[465]ライターが写真家を撮る

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

焼き芋屋さんが、表を流す季節になりましたな。
少々、耳障りなところもありますが。

さて、前回お話しした、写真家を取材するという件。
なんとか、無事に終了することができました。
ジャケット画の制作がメインで、しかも、カメラの修行はしていないとのこと。
なので、何とか、コチラの化けの皮も剥がれずに済みました。
人物撮りのプロだったらどうしようと思っていたんですが、ギリ、セーフ。
本当にもう、綱渡り的な仕事でした。

465.jpg
ここでは対象者の画を出せないので、差し障りのない、アトリエ風景など

改めて写真を見てみると、ライティングは△だとしても、表情が×ですね。
決定的な瞬間が、収めきれていない。
場所を変えたりして、10カットほど撮ったのですが、使えるのは2つか3つ程度。

で、後日。
別の取材で、ホンモノのカメラマンがシャッターを切る回数を数えてみたんですよ。
そしたら、100カットぐらい撮っているんですね。
実際に使うのは同じ程度でしょうから、その差は10倍ということになる。
そうか、そうか。やっぱ、そのぐらい必要なんですな。

コツみたいなモノを聞いてみたら、「コーノさんの取材を聞いていて、表情を先読みするんです」とのこと。
キメ撮り(カメラ目線)のときは、意識して高い声を出し、「ハイ、いーですね。もうちょっとニコッと、ニカーです、はいそのままぁ」みたいな指示をしていました。
高い声というか、すっとんきょうなトーンだと、聞いていて何となく笑っちゃうんですね。
そうか、そうか。やっぱ、練習必要だな。

えーと、次は、新人タレントの予定です。
「ニコッと、ニカー」ね。
やってみますか。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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