[366]直される側ではなく、生み出す側になれ

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

最近、仕事の幅が無定型に広がりつつありまして。
デビュー予定のアーティストにかぶせるキャッチコピーなども手がけることになりました。
発売前の音源をいただいたのですが、フュージョンとラテンを2で割ったようなグループでしたな。

最初に思い浮かんだのは、「ダイニングでシナモンミルクを飲んでいる」イメージ。アップテンポな明るいリズムの中に、温かさとスパイシーさが併存しているような印象でした。

 「シナモンミルクの似合う、イージーリスニング」

とりあえず、候補のひとつにしておきます。

366.jpg
アーティストとは関係のない、茶濁画像でございます

このグループの特徴は、ギターやピアノ、バイオリンなんかが多用されていること。
そこで、

 「240弦が奏でるコンテンポラリーな四重奏」

まだまだ候補ですから、思いつくがままにメモしていきます。

 「弦玄楽愕」

喧喧諤諤(けんけんがくがく)が元なんですが、このコトバには「騒がしい」というネガティブなイメージがあるんですよね。
でもまぁ、字面は良さそうだし、候補としておきましょう。

こうした仕事には、考える楽しさがありますな。
普通の記事の仕事は媒体社合わせですから、「何をもって正しいのか」という基準を、向こうが持っていることになります。
ところが、キャッチコピーは、こちらが主体。
使われていない漢字使ったっていいんです、ら抜き言葉もOK。
こういうの、いいよな。
直されない代わりに、採用されないってリスクもあるけど。

納期はあと10日も先なので、気長に取り組んでみます。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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