[377]どこまで許されるか、「です・ます」と「だ・である」の混合

~正解なんてない!日本語の選び方【文章作成のコツ】~

結論から言うと、結構やっちゃってます。
しかも、意識的に。

 取材拒否で有名な某店。
 ご主人は頑固者で、マスコミ嫌いだという。
 いままで何人の編集者が泣きを見てきたことだろう。
 しかし今回、特別にその全貌をカメラに収めることができたのです。

みたいな感じですね。
どちらかというと、「です・ます」に「だ・である」を入れることの方が多いでしょうか。

 法律は、みんなが守るべきルールだと考えています。
 各自が好き勝手なことをしていては、社会が成り立たないからです。
 しかし、法律が人間を縛るべきではない。
 仕組みと現実のはざまで、潤滑油のような役割を果たすのが、弁護士という職業なのではないでしょうか。

377.jpg
トーンの異なる要素が入ると、注目が集まりやすい

つまり、ココゾというとき意図的に使うのは、アリだと思うんです。
逆に、でたらめなノールールは、意味がない。
この辺は、ライターに任せられた表現手法の範囲だと考えています。
実際、四角四面に「統一」を強要してくるようなところはありません。もしあったとしたら、お付き合いを考えた方がいいです。
コッチは、間違って使っているのではなく、あえて「イイタイコト」を際立たせるために、そうしているのですから。

あと、よくあるのは、パートよって異なる指示があるケース。もしくは、ないケース。
これも、「こうした方がいいんじゃないか」という提案をするようにしています。
リードや商品紹介を「だ・である」で、本分を「です・ます」というのが、なんとなく落ち着きますかね。
特にシリーズや連載ものだと、後からの変更が難しいですよね。
最初にキチンとぶつかっておいた方が、リスクを減らせます。後になって文句を言われるのは、ライターなのですから。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お仕事のお問い合わせ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

最新記事
カテゴリ
お世話になっているサイト様
最新コメント
最新トラックバック
コトバカウンター
special thanks to
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR