[487]現場で緊張しない方法、テンパらないメソード

~記事はどのようにして作られるか【取材現場の裏話】~

さっそく、標題。
緊張の原因として考えられるのは、こんなところだと思うんですよ。

1.初対面で萎縮し、相手をより大きな存在に感じてしまう
2.予想外のことが起きないか心配
3.仕事がうまくいかなかったときのことを考えると、落ち着いていられない

で、対策にいく前に、どうしてそうなるのかを検証してみます。

1.取材対象者と平等な関係になっていない
2.いつも出たとこ勝負で、リカバリーの練習が積み重ねられていない
3.何をもって「成功」といえるのか、具体的なイメージができていない

ここがクリアになっていると、緊張感は減ります。
自分も、30代の中頃までは、商談のたびに「汗びっしょ」でした。
ある程度平気になってきたのは、ホンネで渡り合い、「信頼されてるなぁ」と感じ始めてからですかね。
そこがコアになって、独立なんてことをしてしまったんですが。

487.jpg
今では、公の場でトークすることもありますが、全然平気

話戻りまして、対策です。

1.アッチも商売、コッチも商売。ビジネスの付き合いなんだから、人間の上下関係なんて最初からないことに気付く
2.事前準備で持ち札を増やす。窮地になっても取り返せる鉄板技を用意して、実践で試してみる
3.「アレも知りたい、コレも知りたい」を基本姿勢として、関心度を育ててから商談へ望む。関心度が十分に満たされれば、相手のニーズを察知できるはずなので、それを成功とする。

つまり、緊張するということは、事前準備が足りていないということなのです。
もう、断言しちゃいます。

コレを聞いたらこうなるだろうな、じゃあ次の質問にコレを用意しておこう。
おっと、全然違う方向へ行っちゃったぞ。そんなときは、必殺「先ほどの件、確認なんですが、こういうことっていう理解でいいですか?」ダ。
話見えねぇな。ポリシーをたずねると「きれい事」になっちゃうから、鉄板の「先生にとって法律とは?」に切り替えてみようか。
「秘密遺言証書」をやったことのある弁護士って聞いたことないんだけど、この先生はどうなんだろう。
うへっ、「公正証書遺言」一本ってか、ナンデ?ナンデ?
えっ、そんな経験があったんだ。ほかにもあるのかなあ。
・・・などなど。

テンパるってことは、自然体じゃないということ。
持ち札に恵まれていて、おのずから勝負が見えていれば、寝ていても成功します。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お仕事のお問い合わせ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

最新記事
カテゴリ
お世話になっているサイト様
最新コメント
最新トラックバック
コトバカウンター
special thanks to
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR