[728]フリーランス流、仕事の創り方

~フリーランスライターがつづる、人生を楽しむヒント~

フリーになったからといって、何でも勝手にできるわけではありません。
引き受けられるということと、満足してもらうことの間には、大きな隔たりがあります。
社名や役職には頼れませんから、結果がすべて。
自信がない案件は、断った方がいいでしょう。
では、どうやって「のりしろ」を広げていくかというと、「仕事を創る」に限ると思います。

会社員時代にフリーペーパーの「流通」業務をしていたころは、大手の印刷会社へプレゼンしに行ってましたね。
「ウチを使えば、刷るだけじゃなくて、どうやって配布するかも提案できる」と。
D印刷さんやT印刷さんなど、いくつか媒体を立ち上げてくれました。

ただし、あくまで「流通」をベースにしているから、提案する素地があったのです。
「ラ・テで宣伝ぶちませんか?」
といったような主たる業務と関係のない話は、原則としてできなかったわけです。
この場合の「のりしろ」は、「業務範囲」ということになります。

728.jpg
ほかの真似をする必要がないのも、フリーランスのいいところ

一方、フリーランスはどうか。
自分の裁量でリスクをのめるのであれば、「業務範囲」にこだわる必要はないと思っています。
ですから、カメラマン手配とか、いつも仕事をもらっている編プロにデザインを振ったりするのはアリです。
なんとなくですが、ある程度見立てができますから。
Eコマースのシステムを立ち上げるとかいう話になってくると、いまの自分では、正直怖いですね。

似たような話かもしれませんが、両者の相違点をまとめてみます。
会社の場合は、業務範囲でありさえすれば、自信が持てない仕事でも、組織がカバーしてくれる。
個人は、責任が取れるのであれば、どんな範囲でも、チャレンジできる。
結論としては、「おもしろそうだというネタがあったら、その担当者と交流を深めておいて、自分の武器にする」に尽きるんですかね。
「ナレッジがイメージできないうちは、むやみに手を出さない」ということも、重要だと思います。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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