[170]ライターへ応募するには、「ライター 応募」で検索するな

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

オイシイ仕事を見つけたかったら、検索エンジンのワードを工夫してみましょう。
その手順を、4段階でご紹介します。

STEP-1~月10万円レベル
最初は、検索ウンヌンというより、クラウド系の募集サイトに、片っ端から応募してみること。
収支的には赤字になりますが、書く量を増やし、他人からの評価に慣れることを目的にします。
まるっきり初心者だったら、頑張って半年ぐらいは続けた方がいいでしょう。
この間は、貯金を食いつぶすか、アルバイトでもして補完するしかありません。

STEP-2~月20万レベル
次は、媒体のお仕事ですね。
たまにクラウド系でも紹介されますし、「ライター 募集」などで検索すると簡単に見つけられます。
イメージとしては、取材ナシで1件5000円、アリで1万円ってところじゃないですかね。多少の上下はありますが。
うまくすると「名入り記事」が出せるので、つぎのステップへの宣伝にもつながります。

170.jpg
「他」に「抜き」ん出るという、タヌキ温泉の茶濁画像でございます

STEP-3~月30万レベル
媒体の仕事である程度実績を残すと、そこを辞めていった人が、次の編プロで引っ張ってくれることがあります。
仕事の内容としてはSTEP-2と代わりませんが、多少条件が選べるようになっているはず。
このころになると、クラウド系をいくら探しても、今の自分に合った条件は出てこないと思います。
自分の場合、それでも「毎日8サイト」ぐらいは目を通していました。
それと、曜日ごとに「神奈川 編集プロダクション」とか「インタビュー 取材 募集」とか、特定のワードで検索結果を洗い直していましたね。10ページ目ぐらいまで。


STEP-4~月40万レベル
前回も書きましたが、この段階の目的は、「こちらからの提案が受け入れられそうな仕事先」を探すこと。
言われた条件で書くのではなくて、「フィーを倍もらえたら、ここまでやりまっせ」という話が通るかどうかです。
さて、それでは、検索エンジンに何を打ち込むかという本題。
今さら「応募」とか入れてもダメですよ。STEP-3以下の仕事しか出てきませんから。
まず、著名サイトのトップページを比較してみてください。
「募集系」のワーディング以外で、良く目にするキーワードがあるはずです。
いっぱいあるので、紹介しきれないんですが、例えば・・・

「一緒に盛り上げてくれる方」(提案型の素地)
「ライター紹介」(多くのライターを抱えているといことは、個性を重視してくれる可能性が高い)

要は、応募に関連した「それっぽいキーワード」を、媒体のページから「パクれ」ってことなんです。
応募そのものに目が向いてしまうと、ピンキリになってしまう。
そうじゃなくて、「いい仕事が匂ってそうな別のワード」が、キーになるんです。

「編集部ブログ」なんていうのも、捨てがたいですね。必ずしも募集には結びつかないかもしれませんが、その会社の姿勢が分かる。気に入ったら、売り込みをかけてもいい。

肝心なのは、探して満足しないこと。月に1回は応募するようにしましょう。
受かるかどうかは、あまり問題にしなくていいです。
いま、どんな案件が動いているのかとか、ライターに求める資質とか、そんな情報交換が目的。その会社から仕事をもらうというより、ほかの会社に提案するネタ探しですね、自分の場合。
ここまで3年半ぐらいかかりましたが、最初からステップを踏んでいれば、1年ぐらいは縮められたと思っています。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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