[368]「・・・しており」って表現が、どうしても好きになれんのです

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

標題の件。
個人的な見解であることを、お断りしておきます。
何となくで、コレという理由がないのですが、アレルギーを感じるんですね。

 合計300点以上となる製品を手がけており、今後も増える予定
 矯正手術によらない審美治療を行っており、信頼性に定評がある
 その日は朝から雪が降っており、京子ちゃん、富良野に冬が来ました

「北の国から」のときは何ともなかったんですけどね。
少なからず影響されている人が多いと思われ、こんな口調が、誰からともなく使われていったのでした・・・って、こうなっちゃうんですよ。

368.jpg
「手織り」というだけの、茶濁画像でございます

そもそも、要らないんですよ、この「ており」。
正体は何なんでしょうね。

 合計300点以上となる製品を手がけ、今後も増える予定
 矯正手術によらない審美治療を行い、信頼性に定評がある
 その日は朝から雪が降り、京子ちゃん、富良野に冬が来ました

継続性のような気もするし、理由を明示しているような感じもするけど、定見がない。
継続性なら「手がけながら」でいいし、理由であれば「行っているので」に置き換えられる。その方が伝わりやすい。
つまり、蛇足なんですね、「ており」。

少なからず影響されている人が多いと思われ、の「思われ」も、何となくイヤ。
「れ」「り」系が好きになれないのかと思ったんですが、「根性があり、頼もしいタイプだ」なんていうのは、別にどうとも感じません。むしろ普段使い。

そう考えると、アレルギーの原因は、北の国からワードなんですかね。
あれは、子どもが無理して背伸びしたコトバを使っているから愛きょうなのであって、大人が使うと「辛気くさく」感じる。
それが、店舗紹介などのカジュアルな文には向かないのでしょう。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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