FC2ブログ

[2449] 「ブログに書くからタダメシ食わせろ」って、何かが違うと思う

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

飲食店取材に欠かせないのが料理の写真。いわゆる「商材撮影」です。
そのショーザイ。常にタダかというと、そうとも限りません。
一般的な流れとしては、取材が終わった後に、

「じゃあ、領収書切ってください」
「きょうのお代は、結構ですよ」
「えっ、すみませんね、何だか」

みたいな“わざとらしい”やりとりがあって、晴れてロハになるわけです。
もちろん、そうならないときもあります。
コチラとしては経費で落とせるので、どう転んでも痛くありません。
ただ、店舗メニュー総撮りみたいなときは、あらかじめ交渉しておきますけどね。

料理の撮影
「あわせてン万円です」って言われても、持ってないときがある

これは、あくまでお仕事としての話。
ところが今、影響力のあるブロガーが取材・・・というのか、ブイブイ言ってくるそうですね。
店としても、悪く書かれるとナニなので、サービスせざるをえない。
すると、味を占めた彼ら・彼女らが、また別の店でブイブイ言わせる。
これはね、れっきとしたタカリですよ。

「じゃあ、領収書切ってください」・・・以下ウンヌンがあって、お店の好意によってロハにしてもらっているならまだしも、タダメシを当たり前だと思っているんでしょ。そのブロガーとかいう人種は。
プロでも支払うことがあるのに、よく「シレっ」とできますよ。
もしかしたら一種の広告になっているのかもしれないけど、それは結果論でしょ。
タダにしてもらっているということは、店にとって対価が伴っているということ。
そうである以上、お仕事だとわきまえなさい。
お仕事というのは、関係者双方で中身を決めて行うものなの。
一方通行ではないの。

というようなことを、この間の取材先がおっしゃっておりました。
まあ、前からそんな人種がいるとは思っていたものの、一部のお店は迷惑しているようです。
もちろん全部が全部じゃないだろうけど、食べちゃってから正体明かすって、もう、どうしようもできないですよね。店舗側としては。
やっぱり、タカリだと思うけどな。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お仕事のお問い合わせ
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

最新記事
カテゴリ
お世話になっているサイト様
最新コメント
最新トラックバック
コトバカウンター
special thanks to
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR