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[2434] 院長は神主さん? 科学と宗教の融合

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

「この間、神職の資格を取りました」
そう話したのは、取材していた某歯科医院の院長。
関西の某大学で行っている通信教育を利用すると、誰でも可能みたいです。
びっくりしました。

ナムナムーッで治すわけではないので、念のため。
日本人の文化というか、根底にあるものを理解しようとしたとき、神道の理解が欠かせなかったそうです。
また、心の内が施術に現れる側面も、あるんじゃないでしょうか。
先生いわく、祈るような気持ちで治療すると、予後がいいそうです。
この辺、オカルトにならないような記述が求められるでしょう。

SFチックな枢機卿のイメージ
あくまで茶濁です、文章とは関係ございません

個人的には、科学(医学)と宗教の融合という部分がオモシロイと感じました。
だって、科学は宗教を否定してきたわけでしょ。
万物は神様が造りたもうた・・・いやいや、ビックバンから始まった自然現象です。
神様は人間をご自身に似せて創造した・・・いやいや、DNAというタンパク質が関わっています。
要は、「説明できないことを神様のせいにしていた」のが宗教であって、そのメッキを少しずつ剥がして「法則に置き換えてきた」のが科学。
シャーマンと医師の関係も同様です。

ところが・・・。
この現代にあって、シャーマン兼医師。
誤解のないように繰り返しますが、本当の趣旨は前述の内容ですよ。
そうではなく、科学と宗教の融合という意味で、シャーマン兼医師と言っています。

この発想って、新しい切り口になる可能性を秘めているんじゃないでしょうか。
コミュニケーションスキルとか「トリートメントコーディネイター」みたいな欧米の発想ではなく、接遇を日本人の原点である神道から捉え直していく。
万物に神が宿る八百万神(やおろず)という観点から、歯や体のことを考えていく。
あながち、好きですけどね。こういう発想。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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