[289]これからの物流は、ドローン経由パッカー行き

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

前回に引き続き、ドローン関連の話題です。
動き出した法規制に懐疑的なのは、主に建設と物流業界みたいですね。
前者の理由は、インフラのメンテナンスのようなポジティブ要因。
後者は、単純に人材不足なのだとか。不在時の再配達に手間取っちゃって、荷物よりトラックが少ない状態が続き、これを「M字問題」と呼ぶそうです。
午前中と夕方にピークを迎えるので、昼間に「谷」ができるという構図です。
そこで、注目されているのがドローンというわけ。

しかし、上下水道を考えてみてくださいよ。
いまの発想は、上水だけをバンバン流しましょうってことですよね。
こん包材や廃品がたまることを想定していないじゃないですか。
これでは、家の中が下水であふれかえっちゃいます。
物流の仕組み自体を、根本から見直す必要があると思うんですね。

289.jpg
上水と下水を分けなくてもいいじゃないの、という発想

では、ドライバーをどうやって確保していったらいいのか。
画を先に出しちゃったんでお分かりだと思いますが、すでにプロの人材はいるんですよ。
運んでいる物が違うだけ。

彼らと一緒になっちゃえばいいのに。
荷物を届けるのと同時にゴミを回収。古い製品は回収して、リサイクルに回す。
もちろん、既存のゴミ回収車(パッカー車)とは違った車種を造る必要がありますけどね。
でも、そんなに難しいことじゃない。

郵便や新聞のようなバイクを使っていた荷物はドローン。
家電の配達と引き取りは新型パッカー。
いろいろな問題が一気に片付くと思うんですけど。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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