[707]左脳が目覚めた、浪人時代の英文法講座

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

ということで、高校生になってもまったく勉強癖が付かず、ついに卒業の日を迎えてしまいました。
小学校からの内部生ということもあり、クラスでは中心人物だったので、楽しかったですけどね。

友人によれば、学年には大きく3つのグループがあるそうで。
ひとつは、サッカー部を中心とした体育系軍団。
もうひとつは、ガリ勉タイプが集まった天才集団。
最後が、どちらにも属さない勝手気ままな連中で、その中心が私だと言っていました。

さて、受験のお話。
仮にも筑波でしたから、六大学あたりが「滑り止め」という風潮がありまして、自分もそれに倣い、みごとに粉砕しました。
浪人です。

そこで、駿台に通うことになったのですが、英文法で伊藤先生(確か)という人がいましたな。
この人は、英語を数式のように扱う考え方をしていて、これになぜかはまってしまったんですね。
細かいところは省略しますが、「すごく、分かっちゃった」んです。
このとき、今まで自分の中で眠っていた左脳、つまり理論脳が、生まれて初めて動き出した気がします。

今までは、ものごとを直感で捉えていました。
伊藤後は、ピンときた理由を、左脳が同時に追うようになる。
たぶんそういうところが、「山ガハ」につながっていったんだと思います。
ちょっと考えてみてから「ぷぷぷ」と来るようなものが、お気に召してきたわけです。

707.jpg
髪結屋さんの看板。ヅラだけに、「うずら漬」

まぁ、それはそれとして。
おかげさまで、英語は無敵になりました。試験中は英語でものを考えていました。
国語と歴史はそこそこでも、英語で満点近くが取れるようになれば、六大学に行けるんですな。
てなことで翌年、立教の法学部と、慶応の商学部に受かったのかな?
前者が「鶏口」、後者は「牛後」。
ことわざに反して「鶏口」を選んだのですが、そうしたらキャンバスには、愉快なヤツラが待ち構えていたんですよ。
後年、あまりの仲の良さから「カルガモ1男(1年生男子)」と呼ばれ、今でも交流のど真ん中にいる親友たちです。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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