[442]もし、弁護士に本気を出されたら

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

人間、図星を指されると否定してしまいますが、間違った指摘は無意識に訂正してしまうようで。

最近、編プロの別チームからもご指名をいただくようになりまして。
士業、特に弁護士さんのサイトも担当させてもらってます。

弁護士というと、法律を隅々まで知っていて、どんな案件でも「抜け道を探す」ようなイメージがあります。
しかし、いわゆる「スゴ腕」と言われている先生方は、「相手を思うようにコントロールする術」がスゴイんですね。

442.jpg
ただ「勝つ」ために・・・今回も厳しいイメージ画

例えばですね、相手に自白をさせたいとしますよね。
証拠になるメールを何としてでも手に入れたい。
そんなとき、正直に「ナニナニしたでしょ」と問い詰めちゃ、ダメなんです。
少し膨らませるのがいい。

例えば、1万円しか使ってないのに、「3万円も使ってどうすんのよ」と言われたら、どう返しますか?
思わず、「そんなに使ってないよ」とメールしちゃいませんか?
ハイ、自白。
「そんなに」ってことは、多少の差こそあれ「やってる」ってことですからね。
皆さん、こうした誘導が、大変お上手。

法廷というと決まり切った段取りで動くような気がしますが、そうではなく、裁判官や陪審員といった「人の感情」で白黒が付く場なんです。
1 + 1 が必ずしも2にならない。
そこに、弁護士の出番があるのでしょう。

こちらから別れたいケースであっても、向こうから離婚を切り出させる。
そうすると、慰謝料を払わなくても済むかもしれない。
そんな催眠術みたいな世界が展開されているわけで、法律論なんて、あながち出てきません。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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