[194]ひょうたんから駒、ケガの功名、ウソから出た誠

~ライターとか、やってます【文章で食べていく方法】~

つい先日、某社のエリアマネージャー的な方と意気投合しまして。
その事業所が請けるお仕事を、まるっとご指名いただくことになりました。
別に自慢話をするツモリはないので、この先の続きも読んでやってください。

一般的に2日前ぐらいが多いんでしょうか。
担当営業から資料が送られてきて、それを元にライターは、取材イメージを膨らませていきます。
ところが今回、前日の遅い時間に届いたばかりか、資料の内容が「かなりずさん」でした。
なので、質問を山のように返したのですが、一向にレスがない。
「どうせ、この営業バカなんだな」と思っていたわけです。

当日の取材後。
エリアマネージャーいわく、「自分が口を挟まなかったケースって、初めてです」と、やたら興奮しているんですな。
よくよく話を聞いてみたら、スキル的にも知識的にも未熟なライターが多くて、いままで、すべて彼がインタビューを行っていたとのこと。
だから、事前資料なんて、あってもなくてもいいだろうと。テキトーでいいだろうと。
つまり、「どうせ、このライターバカなんだな」と思っていたわけです。
なんてこった。

194.jpg
マグネットで固定する入れ歯。厚労省認可を確認したら、驚いてました

コッチとしては普通にインタビューしていたツモリなんですが、彼からすると、いい意味で「裏切られた」んですね。
「じゃあ、もう、ボクが質問しなくてもいいんですね。取材中、別の仕事してられるんだ。すげぇ、名刺いただいてもいいですか」
ってなことになりまして・・・いや、ソコを評価されても。

ちなみに、医療系の取材って、そんなに難しくないですよ。
というか、仕事をしていれば、技術的なことは自然と覚えます。
知らない言葉やブツが出てきたら、聞けばいいだけ。
それよりも、話の引き出し方が問われます。いままでのライターは、それすらできていなかったんでしょう。

そう考えると、別の意味で「?」が生じます。
それは、「いま仕事をしている環境って、レベルが低いのかな」という疑問。
だって、ほかのライターは、その程度のスキルで、同じフィーをもらっているんですよね。
ちなみに、13時間ぐらいの拘束で3万円。
もっと上をねらえる気がしてくるわけです。

ともあれ、お抱えのライターになったのは、法律系のチームに続き2件目。
そろそろアシスタントを入れて、プロダクション化するべきなんでしょうか。
安定受注が見えてきたので、不可能ではないと思っています。
というか、すでに直近1カ月はフル稼働。これ以上、入りません。
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てつまる

Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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