[295]伊勢志摩サミットを機会に、知ってほしいこと

~その記事、論点ズレてませんか?【ニュースの視点】~

かつての「お伊勢参り」といえば、ヒシャクが必需品だったそうですな。
多くの場合は事前準備をしてから旅立ちますが、最悪、手ぶらでもたどり着けちゃう。
なぜなら、土地土地の人が道中の面倒を見てくれたからです。
そのサインがヒシャク。
つまり、喜捨の文化が根付いていたことになります。

日本には、クラウドファンドに代表されるような「寄付の文化」がなじまないという意見があります。
しかし、自分はそう思っていません。
だって、「お伊勢参り」という大義名分さえあれば、手ぶらで旅行できちゃったんですから。

295.jpg
茶濁画像もいいとこですが、これしか見つけられませんでした

本決まりとなった「伊勢志摩サミット」。
政府は、「日本らしさを伝えたい」と言っていますが、ホワンホワンしていて分かりづらいですよね私たちにしても、外国人にしても。
宗教や心のよりどころのような精神論をかざすのであれば、「助け合いの精神」をアピールした方が、外交面のポイントになるのでは。

要人へのお土産は、もちろんヒシャク。
これを持っていれば、いつでも味方だよと。
そんなことになったら、楽しいと思いますけど。

一方、自分たち市民は、何をすればいいんでしょうか。
ぜひ、外国人観光客に「喜捨」をしてみてください。
何も、お金を寄付する必要はないんです。
余っていて、とりあえずの使い道がないものを、有効利用してもらう。
タオルやTシャツだっていいし、半分空けちゃったお菓子だっていいじゃないですか。
昔は、ヒシャクに入るものの積み重ねで、伊勢まで行けちゃったんです。
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Author:てつまる
神奈川県を中心にフリーで活動しているライターです。
超IT系を除き、医療・各士業・経営者・アスリートへの取材、アーティストプロモート(情報発信)、イベントレポなどを手がけています。

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