[337]じゃない?とじゃない!

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

今回は、同じ字を書いても意味が違う言葉について。
意味が異なるのであって、字は違わない。つまり、ワープロを使っている以上、変換ミスは起こりにくい事例といえるでしょう。
例えば、市場(しじょう・いちば)などは、前後の文脈で読み取れます。

そうではなく、普通の文に隠れている同字異義語こそ、注意が必要なのです
この間、読み返していてハタと気付いたのが「じゃない」。

 「そっちこそどうなんだ、お互いさまじゃない」って話なんです

これを読んで、どちらの意味だかわかりますか?
おそらく、「お互いさまじゃないか」という意味に受け取る人が多いでしょう。
しかし一方で、「お互いさまなんて言ってるけど、そんな理屈通らねぇぞ」という意味にも受け取れます。

337.jpg
同字異義語じゃないですが、適当な画がなかったので、またまたイメージ

こういう例は、結構あります。
自分ではわかって書いているので、セルフチェック機能が働かないんですね。
資料などを読んでいて起こる逆のケースも当然あります。
発音によるニュアンスが伝わらないので、どっちにも取れるような場合、困りますよね。

では、どのようにして防止すればいいのかというと、日常生活では無理なんじゃないでしょうか。
もちろん、紛らわしい言葉を使わないに限りますが、そんなこといちいち気にしていられない。
ただし、書く場面においては、気にするべき「じゃない」。

テレビでもありますね、こういうシーン。
一部の人には、逆の意味で伝わっているん「じゃない」と心配してしまいます。できれば、使うべき「じゃない」。
日本語に正解なんて、ないん「じゃない」。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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