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[2368] 五七調と九九

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

「昭和の香りをコピーで出したい」
編集会議で、そんなムチャ振りをされまして。
そのとき思い浮かんだのが、五七調だったんですね。
例えば、

きわだつあまさ とちおとめ
かぞくのえがお みたいから
おかいもとめは まるよしで
ここでやらねば だれがやる

関係ないのが1個まざっちゃってますけども。
昭和の時代、こういった五七調が全盛でしたよね。
歌詞とかもそうでしたし。
例えば「忍者ハットリくん」とか。

そーらをとーび たにをこえ ぼくらのまちへ やってきた・・・以下略。

あのリズム感って、昭和って感じがしませんか。

銭湯の手描き看板
良く数えると字余りだが、ギリのところで七七調

ここから話が反れていきます。
日本語は、1文字1音で表せますよと。
だから、短歌や川柳のような文化が楽しめる。
それは日本人の遺伝子といってもよく、五七調だと、聞いていて収まりがいい。
で、いきなり九九の話題へ飛んだんです、なぜか。

そういえば、一桁の数字って、1音か2音だよねと。
イチ、ニ、サン、シ、ゴ・・・以下省略。
だから、九九のヨミを短くかつ同じ程度の文字数でまとめられる。
ニニンガシ、サザンガク・・・以下略。
一方の英語は長い。ファイブ、シックスなんてのもあるし。
スリー・エン・スリー・イズ・ナインなんて、リズムが悪いわよね。
日本語の特徴が出せる五七調のようなコピー、ちょっと作ってみましょうか。

あれ? 主眼って「昭和の香り」じゃなかったでしたっけ?
いつから「日本語の特徴」になったんでしたっけ。
まあ、思った方向に流れていったんで、口出ししませんでしたけども。
一応、議事録として、ここに書いておきます。
決めたのは、あなたですからね。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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