあ、「洋風オデン」は「ヨデン」なのかっ。
「和風ハンバーグ」は「ワンバーグ」なのかっっ。
どうでもいいですか、そんなこと。

さて、細かいことを言うと、画像のトウヒには「ドイツトウヒ」という看板が付いていました。
「ドウヒ」じゃん。
まだ、言ってますが。
クリスマスツリーというと「もみの木」を思い浮かべるものの、成長の早さではトウヒに分がある。
そんなことから、重宝されてきたみたいですね。
「トウ・もみ」じゃん。
まだ、言ってますが。

まあ、何ていうのか、いろいろな意味で代打屋人生を送っていらっしゃいます。この人。
器用、変幻自在、振り返るとヤツがいる。
「トウヒのような生き方」なんてフレーズが定着しても、おかしくないですな。
略して「トウ方」「トウ生き」。
まだ、言ってますが。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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