[376]「場合」の連続使用を避ける言い換え語

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

In this case という意味で使う「場合」は、気をつけていないと、繰り返してしまうことがあります。

 未成年の子どもがいる場合で「慰謝料」を請求する場合においては、相手が無職の場合でも、支払いを要求できる場合があります。

みたいな感じですね。
本来はワーディングを変えるべきでしょうが、めんどくさかったら、「ケース」「とき」「可能性」などで対応できます。

376.jpg
ケースを使うという、茶濁画像でございます

 未成年の子どもがいる場合で「慰謝料」を請求するケースにおいては、相手が無職のときでも、支払いを要求できる可能性があります。

「できる」と「可能性」は意味がダブるので、あまり好ましくはないですが。
ほか、この手のストックとしては、「場面」「局面」「こと」「傾向」などですね。

 未成年の子どもがいるときに「慰謝料」を請求する場面では、相手が無職の場合でも、支払いを要求できる傾向にあります。

多少強引ではありますが、ケーススタディとして、参考にしてください。
とはいえ、やはり好ましいのは、ワーディングそのものを変えること。

 未成年の子どもを養育する上で「慰謝料」が必要であれば、相手が無職であっても、請求することができます。

だいぶすっきりしました。
場合にとらわれず、普通の文を置いていけば、意外と書けてしまう「場合」があるのです。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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