[485]VIP取材に使われるスイートルームについて

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

「について」ってのも変ですが、昨日、そんなインタビューをしてきました。
なぜスイートが重宝されるのかというと、芸能人にとっては数少ない「お忍びでアプローチできる場所」なんですね。
ちなみに、相場は日中で20万円前後なのだとか。
当たり前ですが、ある程度予算を持っていないと使えません。

昼間は入れ替えの時間ですから、清掃員の方が結構います。
チラ見した限りですが、なかなかデーハーというのか、嫌がらせに近いような使い方をされることがあるみたいですね。
詳しくは書けませんので想像にお任せしますが、その3倍ぐらい大ごとになっています。

485.jpg
インタビュアーと一部のスチールを担当、ムービーは別途カメラマン

意外だったのは、収録中でも、人の出入りが激しいこと。
それまでは「密室」みたいなイメージを持っていたのですが、そんなことないですね。
もちろん、ホテルの関係者に限られます。
けれど、新人に見学させたり、業務連絡があったり、こちらのあずかり知らぬところですったもんだがあったみたいです。

あとですね、照明が複雑すぎて、おおいに困りました。
天井からのトップライト、いくつも立ち並んでいるランプシェード、間接照明、大きく開かれた窓からの外光。これ、全部、色温度が違うんです。
同じ場所でも、撮る角度によって、赤くなったり青かぶりしたり。
基本は暖色系なので、青側に修正したくなってきますよね。
ところが、写真中央に置いたカラーチャトを見ると、この色が適正なんです。
これ以上青に振ると、外の景色がおかしくなってくる。
っていうか、すでにデスクの表面が青いですもんね。

で、時間が限られているため、終わったら速攻撤収。
もっと個人的な写真を撮りたかったのですが、そんなヒマはまったくありませんでした。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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