[179] 読むモードと、見るモード

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

例えば、スマホ。
「乗り換え案内」などをじっくり調べるときと、なんとなく「FB」をスクロールするときって、意識が違いますよね。
おそらくですが、「答え」がアリキで、それを探しているケースでは、「読むモード」になっているんじゃないかと。
一方、「目的」がなくて、広範囲な情報を求めているシーンには、「見るモード」が登場。

これをもう少し深掘りしていくと、「読むモード」は理論をつかさどる左脳を、「見るモード」は感覚なので右脳を使うと思うんです。
ごちゃになると、左右の脳を行ったり来たりする必要がある。
なので、読む部分と見る部分は分ける必要があるんじゃないか。
それが、今のマイブームです。

179.jpg
「読むモード」になっていないと、この画像に情報価値はない

では、具体的にどうすればいいのか?
自分でも答えが出ていないんですが、少なくとも「無秩序に並んでいる状態」は、避けるべきでしょう。
キャッチーな画像や「3つの特徴」みたいな、インパクトのある「見るコンテンツ」は、画面上部。
その後、読み進めていくうちに、メッセージ性のある「読むコンテンツ」へとつながっていく。
これが、ひとつの理想型なんじゃないかな。

ただし、検索で「答え」を求めている人は、最初から「読むモード」になっている。
したがって、ランディングページは、最初から語っちゃってもいい。
もっとも、答えを先出しする必要がありますけどね。Webの場合は。
言うは簡単なんですが、書くのは難しいです。

要は、読者の頭の状態を想定して、コンテンツを配置していく必要があるということ。
今回の画像は、アイドリングができていない状態で見ても意味がない。
「ビックリ缶特集」みたいなリードで、「読むモード」に切り替えさせてから、吟味してもらう。

これ、意外と編プロの人間ですら分かっていないです。
得てして、最初から飛ばそうとする。
その辺のギロンができる媒体だと、やはりいいモノができますし、こちらも評価されます。
ついこの間、フィー全体を20パーセント上げていただきました。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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