[375]薦める映画、勧める映画

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

今回は、自分自身も良く分かっていません。
個人的には、「勧める」一本でいいんじゃないかと思っています。
今のところ媒体社からの修正も入らないし、「薦める」をみんなで使わないようにすれば、この悩みから永遠に抜け出せます。
この考え方を、ぜひ、推し進めましょう。推し薦めましょう、推し勧めましょう。

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本当は、王さんも「お薦め」。迷ったら「オススメ」

こだわりたい人は、原則ウンヌンというより、どのような場合が「お薦め」なのか、それだけ覚えておいたいいでしよう。
答えは、ズバリ、「推薦」で置き換えられるときです。

ただし、前述のオシススメルには、すべての解釈が成り立ちます。
世の中に広げていく動作を優先するなら、推し進める。
考え方を他の人に推奨してくださいなと取るなら、推し薦める。
私が読者に「これ、いいですよ」と促すなら、推し勧める。
つまり、答えなんかなくて、雰囲気。

第一、「推薦」にも「勧誘」のニュアンスが含まれるわけで、王さんが「勧誘」したっていいわけです。
この場合、「お勧め」。
唯一違うのは、言いっ放しのときは「お薦め」で、後に続く動作と結びつきが強ければ「お勧め」なのかなと思っています。
薦める映画の場合、自分は一票を投じるけど、結果には責任持たんよと。他の人が別の映画を推すことも考えられますよ・・・というトーン。
反面、勧める映画は、何が何でも見てちょうだいねと。他の人に聞いたって、絶対同じ意見のはず・・・というトーン。

結論。結局分からなくなるので、「薦める」を抹殺しちゃいましょう。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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