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[2353] ある意味、Webのほうが正しい日本語を貫ける

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

いま手掛けている医療本の発行まで、いよいよ、あと1カ月。
まさに、締め切りと戦っています。
今回、途中で判型変更をくらい、文字数が2割がた増えました。
なので、初稿として終わっているはずだった原稿も一からやり直し。
全然、予定していなかったので、ほとんどやっつけです。

さて、紙媒体の場合、常に「文字の折り返し」という問題をはらみます。
折り返しは問題じゃないか。
行頭に「、」や「。」などの禁則が出てくる可能性をはらみます。

メモ帳の編集イメージ
すでに公開済みの、別媒体の文章を拝借

自分は、この禁則の確認にメモ帳を使っています。
バカらしいですけど、行頭から「→」キーを文字数分押していって、そこにウィンドウ幅を合わせる。
メモ帳は等倍フォントなので、要らんことを考えなくてもいいんです。
メディアの指定書体に関わらず、禁則が正確に出ます。
で、これをごまかすために、すったりもんだりするんですね。
要らない「だ」を付け加えたり、してきたを「した」に変えたり。
また、そうすることで、他の部分に禁則が出たりします。

時間のあるときはいいんですよ。
じっくり考えて、ことによっては、文章ごと練り直す。
しかし、いまは、時間との闘いです。
もう、ホント、ごめんなさい。いいかげんにやっちゃってます。
土壇場で判型なんか変えるからだって・・・それはそれとして。

一方、ウェブ編集には「カーニング」という機能が自動的に付いていますからね。
禁則が出たら、自動的に文字間隔を縮めてくれる。
また、文字全体の“厳密な”制限もないですから、原文が生きる。
紙で15文字36行っていったら、15文字36行なんですよ。
これもバカらしいですけど、行頭から「↓」キーを行数分押していって調節する。
当然、ここでもすったりもんだりします。原文が変わるんです。

そう考えると、「Webのほうが正しい日本語を貫ける」んですな。
紙で、もしかしたら、「あれ?」というようなニホンゴを見かけることがあるかもしれません。
でもそれって、この、折り返し調整だったりするんですよね。
自分がそうですから。
紙のほうが正確かというと、あながち言い切れない。なんとなく、そんなイメージはありますけどね。
きょうも、いっぱい、ヘンテコなニホンゴを創りました。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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