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[2453] 今度は九州、豊後高田

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

もともと隔月のはずなのに、ほぼ毎月振らてくるロケ地紹介。
今回は「ナヤミを解決してくれる雑貨店」の映画についてでした。

ロケ地となったのは、大分県の豊後高田市にある「昭和の町」。
へー、おもしろい商店街ですね。
昭和チックに作られたハコモノではなく、もともとの景観を維持して、観光資源にしている。
ありがちなのは、昭和ナンチャラと言いつつ、平成に入ってからのハコモノだったりするパターン。
ところが「昭和の町」は、リアル昭和なんですね。
よく壊さなかったなぁ。
学校給食を出すカフェもあったりして、いまでは年間約38万人が訪れる一大観光スポットなのだそうです。

豊後高田のおおまかな位置
位置はこの辺 最寄り駅はあの「USA」

また、市街地から北に行くと、「恋叶ロード」なる一帯があります。
夕日のきれいな海岸。
一寸法師がモデルになった縁結びの神社。
その名も「合鍵」というハート型の鍵を納める公園。
くぅ~、こだわってるなぁ。
これらも、もともとある観光資源なんだから、文句を付ける筋合いがない。「合鍵」ってのは後付けなんでしょうけど。

加えて、ここの温泉は源泉が三種類あるそうです。
だから、温泉施設によってお湯が違う。
地そばも、「春そば」と「秋そば」が楽しめる。
おもしろいなぁ、豊後高田。
ネタは十分。むしろ、ありすぎて紹介しきれない。
問題は、映画とどう絡めるかですよね。

昭和のレトロ路線で行くと、「恋叶ロード」や温泉がマッチしてこない。
雑貨店にちなみ、悩み解決方面でまとめようとすると、今度は「昭和の町」が浮いてくる。
まてよ、「昭和の時代をきちんと伝えたい」というオトーサンがいるかも。
オレが働いていたのはこんな時代だったんだ。こんな物を食べてたんだ。
でも、それを伝えるすべがない。
そんなご家族の悩み解決に「昭和の町」。
関係を親密にしたいカップルは「恋叶ロード」。
疲れを取りたい、足腰が楽になりたい、そういう高齢者・・・とは書きませんが・・・の悩みに「温泉」。
子どもからお年寄りまで、まさに、ナヤミ何でも解決スポット。

これで、いいんじゃないかな。
何より観光資源が優れているので、ムリクリつなげなくても、いいロケ地紹介にはなるでしょう。
第一、原稿を書いていて、自分が行きたくなってきました。
ウラネタとして、手軽に「USA」へ行きたいという人の悩み解決もあるんだけど、それはさすがに・・・ねぇ。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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