[158]見逃すわけには行かない、ドタキャンの重み

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

フリーランスのライターにとって、ドタキャンは死活問題です。
前日になって、いきなり「ナシ」といわれても、替わりの仕事なんて早々入れられませんからね。
ちょうどいま、ひと月に3回もドタキャンしてきた編プロがあって、ケンカを売っていたところです。
だって、8万円の収入が、3通のメールで飛ぶんですよ。
考えられますか?

158.jpg
最近の飲食店取材で撮影した、茶濁画像でございます

さらに、キャンセル料について問い合わせたら、「どうすべきかご意見があれば、承ります」と言ってきたのですが、これも違う気がするんですね。

かつて会社員だったころ、クライアントのリクさんに教えられたのは、「他社の業務内容に、他人が口出しすべきではない」ということです。
どんなにマズイ対応をしたとしても、怒ったりクレームを付けたりするのは筋違いなんですな。
あくまで、「その会社と取引を継続するかどうか」という判断が商行為の本筋であり、気に入らないからといってこちら都合を押しつける権利は、誰も持っていません。

取引相手を選ぶときは、「あっ、この会社イイナ」と思うから選択するのであって、「ダメだな」という会社を相手に意を通したりはしないものです。
同様に、ライターが編プロへ「どうすべきか」を言う筋合いはありません。
単に、仕事を続けるかどうかという選択肢があるだけなのです。

関係ない話かもしれませんが、オーダーをちっとも取りに来ないファミレスってありますよね。
あれ、「すみませーん」なんて呼んだら負けですよ。
その会社のサービス向上を、顧客が手伝ってどうする。
そういう店は、「行かずにつぶす」に限るんです。
じゃないと、質の悪い店は、どんどんはびこっていくでしょう。
肩を入れたがために、自分が苦労するハメになります。全くもって、いいことなんてありません。
ダメを減らしヨシを増やしていく努力。故人のコトバを借りれば、「ヤルっきゃない」のです。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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