[713]転職先の公用語が大阪弁で

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

脱線ばかりしていましたが、転職の話に戻りたいと思います。
えー、結婚するのに、年収であと100万円必要だと。
そんなことで選んだ就職先は、年末の大掃除になると、社員に洗剤の染み込んだ軍手をはめさせて、窓やら蛍光灯やらを拭かせる会社でした。
雰囲気がどよ~んと暗いところで、3年たったら「すぐ、辞めよう」と、入社したその日に誓ったのでした。

もう、35歳ぐらいになっていましたかね。
今度は、エージェントを使って、グラフィック系の広告代理店へお世話になることに。
担当したのは、「エディバウアー」や、イギリス版のマツキヨみたいな「Boots」などの店舗装飾でした。

大阪に本社があるので、上の人がみんな大阪人。
俗に言う「いらち」というのか、ろくすっぽ教えないで、やらせた後から怒るというのが社風。
また、上司がかなり属人的で、自分のやり方じゃないとお気に召さない人でしたな。

713.jpg
まさに、オニのような上司。手前の人形に、ちょっと似ています。

そんなことはどうでもいいんです。
コッチもオトナになってますから。
問題は、店舗が閉店した後に、現場作業をすることなんですね。
日中は営業、夜までグラフィックの検品をして、深夜に取り付け。
交通広告の部隊も終電が終わってからだったし、展示場部隊なんて会場から通勤しているような世界。皆さん、全般的に帰りが遅いんです。

そういえば、週の睡眠時間が、15時間だったこともあります。
2時間、徹夜、3時間、徹夜、徹夜、2時間、徹夜、日曜に8時間・・・みたいな。
そうなってくると、現場がない日でも、すぐ帰る気にはならないんですね。
誰からともなく「ほな、行こか」ってことで、近くの飲み屋に集まり、タクシーで帰ってました。
残業代は出たので、そんな生活をしていても、おもしろいほどお金がたまったものです。

大阪人以外の同僚たちは、みんなイイヤツだったので、その点では楽しい職場でした。
ただ1点、体がもたないんです。
エスカレーターに乗っているわずかな時間で、立ち寝するほどでしたから。
で、ココも3年頑張って、悩んだ末転職。
ちなみに、同じ課のメンバーと意気投合し、3人で辞めました。

38歳ですよ。そろそろ、定年まで安心していられる会社を見つけないと・・・
てなことで、再び、就職活動を始めました。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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